SavaPato Uptime Monitor

説明

SavaPato Uptime Monitor は、WordPress 管理画面から複数の Web サイトの稼働状況を定期的に監視できるアップタイム監視プラグインです。
外形監視・死活監視・Web サイト監視を WordPress 内で行いたい場合に、登録した URL へ定期的にヘルスチェックを実行し、ダウンを検知したときや復旧したときに指定したメールアドレスへ通知します。

監視対象、チェック間隔、通知先、監視履歴を WordPress 管理画面からまとめて管理できるため、自社サイトやクライアントサイトの稼働確認を日常的に行いやすくなります。
SaaS 型の外形監視サービスとは異なり、監視設定や監視履歴を外部サービスに保存せず、自分の WordPress サイト内で管理できる点もメリットです。
連続失敗回数にもとづいてダウン判定を行うため、一時的な通信エラーによる誤検知を抑えながら、サイトの異常に気づきやすくします。

SavaPato Uptime Monitor は、ランディングページ、キャンペーンページ、サービスサイト、顧客サイトなど、継続的に稼働確認したい URL を WordPress でまとめて管理したい場合に適しています。
SavaPato Uptime Monitor Pro では、より短い監視間隔、長期間の監視履歴、Slack 通知、複数の通知先への同時通知などの機能をご利用いただけます。

主な機能:

  • 複数の URL を監視登録
  • 設定可能な間隔での定期ヘルスチェック
  • ダウンタイム検出時のメール通知
  • サイト復旧時のメール通知 (ダウン後に復旧したときも通知)
  • 複数の通知先メールアドレスを登録可能
  • 連続失敗回数によるダウン判定 (誤検知を抑制)
  • プランごとの監視数上限・最小チェック間隔
  • 監視履歴の閲覧 (直近の Up/Down チェック結果を一覧表示)
  • 管理ダッシュボードからの監視状況確認


無料プラン:

  • 最大 3 件の URL を監視
  • チェック間隔: 最短 5 分
  • 7 日間の監視履歴
  • URL 監視
  • ステータス検出 (Up / Down)
  • 連続失敗回数
  • キーワードチェック (含む / 含まない)
  • 障害理由の簡易分類
  • SSL証明書の有効期限監視
  • リダイレクト監視
  • WP-Cron 自動スケジュール
  • ダウンタイム時のメール通知
  • 復旧通知
  • 再通知間隔の設定
  • SSL有効期限通知のしきい値設定
  • メンテナンス期間の定義・管理
  • 稼働率レポート
  • テストメール送信
  • Cron 手動実行
  • 環境診断

Pro プラン (追加機能):

  • 最大 30 件の URL を監視 (Starter: 5 / Standard: 20 / Business: 30)
  • チェック間隔: 最短 1 分
  • 最大 365 日間の監視履歴 (Starter: 30 / Standard: 90 / Business: 365 日)
  • Incoming Webhook を使って Slack チャンネルへダウン・復旧を通知します。
  • 複数のメールアドレス・Slack チャンネルに同時に通知を送信できます。
  • 障害の開始日時・継続時間・復旧日時・原因メモを記録・閲覧できます。
  • 障害の開始から復旧までの継続時間を自動計算し、インシデント単位で管理します。

外部サービス

このプラグインは、Pro バージョンのライセンス管理と決済処理のために Freemius (https://freemius.com) と連携しています。

無料版: Freemius SDK は、管理ダッシュボード内にアップグレードおよび料金情報を表示するためだけに含まれています。
無料版はアカウント接続をスキップし、通常使用中に Freemius サーバーには接続しません。
「今すぐアップグレード」をクリックすると、ブラウザで Freemius のチェックアウトページが開きます。

Pro バージョン: Freemius は、ライセンス認証、プラン管理、アカウント関連の操作のためにサーバーに接続します。
送信される可能性のあるデータ: サイト URL、WordPress バージョン、プラグインバージョン、管理者メールアドレス、ライセンスキー。
管理者メール以外の個人を特定できる情報は、同意なしに収集されません。

プライバシーポリシー: https://freemius.com/privacy/
利用規約: https://freemius.com/terms/

スクリーンショット

インストール

  1. WordPress 管理画面の「プラグイン」>「新規プラグインを追加」に移動します。
  2. 「SavaPato Uptime Monitor」を検索し、「今すぐインストール」をクリックします。
  3. 「プラグイン」メニューからプラグインを有効化します。
  4. 「SavaPato」管理メニューから監視 URL と通知設定を行います。

評価

このプラグインにはレビューがありません。

貢献者と開発者

SavaPato Uptime Monitor はオープンソースソフトウェアです。以下の人々がこのプラグインに貢献しています。

貢献者

“SavaPato Uptime Monitor” は1ロケールに翻訳されています。 翻訳者のみなさん、翻訳へのご協力ありがとうございます。

“SavaPato Uptime Monitor” をあなたの言語に翻訳しましょう。

開発に興味がありますか ?

