説明
Broken Link Checker はサイト内の内部リンクと外部リンクをすべて監視およびテストして、リンク切れを見つけます。問題のあるリンクを修正して SEO とユーザー体験を改善するのに役立ちます。
機能
- 投稿、固定ページ、コメント、リンク (blogroll) 内の外部リンクと内部リンクを監視します。オプションでカスタムフィールド内も監視できます。
- 検知 – リンク切れ、なくなった画像、リダイレクトを見つけます。
- ダッシュボードまたはメールで通知します。
- 投稿を表示するときリンクエラーの外見を変更できます (オプション)。
- 検索エンジンがリンクエラーを避けるようにできます (オプション)。
- フィルタ – URL やアンカーテキストなどでリンクを検索したり絞り込み表示したりできます。
- 投稿編集画面を使わずに、プラグインのページでリンクを直接編集できます。
- いろいろな設定が可能です。
基本的な使い方
インストールすると、プラグインは投稿やリンク (blogroll) や他のコンテンツを解析してリンクを探します。これはサイトの大きさによって数分から1時間以上かかる場合があります。解析が終わると、各リンクが有効であるかチェックを始めます。これもサイトの大きさやリンクの総数によって所要時間が変わります。設定 -> リンクチェッカー で進行状況を確認したりリンクチェックの各種オプションを変更したりできます。
もしリンクエラーが見つかると、管理画面の新しいタブ「ツール -> リンクエラー」に表示されます。ダッシュボードの「Broken Link Checker」ウィジェットにも通知が表示されます。画面を有効に使うために問題のあるリンクが検出された時だけウィジェットが開かれるように設定できます。メール通知は別に有効化する必要があります (設定 -> リンクチェッカー 内)。
「リンクエラー」タブはデフォルトで、その時までに検出済みのリンクエラーのリストを表示します。別のタブではリダイレクトやすべてのリンク – 有効または無効 – のリストを見ることができます。また検索を行った後、「この検索をフィルタとして保存」をクリックしてリンクフィルタを作成できます。例えばコメント内のリンクだけを表示するフィルタを作れます。
各リンクには幾つかのアクションが用意されます。前述のタブにリストされたリンクにマウスを重ねると表示されます –
- 「URL を編集」はリンクの URL を変更できます。リンクが2ヵ所以上にある場合 (例えば投稿とコメント)、その URL はすべて変更されます。
- 「リンク解除」はリンクを消しますが、リンクのテキストはそのまま残します。
- 「リンクエラーでない」はリンクエラーに正常という印をつけます。これはネットワーク障害やバグの影響でリンクエラーだと誤検知したことがわかっているときに役立ちます。印をつけられたリンクは定期的にチェックされますが、プラグインが異なる結果を得るまではリンクエラーと見なされません。
- 「無視」はリンクを「リンクエラー」と「リダイレクト」に表示しません。リンクは引き続きふつうにチェックされ、ふつうの表示形式になります(例: リンクエラーに取り消し線を引く)。しかし状態が変わらなければ再び報告されることはありません。リンクエラーやリダイレクトがわかっていてそのままにしておきたい場合に役立ちます。
「ステータス」または「リンクテキスト」列の内容をクリックすると、リンクの詳しい状態を見ることができます。
その他のクレジット
このプラグインは Font Awesome icon font のアイコンを使用しています。 Font Awesome は SIL OFL 1.1 でライセンスされています。
貢献
Broken Link Checker は GitHub を利用しています。プルリクエストを歓迎します。
インストール
プラグインを新規インストールする手順は次のとおりです。
- broken-link-checker.zip ファイルをコンピュータにダウンロードします。
- ファイルを解凍します
broken-link-checker
フォルダを/wp-content/plugins/
ディレクトリへアップロードします- WordPress の「プラグイン」メニューからプラグインを有効化してください
機能を有効化/無効化したりプラグインの設定を変えたりするには 設定 -> リンクチェッカー を利用します。
アップグレード手順
- プラグインを停止します
- 新しいファイルを入手してアップロードします (「新規インストール」手順のステップ1. – 3.を行います)。
- プラグインを改めて有効化します。設定は前のバージョンから引き継がれます。
評価
貢献者と開発者
Broken Link Checker はオープンソースソフトウェアです。以下の人々がこのプラグインに貢献しています。
貢献者変更履歴
1.11.21
- DB クエリを起こしていた厳密な比較を修正
1.11.20
- XSS 脆弱性を修正
1.11.19
- WordPress 6.1との互換性
- 無害化フィルター FILTER_SANITIZE_STRING が非推奨になったのを修正
1.11.18
- UA 文字列を更新
1.11.17
- セキュリティ脆弱性を修正
1.11.16
- PHP 8 との互換性の向上
- WordPress 5.8 との互換性の向上
- ドネーションリンクと広告を削除
1.11.15
- WP External Links プラグインとの統合を追加
1.11.14
- WP 5.5 との互換性を持たせた。
1.11.13
- メール通知を無効化するフィルターを追加。
- GET リクエストを使うためのフィルターを追加。(Stian Lund の貢献)
- 投稿タイプ毎に最終更新日の変更を無効化する設定項目を追加。
- 投稿の抜粋をチェックする設定項目を追加。
- リンクを解除するとき確認ボックスを表示。
- マルチサイトの基本的なサポートを追加。
- YouTube 動画エラーのとき適切なメッセージを追加。
- まとめて再確認するオプションを修正。
- 些細なデータベースエラーを修正。
- 性能向上。
- YouTube API キーの既定値を廃止。
- 非推奨の WP Snoopy を使わないようにした。
1.11.12
