説明
最高の WordPress 寄付 & 募金集めプラグイン
Charitable は、簡単かつ強力な最高の WordPress 寄付プラグインです。シンプルな寄付ボタンの追加、スマートな寄付フォームを使用した見栄えの良い募金キャンペーンの作成、Stripe、PayPal、Square を介した定期的な寄付の受け付け、クラウドファンディング / ピアツーピア方式のファンドレイジングなどの強力な寄付機能を数クリックでサイトに追加できます !
Charitable では、ユーザーエクスペリエンスを最優先しています。Charitable は、あらかじめ作成された寄付フォームテンプレートとワークフローにより、市場で最も初心者に優しい寄付プラグインとなっています。このドラッグ & ドロップ型の寄付フォームビルダーや、あらかじめ作成された寄付キャンペーンテンプレートを使用すれば、5分もかからず募金キャンペーンを作成できるため、有利なスタートを切ることができます。
1万以上の非営利団体、慈善財団、クラブ、NGO が、Charitable を利用してサイトからより多くの寄付を集めています。
Charitable Pro
このプラグインは Charitable Pro の Lite 版であり、Pro 版にはメールマーケティングや支払い連携、クラウドファンディング、ピアツーピア方式のファンドレイジング、自動ワークフローなどが追加されています。こちらをクリックして、今すぐ WordPress で寄付と募金集めに最適なプレミアムプラグインをご購入ください !
ドラッグ & ドロップで完全にカスタマイズ可能な寄付フォーム
使いやすいドラッグ & ドロップの寄付フォームビルダー (コーディングは不要) を使用して、カスタム寄付フォームと寄付ボタンを数分で作成できます。
Charitable の寄付フォームビルダーを使用すると、次のことが可能です:
- 寄付の目安金額を追加するか、寄付者が任意の金額を寄付できるようにするか、あるいはその両方を行うことができます。
- 1回限りの寄付と定期的な寄付を受け付けます。
- 寄付目標額を追加して寄付ウィジェットに表示します。
- 関連するすべての寄付者の詳細情報を簡単に収集できます。
- デザインニーズに合わせて寄付ボタンをカスタマイズできます。
- 寄付フォームをポップアップモーダル、別のページ、サイト上のウィジェット、またはキャンペーンと同じページに表示します。寄付フォームはサイトの任意の場所に埋め込むことができます。
最適化された募金キャンペーンテンプレート
Charitable には、慈善団体や非営利団体が最大限の寄付を集めるのに役立つ、高度に最適化された寄付および募金キャンペーンのテンプレートがあらかじめ組み込まれています。
- 慈善活動のための無制限の募金キャンペーンを作成できます (追加費用なし)。
- 期間限定の募金集めキャンペーンを作成し、期間終了時にキャンペーンを自動的に終了します。
- 資金調達目標の設定、キャンペーンのすべての寄付者の表示 (ドナーウォール)、寄付者のコメント、寄付の更新、資金調達動画などの共有が可能です。
- ピアツーピア方式のファンドレイジング (別名クラウドファンディング) を追加して、寄付を最大限に増やします。
包括的な寄付者管理ツール
Charitable を使用すると日常的な寄付者管理の業務が簡単になります。これが、1万以上の慈善団体や非営利団体が寄付プラットフォームとして Charitable を選択する理由です。
- 寄付者の活動の全履歴の確認、寄付目標の進捗状況のトラッキングなど、さまざまな情報を1つのダッシュボードで確認できます。
- 美しいデザインの年間の寄付金控除領収書を、年度末の確定申告のために送付します。
- 主な寄付者を紹介するために寄付者プロフィールを追加し、活動目的に向けてより多くの寄付を募ります。
- 寄付者に最新のパーソナライズされた情報を送信し、非営利慈善活動への寄付や貢献の状況について継続的に知らせます。
- 寄付のすべての詳細情報を CSV でエクスポートし、ワークフローに役立てることができます。
12以上の寄付決済プロバイダーとの連携
Chitable は、Stripe による寄付、PayPal による寄付、Braintree、Square での支払いなど、10以上の主要な決済プロバイダーと連携しているため、1回限りの寄付と定期的な寄付のどちらの場合でもご希望の支払いソリューションを使用して受け付けることができます。
私たちは Stripe の認定パートナーです。このパートナーシップにより、最高の Stripe 連携を構築し、いち早く機能にアクセスすることができます。Stripe との連携により、すべての寄付データを Stripe アカウントに同期させつつ、1回限りの寄付と定期的な寄付の両方を受け付けることができます。
私たちの支払い連携対象の全リストは、次のとおりです: Stripe、PayPal、Square、Authorize.net、Braintree、PayFast、Payrexx、Mollie、PayUMoney、GoCardless、Paystack、Windcave。
