Simple Subscriptions for Stripe & WooCommerce

説明

Simple Subscriptions for Stripe & WooCommerce (SSSW) は、公式 Stripe Gateway と完全に連携し、WooCommerce に強力なサブスクリプション管理機能を追加します。

  • 公式 WooCommerce Stripe Gateway 専用に設計されています。
  • 課金周期は時間・日・週・月・年に対応しています。
  • 請求サイクルは「2」から「無制限」まで設定できます。
  • 請求サイクルを「1」に設定すると、期限付きの単発購入 (非サブスクリプション) として動作します。
  • 無料試用、初期費用、将来開始日 (固定日時/第n曜日/月の特定日付) に対応しています。
  • 「基本的な商品」および「バリエーションのある商品 (の親商品) 」の両方に対応しています。
  • 商品詳細、関連商品、アーカイブ、カート、チェックアウト、注文詳細、メールにサブスクリプションのメタデータを表示します。
  • 合計金額が0円のチェックアウト時に顧客情報を取得する際、3D セキュアに対応しています。
  • 「マイアカウント」ではサブスクリプション管理が可能で、顧客自身によるキャンセルに対応しています。管理者は関連する注文をキャンセルすることでサブスクリプションを停止できます。
  • 更新成功・更新失敗・期限切れ・キャンセルに関するメール通知を、顧客および管理者向けに統合しています。
  • 同一サブスクリプションの複数購入に対応しています。
  • 1回のチェックアウトで複数の異なるサブスクリプションを購入できます。
  • サブスクリプション商品と通常商品が混在するカートに対応しています。
  • 管理画面にサブスクリプション一覧の管理ページを提供します。
  • スナップショット機能: 購入時の価格だけでなく送料も保存し、更新時に再適用します。
  • WooCommerce Blocks および Classic Checkout の両方に完全対応しています。

このプラグインは独立した製品であり、Stripe または Automattic とは提携しておらず、いかなる承認も受けていません。

外部サービス

本プラグインは Stripe と連携し、決済処理およびサブスクリプション管理を行います。

外部サービス: Stripe (Stripe, Inc.)
用途:
– 支払い方法の設定および決済処理
– サブスクリプションの作成と継続課金
– サブスクリプション / 決済ステータス更新のための Webhook 処理

送信されるデータとタイミング:
– 顧客がチェックアウト時または保存済みの支払い方法を更新する際、プラグインは Stripe から Stripe.js を読み込み、支払い方法情報などの決済関連データを Stripe へ直接送信し、安全に支払い方法や Payment Intent の作成・確定を行います。
– プラグインが Stripe API (サーバー間通信) と連携する際、Stripe オブジェクトの作成・更新に必要な注文/サブスクリプションデータ (顧客 ID、支払い方法 ID、金額、通貨、関連メタデータなど) を送信する場合があります。
– Stripe は Webhook イベントデータをサイトへ送信し、決済やサブスクリプションに関するイベント (請求の成功 / 失敗、サブスクリプション更新など) を通知することがあります。

利用規約:https://stripe.com/legal
プライバシーポリシー:https://stripe.com/privacy

スクリーンショット

  • サブスクリプションのメタデータを表示するショップアーカイブ。
  • サブスクリプション詳細を表示する商品ページ。
  • サブスクリプション商品情報を表示するカートページ。
  • サブスクリプションの支払いオプションに対応したチェックアウトページ。
  • サブスクリプション注文完了後のサンキューページに対応しています。
  • 「マイアカウント」ページにサブスクリプションセクションを追加します。
  • 操作機能付きのサブスクリプション管理ページを提供します。
  • 商品編集画面に SSSW のサブスクリプション設定を追加します。

インストール

  1. プラグインファイルを /wp-content/plugins/ ディレクトリにアップロードするか、WordPress のプラグイン画面から直接インストールしてください。
  2. WordPress の「プラグイン」画面から本プラグインを有効化してください。
  3. WooCommerce > 設定 > 決済 > Stripe に移動して、Stripe アカウントを設定します。
  4. 商品を編集し、サイドバー (のメタボックス) でサブスクリプション設定を有効にします。
  5. サブスクリプション管理用の「SSSW」メニューが管理画面に追加されます。

FAQ

サブスクリプション商品の設定は難しいですか ?

いいえ。課金周期やトライアル期間などの設定は、すべて商品編集画面のサイドバー (メタボックス) で行えます。

WooCommerce と Stripe アカウントだけで利用できますか ?

はい。厳密に言えば、公式の WooCommerce Stripe Gateway (無料) も必要です。 WooCommerce、Stripe Gateway、SSSW を組み合わせることで、完全無料でサブスクリプション販売が可能です。

Stripe アカウントとの連携は難しいですか ?

特に難しくはありません。 Stripe アカウントの設定ページに詳しい説明があります。テストモードとライブモードの切り替えも可能です。
なお、 Stripe Gateway をテストモードに切り替えても、 SSSW は自動では切り替わりません。手動で管理する必要があります。

サブスクリプションの購入にはユーザーアカウント (ログイン) が必要ですか ?

はい。継続課金の情報はユーザーごとに管理する必要があるためです。ただし、 WooCommerce のすべての購入にログインを必須とする必要はありません。カートに SSSW のサブスクリプション商品が含まれる場合のみ、未ログインの顧客にログインが求められ、通常商品には影響しません。

送料スナップショット機能は無効にできますか ?

いいえ。 SSSW は常に購入時の送料を保存します。送料無料のルールは WooCommerce 本体側で設定できるためです。本プラグインはシンプルさを維持するため、 WooCommerce がすでに提供している機能を重複して実装しません。

管理画面の項目やラベルが多すぎて、分かりにくくありませんか ?

SSSW の設計思想は「機能の出し惜しみをしない」ことです。すべての必須機能がデフォルトで含まれています。
ラベルも分かりやすさを重視して意図的に長めにしていますが、 Loco 等を用いた翻訳ファイルの調整やコードのカスタマイズにより短くすることも可能です。

「Simple」と名付けられているのは、必要な機能はすべて含みつつも、複雑な制御機構をあえて追加せず、シンプルさを保っているためです。
使用に当たって不要な要素がある場合は、それらを取り除くこともできます (要コードカスタマイズ) 。

このプラグインは WooCommerce が必要ですか?

はい。 WooCommerce のインストールおよび有効化が必要です。

Stripe PHP SDK は含まれていますか?

はい。 Stripe SDK (MIT ライセンス) が同梱されています。

このプラグインは無料ですか?

はい。 GPLv2 またはそれ以降のライセンスで提供されています。

評価

このプラグインにはレビューがありません。

貢献者と開発者

Simple Subscriptions for Stripe & WooCommerce はオープンソースソフトウェアです。以下の人々がこのプラグインに貢献しています。

貢献者

“Simple Subscriptions for Stripe & WooCommerce” は5ロケールに翻訳されています。 翻訳者のみなさん、翻訳へのご協力ありがとうございます。

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変更履歴

1.0.1 – 2026-03-25

  • 開発段階での旧プラグイン名がコード内に残っていた複数箇所を修正しました。

1.0.0 – 2026-03-18

  • 初回リリース。