- 自分の YouTube API キーを使うためのインターフェースを追加。
- いくつかのホストでインストール時にデータベースエラーが起きたのを修正。
- Elementor 併用時にリンクエディターが動作しなかったのを修正。
- 複数のキーを持つカスタムフィールドキーが処理されなかったのを修正。
- Business Directory プラグインとの互換性問題を修正。
- いくつかのアクションでバルク実行が適切ではなかったのを修正。
- リポジトリの所有者を更新。
1.11.11
- 一部のホストで発生した SQL エラーを修正。
- 検索のフィルタとページ送りを修正。
- モバイルデバイスでのリンクテーブルのデザインを修正。
- PHP 7.4で非推奨になった関数を修正。
- filter_var に関して非推奨が通知されるのを修正。
- WPCS に準じてコードを改良。
- YouTube API 用の新しい API キーを追加。
1.11.10
- 非推奨になった create_function の通知を修正。
- ライセンス不明の情報を修正。
- 投稿削除アクションのテーブルプリフィックスを修正 (Guillaume Boudreau の貢献)
- cron スケジュールを1つのフックに集約 (Der Mundschenk & Compagnie の貢献)
- 検索パラメータのエスケープ処理を追加。
- WordPress 5.3 までテスト済み
- 翻訳ファイルを更新
1.11.9
- 反射型 XSS 脆弱性を修正 (Tobias Fink の報告による貢献)
- 潜在的な XSS 攻撃を避けるためパラメータのエスケープ処理を修正。
1.11.8
- いろいろな修正。
1.11.7
- PHP 7.2 との互換性の問題を修正
1.11.6
- チェック結果が保存されない問題を修正
1.11.5
- PHP 5.2 との互換性の問題を修正
1.11.4
- PHP 7.x/5.6 とのいくつかの互換性の問題を修正
1.11.3
- プラグインの基本情報を更新
1.11.2
- 互換性の問題を修正
1.11.1
- 大きく性能向上しました。データベースのクエリが最大10倍速くなる場合があります。
- プラグインへの貢献は GitHub へ。プルリクエストを歓迎します!
1.10.11
1.10.10
- 新しいプラグイン画像。延び延びになっていました。
1.10.9
- 「詳細」ビューに見える一部のログ情報が適切に無害化されていない、というセキュリティ脆弱性を修正。
- フランス語翻訳を更新。
- ポルトガル語翻訳を更新。
- 広告バナーを削除。
1.10.8
- スウェーデン語翻訳を追加。
- 「リンクエラー」ページに表示される翻訳済みテキストの一部が文字化けする、というエンコーディング関連のバグを修正。
- 「リダイレクト先 URL」フィールドが無害化されていない、という潜在的なセキュリティ脆弱性を修正。
- リンクテキストが250文字で切り落とされていたのを修正。
- 「URL を編集」機能について、フィールド内容を変えなくてもリンクテキストを変更していたのを修正。
- WordPress 4.2.1 でテスト実施。
1.10.7
- WordPress 4.2 でテスト実施。
1.10.6
- 深刻な CSRF/XSS 脆弱性を修正。
- YouTube API v3 に変更。旧バージョン API は4月20日に終了するため、その後も YouTube ビデオのリンクをチェックするにはプラグインの更新が必要。
- 長い URL が表の隣の列へはみ出していたのを修正。
- 数個のマイナーな PHP strict-mode 通知を修正。
- 「デバッグ情報を表示」の一覧表へデータベース文字セットを追加。
1.10.5
- セキュリティ: XSS 脆弱性を修正。「ツール -> リンクエラー」ページに編集者または管理者が任意の HTML/JS コードを注入可能だった。
- その他のマイナーなセキュリティ修正。
- WordPress 4.2 beta でテスト実施。
1.10.4
- WordPress 4.1 でテスト実施。
- PHP 5.3 以前を実行するサイトに「Use of undefined constant ENT_HTML401」通知が現れたのを修正。
- 二重にエスケープしていたために一部のリンク URL が正しく表示されなかったのを修正。
- フランス語翻訳を更新。
- オランダ語翻訳を更新。
1.10.3
- セキュリティ: 「リンクエラー」ページへ表示する前にリンクの URL をフィルタ。
- セキュリティ: 「unfiltered_html」権限を持たない編集者と管理者が既存リンクを編集して「javascript:」URL を作成できないようにする。
1.10.2
- リンクチェッカー設定ページの XSS 脆弱性を修正。
- 古い YouTube 埋め込みコードのパーサーを修正 –
<object>
ラッパーがない self-closing な埋め込みタグが抽出可能になった。 - ドイツ語翻訳を更新。
- 中国語 (簡体字) 翻訳を更新。
- 狭い画面でもリンク操作が適切にラップされる。
1.10.1
- データベースバージョンの問題を修正。1.9.5 から 1.10 へ更新するとき複数のエラーが生じていた。
1.10
- 「無視」や「リンク解除」などのリンクに対する操作を隠す方法を追加。
- リンク操作「リダイレクトを修正」を追加。リダイレクトを直リンクへ置き換える。デフォルトでは非表示で設定ページにて表示可能。
- リンク操作「再確認」を追加。同名の一括操作と異なり、リンクをすぐにチェックする。ページを再表示しなくても結果を表示する。
- 一括操作「無視」を追加。
- 設定ページの「リンクの調整」の下に、投稿 (および固定ページとカスタム投稿タイプ) の内容のみに適用されるという注記を追加。コメントやカスタムフィールドは対象外。
- 「リダイレクト URL」列でソート可能にした。
- 「詳細」リンクを「ステータス」列へ追加。
- ツール -> リンクエラー に「警告」セクションを追加。一時的または誤検出の可能性がある問題を表示する。警告は設定ページで無効化できる。
- PHP のセッションを使うプラグインとの競合を修正。