コードを閲覧するか、SVN リポジトリをチェックするか、開発ログRSS で購読してみてください。

変更履歴

16.6.7

  • 障害の発生から復旧までを記録する「インシデントログ」機能を追加しました (Pro 機能)。履歴の確認や原因メモの追記ができます。
  • 障害ごとの継続時間を自動計算するようになりました。発生から復旧までの時間がひと目でわかります (Pro 機能)。
  • モニター一覧に絞り込み機能を追加しました。状態・有効状態・SSL 状態・名前や URL のキーワードで絞り込めます。

16.6.6

  • 期間ごとの稼働率・平均応答時間・ダウンした時間帯を確認できる「稼働率レポート」画面を追加しました。無料版は過去24時間、有料版は7日/30日/90日まで表示できます。
  • モニター一覧でチェックボックスから複数のモニターを選び、有効化・無効化・削除をまとめて行える一括操作を追加しました。
  • プラグインのアップデート後に監視の定期処理が止まってしまうことがある不具合を修正しました。今後は自動で復旧します。

16.6.5

  • SSL証明書の有効期限監視を追加しました。証明書の期限が近づくとメール・Slackで通知します。Freeは7日前、Proは複数の通知タイミングを設定できます。
  • リダイレクト監視を追加しました。「期待 URL へ正しくリダイレクトされているか」「http https へ昇格しているか」を毎回のチェックで検証し、異常があればダウンとして通知します。
  • 「データを保持する」設定でアンインストールした際に、バックグラウンドの定期処理が残り続けるバグを修正しました。

16.6.4

  • 手動チェック結果にリダイレクト先の表示を追加しました。チェック対象 URL がリダイレクトされた場合、診断ページの結果カードに最終到達 URL を表示します。意図しないリダイレクトやドメイン移転、ログインページへの転送などを手動チェックから確認できるようになりました。

16.6.3

  • 軽微な修正・改善を行いました。

16.6.2

  • 障害理由の自動分類機能を追加しました。モニターがダウンを検出した際、その原因 (DNS 失敗・タイムアウト・SSL 証明書期限切れ・SSL エラー・接続失敗・HTTP 5xx・HTTP 4xx・キーワード不一致・レスポンス遅延) を自動的に判定します。判定結果はモニター一覧にバッジで表示され、メール・Slack 通知にも含まれます。
  • 診断ページにプラグイン状態チェックパネルを追加しました。WP-Cron の有効状態、監視イベントの登録状況、次回・前回の実行時刻、ロック状態をひとつの画面でまとめて確認できます。問題がある場合は警告が表示されます。
  • スペイン語・ドイツ語翻訳を追加しました。管理画面・メール/Slack 通知・WordPress.org の readme が、日本語に加えてスペイン語とドイツ語に対応しました。

16.6.1

  • 再通知機能を追加しました。サイトがダウン状態のまま復旧しない場合、設定した間隔 (デフォルト: 1時間) で繰り返しアラートを送信します。間隔は5分〜24時間の範囲で選択でき、1インシデントにつき1回のみ通知したい場合は無効にすることもできます。
  • 「正常とするレスポンスタイム」機能を追加しました。「x秒以内を正常とする」しきい値を設定でき、連続チェックでしきい値を超えた場合は HTTP ステータスが 200 OK でもダウンとして通知します。無料プランはプリセット選択 (3〜60秒)、Pro プランは1秒単位で指定 (1〜60秒) できます。

16.5.8

  • Slack 通知に対応しました (Pro)。

16.5.7

  • メンテナンス期間管理機能を追加しました。計画メンテナンスの時間帯を登録しておくと、その間はダウン通知・復旧通知が自動的に抑制されます。一回限り・毎週・毎月の繰り返しスケジュールに対応しています。URL チェックとステータスの記録は通常通り継続します。
  • 異常検知の精度を改善しました。チェック失敗後、ダウン確定の前に60秒後の再チェックを自動で実行するようになりました。一時的なネットワーク揺らぎによる誤通知を大幅に減らせます。
  • 監視一覧に「最近の失敗回数」列を追加しました。現在のステータスが正常 (Up) でも、直近に何回チェックが失敗していたかを確認できます。断続的なダウンを見落としにくくなります。

16.5.6

  • URL 監視にキーワードチェック機能を追加しました。レスポンスボディに特定のキーワードが含まれているか (または含まれていないか) を確認できます。HTTP 200 を返すメンテナンスページなど、ステータスコードだけでは検知できない障害の検出に役立ちます。
  • 複数の通知先への同時メール送信に対応しました (Pro 機能)。障害・復旧通知を最大 5 件のメールアドレスに同時送信できます。無料プランは 1 件です。
  • 管理画面に「プランを比較」ページを追加しました。各プランの機能・制限値を一覧で比較できます。
  • データベース更新処理の安定性を改善しました。更新ステップが失敗した場合でも次回起動時に続きから再試行できるようになりました。

16.5.5

  • 【新機能】監視履歴ページを追加しました。各モニターの「History」ボタンから、直近の Up/Down チェック結果 (確認日時・HTTP ステータス・レスポンスタイム・エラー内容) を一覧表示できます。
  • プランごとの履歴保存期間を設定しました。
  • ダウン通知・復旧通知メールにサイト名とサイト URL を追記しました。複数サイトを管理している場合でも、どのサイトからの通知かひと目でわかります。

16.5.4

  • 異常判定のロジックを調整しました。
  • プラグイン一覧のリンク表示を調整しました。

16.5.3

  • 管理ダッシュボードにアップグレードページを追加しました。管理パネル内から直接 Pro バージョンにアップグレードできます。

16.5.2

  • プランごとの監視数上限を追加しました。無料プランは最大 3 件、有料プランは最大 5〜30 件に対応しています。
  • プランごとの最小チェック間隔を追加しました。無料プランは 5 分以上、有料プランは最短 1 分の間隔に対応しています。

16.5.1

  • 初回リリース。