- 「投稿のステータス」オプションを修正。あるステータス (例えば「下書き」) を除外するとすぐに効果が出るようにした。
- Mediafire リンクチェッカーを修正。
- 「ステータス」列のテキストが他の列に比べて少し縦にずれていたのを修正。
- 検索ボックスの位置を WP 4.1-alpha で修正。
- 投稿を削除する前にカスタム投稿タイプが削除されてしまう事象について回避策をいくつか追加。
- WordPress で非推奨になったスクリーンアイコンを削除。
- その他の小さな修正。
1.9.5
- 動画 URL が http ではなく https で始まっていると消えた YouTube 動画が検出されなかったのを修正。
- 新規インストール時にデフォルトで YouTube 動画チェッカーを有効化。
- 「リンクを無視」オプションを改良。リダイレクト先が少しでも変わると無視を解除していたが、今後はクエリ文字列を除いて変化を見る。これにより、無視したリンクが理由なく再表示されたという報告の多くが解決する。
- ポルトガル語、ドイツ語、オランダ語翻訳を更新。
- その他の小さな修正。
1.9.4.2
- ドイツ語翻訳を再び更新。
- 完成度が低く古いためブルガリア語翻訳を削除。
1.9.4.1
- オランダ語翻訳を更新。
- POT ファイルを更新。
1.9.4
- WP 4.0 beta でテスト実施。
- セルビア・クロアチア語翻訳を追加。
- スロバキア語翻訳を追加。
- 古い日本語翻訳を、別の翻訳者による新しいバージョンに交換。
- オランダ語、ドイツ語、ポーランド語、ヘブライ語などの翻訳を更新。
- 未定義インデックス「status_text」の通知を修正。
- 表示オプションに関する「間違ったやり方」の警告を修正。
- Word や同種のエディタからコピーしたリンクに生じる怪しげな誤検出を修正。
- WP 4.0 における表示切り替えの外見を修正。
- 非推奨になった like_esc() 関数を可能な場合は $wpdb->esc_like() で置き換え。
- 投稿の先頭にプレーンテキストで書かれた URL があると検出されなかったのを修正。
- リンクエラーの CSS とリンク解除したリンクの CSS フィールドにクォートなどの特殊文字が含まれると、スラッシュで自動エスケープされて CSS を壊してしまう可能性があったのを修正。
- カスタム投稿タイプのとき「カスタムフィールドをチェックする」機能が異常またはまったく動作しないバグを修正。
- フィールドに異なる値が入ったリビジョンが作られているとカスタムフィールドのリンクが重複して表示されるのを修正。
- リンクが「不明なエラー」とされてログに「Empty reply from server」と出力される特定の誤検出を修正。
- プラグインを有効化するとき先頭の有効な投稿タイプだけが再同期されるバグを修正。
- ログ出力を強化。
- Megavideo および MegaUpload モジュールを削除。これらのサイトは存在しなくなった。
1.9.3
- WP 3.8.1 と WP 3.9-beta2 でテスト実施。
- リンクをリンク文字列でソートするオプションを追加。同じリンクがアンカー文字列が違って複数あると期待外れな結果になることも。
- ベトナム語翻訳を追加。
- デバッグ用にファイルへのログ出力を追加。プラグイン設定ページの「高度な設定」セクションで有効化できる。
- プラグインが送る通知メールに「Auto-Submitted: auto-generated」ヘッダーを追加。これにより「不在通知」を自動応答するソフトウェアなどが当該メールに返信するのを防止。
- HTTP チェッカーモジュールにドメインベースの頻度制限を追加。
- 全体のリソース消費を抑えてバックグラウンドのパース処理を約40%高速化。
- リンク URL 内の国際文字のエンコーディングに関する昔からのバグを修正 (たぶん)。
- ポーランド語翻訳の入力ミスを修正。
- プラグインをネットワーク有効化したとき表示されるエラーメッセージを改善。
1.9.2
- WP 3.8の新しい管理画面スタイルに関する UI やレイアウトの問題をいくつか修正。
- ローカライズ版 WP のとき確認メッセージに HTML エンティティコードが表示されていたのを修正 (いくつかの言語のみ)。
- 「通知を隠す」リンクの URL が HTML エスケープされていなかったのを修正。
- XSS 脆弱性をいくつか修正。ソート方向のクエリ引数が適切に検証されていなかったのと、バルクアクションのフォームで現在の URL がエスケープされていなかった。
- ヘブライ語翻訳を更新。
- フランス語翻訳を更新。
- リンクを無視したとき、無視されたリンクの数を、ページ再読み込み時ではなくすぐに更新。
1.9.1
- オランダ語、ドイツ語、中国語、ポルトガル語翻訳を更新。
- WordPress 管理画面を HTTPS 化したサイトで提案が機能しなかったのを修正。
- WordPress 3.7 でテスト実施。
1.9
- プラグイン内でリンクテキストを編集できるようにした。ただし特定種類のリンクに限定。
- 「提案」機能を追加。リンクエラーを修正するとき、プラグインが Wayback Machine のアーカイブページによる置換を提案するようになった (利用可能な場合)。設定 -> リンクチェッカー -> 一般 で提案を無効化できる。
- ヘブライ語翻訳を追加。
- カスタムフィールド内の HTML コードのサポートを追加。フィールドを HTML として扱うには、フィールド名の前に「html:」を付けて設定に入力。例えばカスタムフィールド「foo」が HTML を含むなら「html:foo」と入力。
- 修正: リンクを修正したとき「ステータス」列を適切に更新。
- 修正: リンク修正が成功したときのビジュアルフィードバック。行の背景を一瞬だけ緑色に変更。
- 修正: 受信者が「すべてのリンクエラーを見る」リンクをアクセスする権限を持つときだけ、メール通知にこのリンクを含める。
- 一部の UI ラベルが翻訳できなかったのを修正。
- 「リンク無視を解除」操作を「無視」ビューだけでなくすべてのビューに表示。これにより「無視」リストを探さなくても、リンクエラーが無視されているかどうか判別できる。
- 最後に送ったメール通知をデバッグ情報へ追加。プラグイン設定ページに「デバッグ情報を表示」をクリックすると閲覧可能。
1.8.3
- ハンガリー語翻訳を追加。
- 多数の「非推奨の関数」についての注意 (Notice) を修正。これは WP 3.6において wpdb::escape() が非推奨になったことに起因。
- リンクをバルク編集するときに特別な正規表現を検索文字列に使うと任意の PHP コードを実行できてしまう脆弱性を修正。
- ドイツ語翻訳を更新。
- 古いドイツ語翻訳を新しく完成度の高い翻訳へ交換。Robin Roelofsen さんの貢献。
1.8.2
- 翻訳者のクレジットの一つを削除。Google により「不審」とマークされたため。
- フランス語翻訳を更新。
- ポーランド語翻訳を更新。
- いくつかのフィールドサイズとレイアウトの問題を修正し、検索フォームが Firefox で正しく表示されるようにした。
1.8.1
- ポーランド語と簡体字中国語翻訳を更新。
- ドイツ語翻訳を更新。
- 2つのモジュールに漏れていた翻訳文字列を追加。
- いくつかのアイコンを Font Awesome の GPL 互換な代替品へ変更。
- 未使用の画像をいくつか削除。
1.8
- ダッシュボードウィジェットを管理者権限のあるユーザーだけに表示するか、完全に無効化するかを選べるオプションを追加。
- 通知先メールアドレスを変更する手段を追加。
- スマート YouTube リンク “httpv://” をサポート。
- プロトコル相対 URL をサポート (例えば “//example.com/”)
- YouTube プレイリストの検査をサポート。
- ブラジルポルトガル語 (pt-BR) 翻訳を追加。
- 中国語 (繁体字) 翻訳を更新。
- プラグイン設定をシリアライズして PHP 配列へ入れていたが、JSON に変更。
- プラグインがデータベースから設定をロードできなかった時のエラーレポートを改良。
- 修正: プラグインが投稿の修正に失敗した時、「更新失敗」よりも具体的なエラーメッセージを表示。これは WP 3.5 以上に限ります。
- 修正: 埋め込み YouTube プレイリストの正しい URL を表示。以前はどのプレイリストも同じ (間違った) URL を表示していた。
1.7.1
- アラビア語翻訳を追加。
- ポルトガル語翻訳を更新。
- フランス語翻訳を更新。
- プラグインがテーブル名を小文字へ変換するとき生じていた MySQL エラーを修正。
- 壊れた Twitter リンクを正常とレポートする場合があったバグを修正。
- プラグイン作者の URL を修正。
1.7
- youtu.be ショートリンクのサポートを追加。
- フィンランド語翻訳を追加。
- WordPress 3.5 で選択中の設定タブがハイライト表示されなかったバグを修正。
- デフォルトで有効なリンクコンテナーのリストから「Blogroll items」モジュールを削除。WordPress 開発チームはリンクマネージャーをコアから外す計画を立てており、新規インストールした WP 3.5 はデフォルトで「リンク」メニューが隠される予定。
- 「設定 -> リンクチェッカー」と「ツール -> リンクエラー」ページから Admin Menu Editor Pro の広告を削除。
- 寄付してくれたユーザーにはニュースリンク (もしあれば) を表示しない。
- WP 2.9 より古い投稿メタアクションのサポートを削除。
- 画面のメタリンクの外観を少し変更。
- デンマーク語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、簡体字中国語翻訳を更新。
- WordPress 3.5 でテスト実施。
1.6.2
- 1.6.1でも一部のユーザーが「データベースが最新ではない」を経験したので、別の修正を実施。
1.6.1
- 「データベースが最新ではない」バグを修正。プラグインは DB を適切にアップグレードするようになった。
1.6
- リンクを無視する方法を追加。無視されたリンクは「リンクエラー」と「リダイレクト」リストに表示されないが、引き続きふつうにチェックされ、ふつうに表示される (例: リンクエラーに取り消し線を引く)。例えば、リンクエラーがわかっていてそのままにしておきたい場合に便利。
- 「リダイレクト URL」列を追加。リダイレクトの場合、ここにリダイレクト先 URL を表示する。ふつうのリダイレクトしないリンクは空になる。この列はデフォルトで非表示だが「表示オプション」パネルで有効化できる。
- フランス語翻訳を更新。
- WP 3.4.1 でテスト実施。
- 「リンクエラー」ページの「More plugins…」リンクを、管理画面のエディターページへのリンクに変更。これは寄付してくれたユーザーには表示されない。
- 軽微な修正をいくつか。
1.5.5
- 設定ページで破損した画像を修正。
1.5.3
- 寄付を表すフラグが誤って記録されるバグを修正。寄付してくれた方々にお詫びします。
1.5.2
- 数個のコメントを少し修正。
- 特定のスタイルを、それが入っているべき独立した CSS ファイルへ移動。
- ThemeFuse のバナーを ManageWP のものへ変更 (6月5日に実施)。
- 「More plugins by Janis Elsts」ボックスに複数のプラグインを表示していたが、一つ (AME) だけ表示するようにした。
1.5.1
- ポルトガル語翻訳を更新。
- ドイツ語翻訳を更新。
- 寄付のリンクを完了後にダッシュボードへちゃんと戻るように修正。
- 寄付してくれたユーザーに広告を表示しない。
1.5
- FileServe 用チェッカーを追加。
- トルコ語翻訳を追加。
- GoogleVideo と Megavideo の埋め込みをサポート。
- Megaupload のリンクが「サーバーが見つかりません」と表示されるべきときに「不明なエラー」とレポートされていたのを修正。
- Rapidshare および MediaFire チェッカーのいくつかのバグを修正。
- ドイツ語翻訳を更新。
- イタリア語翻訳を更新。
- ポルトガル語翻訳を更新。
- リンクエラーの CSS と削除されたリンクの CSS の説明文を翻訳可能にした。
- WP 3.4-alpha-20291 でテスト実施。
1.4
- 投稿にリンクエラーがあったとき作成者に通知するオプションを追加。
- リンクを URL でソート可能にした (列ヘッダーをクリック)。
- リクエスト数の制限を超えないために YouTube API の発行数を調整。超えると多数の YouTube 動画があるブログで誤検出が発生する場合がある。
- ブルガリア語翻訳を追加。
- イタリア語、ドイツ語、ペルシア語翻訳を更新。
- 「フィードバック」や他の管理画面のメタリンクが WP 3.3 で表示されなかったのを修正。
- プラグイン設定ページのタブの CSS を修正。モダンなブラウザーなら適切な大きさ、同じ見た目で表示されます (IE、Firefox、Chrome と Opera でテスト済み)。
- ドロップダウンがないのに誤ってドロップダウンの矢印がメタリンクに表示されていたのを修正。
- WP 3.3 (RC2) でテスト実施。
1.3.1
- YouTube の新しい埋め込みコード形式をサポート。利用するにはオプションを明示的に有効にする必要がある。
- ペルシャ語翻訳者のクレジットリンクを追加。
- ポルトガル語翻訳を更新。
- ドイツ語翻訳を更新。
- Mediafire チェッカーが致命的なエラーで失敗する場合があることについて、部分的に修正。
1.3
- PHP 4のサポートを廃止。
- PHP 5 に関する大量の通知および strict モードの警告を修正。
- メソッド宣言にあった幾つかの不整合を修正。
- バージョン0.9.5のアップグレード処理にあった昔からのバグを修正。
- 「フィードバック」と「リンクエラーを表示/設定を表示」リンクの外見と動作を、他の WP 管理画面のメタリンクと揃うように修正。
- 中国語 (TW) 翻訳を更新。
- ポルトガル語翻訳を更新。
- イタリア語翻訳を更新 (軽微な修正)。
- FindBroken へのリンクを他の自作プラグイン (一部) の短いリストへ変更。
1.2.5
- アイルランド語翻訳を追加。
- ペルシア語翻訳を追加。
- 韓国語翻訳を追加。
- 中国語 (繁体字) 翻訳を追加。
- ドイツ語翻訳を更新。
- ルーマニア語翻訳に発音区別符号が (たぶん) 漏れていたのを修正。
- 最新 WP から class-json.php が無くなったことによるクラッシュバグを修正。幸いにもプラグインは後方互換性のためだけにそのクラスが必要だった。
- 「データベースが最新ではない」エラーメッセージをもっと役に立つように変更。
- イメージ URL に含まれるショートコードを処理するようにした。
- 権限のないユーザーにダッシュボードウィジェットを表示しない。
- get_option(‘home’) と get_option(‘siteurl’) が非推奨になったので home_url() へ変更。
1.2.4
- リンクのチェックがとても遅いかまったくチェックされなかった明らかなバグを修正。
- ニュースリンクの表示を修正。
- イタリア語翻訳を更新。
1.2.3
- ポルトガル語翻訳を更新。
- ドイツ語翻訳を更新。
- シンプルな MySQL ベースのロック機構を採用。注意: インストールした WP をハックして持続的データベース接続を利用していると問題が生じるかもしれない。
- BLC 関連のアプリケーションのアイデアにフィードバックをお願いする投票を追加。
- デバッグ情報のテーブルで言葉を少し変更。
1.2.2
- Pro 版の機能をすべてフリー版へ入れました!
- 日本語翻訳を更新。
- ポーランド語翻訳を更新。
- ポルトガル語翻訳を更新。
- ルーマニア語翻訳を追加。
- IE 7で発生したタブ配置のバグを修正。
- ドメイン名以外に含まれる UTF-8 文字が誤ってエンコードされていたのを修正 (Curl のときだけ)。
- メール通知の翻訳が漏れていたのを修正。
- 稀に「only variables can be returned by reference」の注意が表示されたのを修正。
- 設定ページに寄付ボタンと MaxCDN 広告を設置。
- 「リンクエラー」ページに「Go to Settings」ボタンを追加し、設定ページに「リンクエラーを見る」ボタンを追加。
- 狭い画面でも設定ページがうまく見えるようにした。
- メール通知を既定で有効にした。
- 検索フォームの「リンクのステータス」の既定値を表示中のフィルタやビューに揃えない。
- 「インストール失敗」メッセージをもっと役に立つものにした。
0.9.7.2
- ポーランド語翻訳を追加。
- デンマーク語翻訳を更新。
- イタリア語翻訳を更新。
- 稀に発生する「Cannot break/continue 1 level」エラーを修正。
- ユーザーからフィードバックをいただくサーベイを追加 (このバージョンを使い始めて2週間は表示しない)。
0.9.7.1
- ドイツ語翻訳を更新し、対応するクレジットリンクを修正。
0.9.7
- カスタムフィールド名に空白を含められるようにした。
- ドイツ語翻訳を更新。
- ポルトガル語翻訳を更新
- ラベル「Current load」を翻訳可能にした。
- 翻訳関連のバグを修正。有効な翻訳が利用できる時でも、「リンクの種類 (Link types)」と「含まれるリンクを探す (Look for links in)」セクションのチェックボックスが英語で表示された。
- リンクに自動で “broken_link” CSS クラスが付けられたとき、非 ASCII の URL が変になっていたのを修正。
- クォート文字を含むブログ名がメール通知で正しく表示されなかったのを修正。
- 「リンク解除」アクションでリンクを外す時、リンク解除後のアンカー文字列の title 属性に元の URL を追加。
- コメントに投稿された相対 URL を解決するとき、コメントのパーマリンクをベースに使う (以前はブログのホームページ URL を使っていた)。
0.9.6
- デンマーク語翻訳を更新。
- イタリア語翻訳を更新。
- ポルトガル語翻訳を更新
- クエリ文字列または #fragment だけから成る相対 URL の解析が誤っていたのを修正。
- プラグインを再有効化したとき余計な再同期リクエストが発行されていたのを修正。
- プラグインのテーブルにたった一種類だけ指定されていた文字セットと照合順序を修正。
- HTTP コード509と510に既定のステータス文字を追加。
- デバッグ情報出力にインストールログを追加しました。
- 有効化のとき呼び出されるルーチンに多数のロギングを追加。
- プラグインのページに「Upgrade to Pro」ボタンを追加。
- 「フィードバック」ボタンのハイライト表示を削除。
- サポート外バージョンの WordPress で有効化しようとしたとき以前より早く失敗する。
- PHP とブラウザーのタイムアウトが起きてもインストールや更新のスクリプトが予定外に終了されないようにした。
- FORCE_ADMIN_SSL がオンのとき、プラグインの JavaScript と CSS ファイルを HTTPS でロードするようにした。
0.9.5
- 予約投稿、下書き、非公開の投稿をチェックできるようにした。
- 投稿、固定ページ、コメント、ブログロールなどの監視をそれぞれ有効化/無効化できるようにした。
- 「リンクエラー」リストに「ステータス」列を新設。
- 「表示オプション」パネルで表示項目と1ページのリンク数を選べるようにした。
- アクション「ソースを削除」を「ゴミ箱に移動」へ変更 (ゴミ箱機能が無効なブログを除く)。
- URL エディターの新しいインターフェイス。投稿のインラインエディターともっと一貫性のあるルック&フィール。
- 「たぶんリンクエラー」と「きっとリンクエラー」を区別しやすくする新しいステータスアイコン。
- 表のレイアウトを調整し、リンクを先に、投稿などを後にした。
- 一覧表示に「コンパクト」と「詳細」を追加 (今のところ僅かな違いだが)。
- 設定ページを複数のタブに分割。
- 冗長だった「詳細」リンクを削除。リンクの詳細を見るには、「ステータス」列または「リンクテキスト」列をクリック。
- リンクの監視を種類ごとに有効化/無効化できるようにした。例えば HTML リンク、画像など。
0.9.4.4
- 「URL を編集」と「リンク解除」が PHP4 サーバーで動作しなかったのを修正。
0.9.4.3
- PHP 4 に関する修正を追加。PHP5 準拠のコードにするために直感的でない回避策を入れるのはゾッとするので、PHP 4 のサポート終了を検討中。
- 不思議な DB_CHARSET 設定を使ったサイト向けに部分的なワークアラウンドを追加。
0.9.4.2
- 「Show debug info」にデバッグデータをもっと追加。
- 不足しているインデックスをインスタンステーブルに追加しました。
- PHP4 互換性をもっと修正。
- メニュー項目「ツール -> リンクエラー」に現在のリンクエラーの数を通知バブルとして追加。
0.9.4.1
- 前のリリースで起きた PHP4 互換性の問題を修正。
- リンク解除のバルクアクションを修正。
- イタリア語翻訳を更新。
- デンマーク語翻訳を更新。
0.9.4
- 通知メールに投稿とコメントの編集リンクがなかったのを修正。
- デンマーク語翻訳を更新。
- 日本語翻訳を追加。
- ヒンディー語翻訳を追加。
- ポルトガル語翻訳を追加。
- DB エラー報告を少し改良。
- コメントリンクのチェックを無効にできるようにした。
- UI テキストの一部が翻訳できなかった軽微なバグをいくつか修正。
- プラグイン用のテーブルを WP 標準テーブルと同じ文字セットおよび照合順序で作るようにした (以前はデータベースのデフォルトを使っていた)。
- プラグインのテーブルを自動的に月2回、クリーンアップおよび最適化。
- リンクがタイムアウトしたとき応答時間をゼロと表示していたが、タイムアウトするまでどれだけ待ったかを表示するようにした。
- 「デバッグ情報」にデフォルトの PHP スクリプト実行時間制限を追加。
- バルクアクション「リンクエラーでない」を追加。
- プラグインをクラッシュさせるリンクをリンクエラーとしない。
0.9.3
- IE のみで発生する JS エラーを修正。オブジェクトリテラルから余計なカンマを削除した。
- 負荷制限をサポートしないサーバーで負荷制限機能が完全には無効化されなかったのを修正。
- CAPTCHA 照合が有効で誰かが間違ったコードを入力した場合、新規コメントを誤って処理してしまったのを修正。
- インストールおよび更新のログを追加。
- コメントがあってゴミ箱に入っている投稿をユーザーが削除しようとするとクラッシュしていたのを修正。
0.9.2
- ツール -> リンクエラーで、長時間続いているリンクエラーをハイライト表示する (デフォルトは機能オフ)。
- HTTP リンクのチェック処理にあったバグ (無効なパラメーター) を修正。
- リンクエラーに nofollow を付ける (オプション、投稿内のリンクに限る)。
- PHP の注意 (Notice) をいくつかと、多数の非推奨になった関数呼び出しを修正。
- コメント内のリンクについて「ゴミ箱へ入れる」機能を修正。
0.9.1
- 意図しない PHP のショートタグに起因する “syntax error: unexpected $end” の問題を修正。
- HEAD リクエストに誤って 404 を返すバギーなサーバーに対する応急処置を追加して、多数の誤検出を回避。
- 低性能なサーバーでプラグインが無限にアイドル状態になるのを回避するため、サーバー負荷の上限のデフォルトを4.0に増加。
0.9
- リンクチェックに Snoopy ライブラリを使う時に IE 7 を指定。いくつかの誤検出を避けるため。
- 相対 URL の処理を修正 (もう一度)。今度こそ 😉
- 多言語ブログで投稿タイトルが正しく表示されなかったのを修正 (Konstanin Zhilenko の貢献)。
- 雑多な修正およびコメント。
- 「リンク解除」を適切に働くようにした。
- ソースコードにコメントを追加。
- メール通知のときアイコンを表示しない。動作していなかった。
- セキュリティ強化のため AJAX nonce を使用。
- 全体的にコードをクリーンアップ。
- リンクエラーをメール通知。
- 「再チェック」バルクアクション。
- コメントリンクのチェック機能。
- サーバー過負荷のとき検査を延期する (デフォルトで有効)。
- リンクエラーとリダイレクトのアイコン。
- UI の崩れをいくつか修正。
- 「廃棄 (Discard)」を「リンクエラーでない (Not broken)」へ変更。
- アクションリンクから「除外」をなくした。
- 誤検出の処理を改良。
- FTP, mailto:, javascript: および未サポートのプロトコルを持つ他のリンクを「すべてのリンク」リストに表示するようにした。
0.8.1
- イタリア語翻訳を更新。
- サーベイのリンクを削除。
0.8
- 複数のリンクを一度に処理するいくつかのアクションを初期サポート。
- バルクアクション「ソースを削除」を追加。選んだリンクを含むすべての投稿 (またはブログロール項目) を削除できる。WP 2.9 以降では完全に削除する代わりに投稿をゴミ箱へ移動する。
- 新しいバルクアクション: リンク解除。選んだリンクをすべての投稿から削除。
- 新しいバルクアクション: リダイレクトを修正。選ばれたリンクを解析してリダイレクトがあれば直リンクへ置き換える。
- フィードバック用のサーベイをユーザーにお願いする通知を追加。
- 新しい I18n 文字列を入れて .POT ファイルを更新。
0.7.4
- ユーザーが結果の別のページを表示した時、ラベル「x-y を表示中 (全 z)」に誤った数字リンクを表示していたバグを修正。
- ウクライナ語翻訳を追加。
0.7.3
- 以前のアクセス検査アルゴリズムへ戻して、いくつかのエラーを抑制。
0.7.2
- open_basedir がセットされているときだけカスタムアクセス権限の検出処理を使用。
0.7.1
- ロシア語翻訳を更新。
- ロックファイルを入れることができるディレクトリの検出処理にもう一度変更したアルゴリズムを使用。
0.7
- 検索機能を追加。検索結果をカスタムフィルタとして保存することもできる。
- スペイン語翻訳を追加。
- ベラルーシ語翻訳を追加。
- リンク解除したリンクに removed_link CSS クラスを付けるオプションを追加。
- レイアウトを少し変更。
- ローカライズした日付表示を追加 (当てはまるところに)。
- AJAX で起動されるバックグラウンドワーカーが、起動してすぐに接続を閉じるようにした。これによりリソース消費を少し削減。一部のユーザーがプラグインの有効化時に経験した稀で謎めいた速度低下も解決する可能性がある。
- イタリア語翻訳を更新
- 「リンクエラー」ページの未翻訳文字列を修正。
0.6.5
- ロシア語翻訳を追加。
0.6.4
- フランス語翻訳を追加。
- イタリア語翻訳を更新。
0.6.3
- ドイツ語翻訳を追加。
0.6.2
- イタリア語翻訳を追加。
- デンマーク語翻訳を追加。
- 中国語 (簡体字) 翻訳を追加。
- オランダ語翻訳を追加。
0.6.1
- 翻訳に関連していくつか修正。
0.6
- ローカライゼーションの初期サポート。
0.5.18
- auto-enclosures のワークアラウンドを追加。「enclosure」カスタムフィールドを正しく解析するようになった。
- リンク編集時に Enter と Esc を (それぞれ)「URL を保存」と「キャンセル」のショートカットに使えるようにした。
0.5.17
- safe_mode または open_basedir が有効なユーザーのためにリダイレクト検出処理のワークアラウンドを追加。
0.5.16.1
- safe_mode と open_basedir 設定の解析をもっと注意深く行う。
0.5.16
- ロックファイルを入れる場所を探すとき upload ディレクトリも試す。
0.5.15
- 相対 URL を含むリンクをプラグインの GUI で正しく編集できるようにした。以前は失敗しても何も通知せず、編集できていないのにできたように見えた。
0.5.14
- リンクを検査するときのタイムアウト値をユーザー設定可能にした。
- 必要なテーブルをデータベースに作成できないとき、黙って失敗するのでなくエラーをレポートする。
- デバッグ情報を詰め込んだ表を設定ページに追加。小さな「デバッグ情報を表示」リンクをクリックすると表示される。
- 冗長だったり使い道がなかったりした一部のコードをクリーンアップ。
0.5.13
- FORCE_ADMIN_SSL 設定を無視してフォームと AJAX に普通の HTTP を使ってしまうバグを修正。
0.5.12
- デフォルトのものが何らかの理由でアクセスできないとき、ユーザーがテンポラリディレクトリを指定できるようにした。
0.5.11
- includes をロードするとき絶対パスを使う。相対パスを使うと一部のサーバー構成において問題が発生するようだ。
0.5.10.1
- 明らかな誤記を修正。
0.5.10
- 管理画面のコードからユーザー用の関数を分離。プラグインが必要なものだけロードするようにした。
- いくつかの内部フラグを変更、もう一度。
- サーバーのテンポラリディレクトリを探すアルゴリズムを変更。
- URL を抜き出す正規表現を再び修正。文字クラス内の前方参照が動作していなかった。
- URL に含まれるショートコードを処理するようにした。
- テンポラリファイルに使えるディレクトリが見つからない場合、wp-content を試す。
- 投稿を解析する前に
<
pre> タグを削除しない。有効なリンクを含む場合があったので (うぅ)。
0.5.9
- 自動生成した changelog を追加。
- SimplePress フォーラムと互換性を持つようにワークアラウンドを追加。
- 修正:
<
pre> ブロックの解析をもう一度。
* 大文字小文字が異なるだけの URL を同じと見なしてしまうバグを修正。
* データベースのアップグレード処理を改良。
0.5.8.1
- CURL が使えるときに proxy の部分的なサポートを追加。完全なサポートは将来のバージョンで。
0.5.8
- チェック中のリンクが誤って「リンクエラー」として表示されていたのを修正。
- 投稿パーサーがリンクの中を見ないようにした。
ブロック。
0.5.7
- あるユーザーのリクエストを元にダッシュボードウィジェットの配置と外見を少し変更。
0.5.6
- 相対 URL の解析を改良。投稿を処理するときベース URL にパーマリンクを使う。
0.5.5
- 細かなバグ修正
- スペース (および何種類かの特殊文字) を含む URL をもっとうまく処理し、いつでも「リンクエラー」とマークされないようにした。
- クォート文字を含むリンクを適切に解析できるようにした。
0.5.4
- アンインストーラーが DB テーブルを削除しなかったのを修正。
- アンインストール処理について他にも修正。
0.5.3
- Snoopy 使用時のタイムアウト検出と対応処理を改良。
- Snoopy 使用時のダウンロードサイズ上限を5 KB にセット。
- 設定を保存する時に設定ページがログイン画面へリダイレクトされるレアなバグを修正。
- 古くて使われなくなったコードの一部を削除 (一部は残存)。
0.5.2
- テーブルプリフィックスが「wp_」とハードコードされていた SQL クエリを修正。違うテーブルプリフィックスを使ったサイトでリンクを一つも発見できなかった。
0.5.1
- 間違ったプリフィックスで DB テーブルを作成してしまうバグを修正。
0.5
- 山ほどの新機能を入れてほぼ完全に書き直した。
- 詳しくは http://w-shadow.com/blog/2009/05/22/broken-link-checker-05/ を参照。
0.4.14
- URL が #anchor を含む場合の誤検出を修正。
0.4.13
- Snoopy が HTTP ヘッダーを返さないとき join() が失敗していたのを修正(期待)。
0.4.12
- このバージョンのリリースノートはありません
0.4.11
- リンクのチェック時にブログのサイトアドレス (home URL) をリファラーにする。ボット避けに対処できるはず。
- しばらくメジャーアップデートしていないが忘れてはいない。そのうちに 🙂
- 投稿が削除されたときに SQL エラーが起きたのを修正。
0.4.10
- 「設定 -> リンクチェッカー」のアクセスに必要な権限を manage_options から edit_ohers_posts へ変更。これにより編集者ユーザーが設定ページと機能にアクセスできる。
0.4.9
- リンクの並べ替え、やや試験的なもの。
- リンクエラーのリストを JavaScript でソートする機能。
0.4.8
- CURL は必須ではなくなった。CURL が使えなければ Snoopy を使う。
- リンクエラーのリストで投稿タイトルを投稿へのリンク (パーマリンク) にした。そのため「表示」ボタンを削除。
- 「詳細」リンクを追加。クリックするとリンクの詳細情報を表示したり隠したりする。
- 「リンク解除」と「編集」を画像についても可能に。「リンク解除」は単純に画像を消す。
- 上記の変更を可能にするためデータベースを変更。
- URL チェック関数を wsblc_ajax.php から broken-link-checker.php へ移動。コード変更を行いやすくした。
- リンクと画像を見つけるための新開発で改良した (TM) 正規表現。
- プラグインのアクションリンクに「設定」リンクを追加。
- たぶんもっとありますが忘れてしまいました !
- Grr 😛
0.4.7
- マイナーな機能強化:
- ユーザーが「編集」をクリックしたとき、リンクの URL を自動選択する。
- HTTP および HTTPS リンクだけを検査するように修正。
- 多くの実質的な改良を来週には行いたい。
0.4.6
- wsblc_ajax.php の互換性を強化。すでにロードされていたら wpdb をロードしない。
0.4.5
- バグを修正。それ以上でも以下でもない。
- リビジョンを作業キューへ追加しないようになった。
- 稀に cURL がタイムアウトするバグのワークアラウンド。
- WP 2.6 との互換性を改良。
- シングルクォート「&39;」を含む URL を正しく処理。
0.4.4
- HTTP 401 応答を OK と見なす。このようなリンクは今後リンクエラーとしない。
0.4.3
- 修正: リビジョンのリンクを検査しない。投稿と固定ページのみ。
0.4.2
- このバージョンのリリースノートはありません
0.4.1
- 翻訳版を前のコードから分離。変な問題が起きたので。
0.4-i8n
- このバージョンのリリースノートはありません
0.4
- ローカライゼーションのサポートを追加 (バグが多いかもしれない)。
0.3.9
- 修正: 「表示」リンクを取得するのに get_permalink を使う。以前は GUID を使っていた。
0.3.8
- リンクエラーの編集を 設定 -> リンクエラー に実装 (試験的)。
0.3.7
- 変更: 「リンク解除」機能について DB エラーレポートをもう少し詳細化。
0.3.6
- wp_print_scripts() を wp_enqueue_script() へ変更。
- Wp_enqueue_script()
0.3.5
- 新機能: 「投稿を削除」オプション。
- 新規: 互換性を向上。
- 変更: デフォルトのオプションをクラスのコンストラクターで処理するようにした。
0.3.4
- mailto: リンクを無視。
- <code>ブロック</code> 内のリンクを無視。
0.3.3
- このバージョンのリリースノートはありません
0.3.2
- リンク解除ボタンが動作しなかったのを修正。他にいくつか修正あり。
0.3.1
- このバージョンのリリースノートはありません
0.3
- このバージョンのリリースノートはありません
0.2.5
- 小修正 @ 347
- 幾つか手抜かりがあったのを修正。
- バージョン0.3は新機能がたくさん。
0.2.4
- 大きな修正 – HEAD が失敗したら GET を使う。
0.2.3
- MySQL 4.0 との互換性、および recheck_all_posts 関数。
0.2.2.1
- このバージョンのリリースノートはありません
0.2.2
- このバージョンのリリースノートはありません
0.2
- このバージョンのリリースノートはありません
0.1
- このバージョンのリリースノートはありません