寄付金の手数料軽減の機能により、寄付者に決済処理手数料を負担するように依頼し、寄付の実質的な価値を最大化することができます。
寄付チームとアンバサダーによるピアツーピア方式のファンドレイジング
Charitable のピアツーピア方式ファンドレイジング機能を利用すると、コミュニティ、寄付チーム、アンバサダーの力によって寄付額を最大限に増やすことができます。
ピアツーピアのクラウドファンディング機能を使用すると、支援者があなたに代わって寄付を募るため、その目的のために多大な支援を得ることができます。
寄付や募金のキャンペーンにそれぞれリーダーやアンバサダーを置き、その人たちがその寄付チームに他の人々を招待することで、コミュニティの力を活用してより多くの寄付を集めることができます。
クラウドファンディングのピアツーピア寄付機能は、次のようなコミュニティイベントに最適です:
- 非営利のチャリティウォーカソン
- 非営利のチャリティー洗車
- 非営利のチャリティ募金ディナー
- その他の非営利チャリティイベント
寄付額を最大限に増やすためのコミュニケーション&プロモーションのツール
Charitable には、慈善団体や非営利団体が最大限の寄付を集めるために必要な、マーケティングとプロモーションのツールがすべて揃っています。
- Mailchimp、ActiveCampaign、MailerLite、Campaign Monitor など、お気に入りのメールマーケティングツールと連携できます。
- Charitable 動画を活用して募金キャンペーンを盛り上げましょう。
- Charitable 位置情報を有効化することで、寄付キャンペーンにジオタグを付け、その資金集めの目的に対する認知度を高めることができます。
- Zapier、Zoho Flow、Webhooks を使用したスマートな寄付ワークフローの自動化で時間を節約できます。
カスタマイズと拡張が簡単
Charitable は100% オープンソースの WordPress の寄付プラグインです。組み込み機能により、寄付フォーム、募金キャンペーン、寄付ボタン、寄付目標ウィジェットなどをすべて簡単にカスタマイズできます。
また、よりきめ細かく制御したいという開発者の希望に応えるため、多数のフックとフィルターを追加しました。
Charitable の機能一覧
- 寄付フォームビルダー – 強力なドラッグ & ドロップ型の寄付フォームビルダー。スマートな寄付フォームの作成、カスタム寄付ボタンの追加、寄付の支払いの受け付けなどさまざまなことができます。コードを書く必要は一切ありません。
- 100% モバイルレスポンシブ。
- GDPR & CCPA 対応ー – 完全なプライバシー準拠ツールです。
- あらかじめ作成されている募金集めテンプレート– より多くの寄付を集められるよう最適化された、洗練されたモダンな募金集めテンプレートをご利用いただけます。
- 安全なクレジットカード決済 – Stripe 寄付、PayPal 寄付、その他多数の決済ゲートウェイを利用して、サイトでクレジットカードによる寄付を安全に受け付けます。
- 定期的な寄付– Stripe、PayPal、その他の決済ソリューションを利用して、サイトで定期的な寄付を受け付けます。1回きりの寄付者を継続的な支援者へと変えましょう。
- オフライン寄付– 現金、小切手、電信送金など他の支払い方法を通じて寄付者からオフライン寄付を受け付けながら、Charitable 寄付プラットフォームでトラッキングできます。
- 寄付の自動領収書– 寄付ごとの PDF 領収書を寄付者に自動的に送信します (時間の節約につながります)。
- 包括的な寄付管理– 寄付者の活動、寄付金額、寄付者とのコミュニケーションなどすべてを単一のダッシュボードで簡単に管理およびトラッキングできます。
- 実用的な寄付レポート– すべての寄付レポートを1か所で確認できます。
- ピアツーピア形式のファンドレイジング– クラウドファンディングを利用することで、コミュニティが目的のための寄付をより多く集めることができます。
- アンバサダーによる寄付チーム– 支援者やアンバサダーが寄付チームを結成することで、非営利活動のためにより多く寄付を集めます。チームごとのカスタム寄付ボタンで進捗状況をトラッキングできます。
- 寄付金手数料の軽減– 寄付者が寄付金の支払い処理手数料を負担できるようにします。
- 寄付目標ウィジェット– オープンな寄付目標を寄付ウィジェットに表示し、寄付者や支援者のモチベーションを高めます。
- 年間寄付金領収書– デザイン性が高く見やすい寄付金領収書で、寄付者の年間納税計画をサポートします。
- 匿名寄付– 寄付者が匿名で寄付できるようにします。
- Gift Aid – 政府の Gift Aid 税制優遇措置により、寄付者が寄付を増やせるようにします。
- スパム保護の組み込み機能では、Google reCAPTCHA と hCaptcha をサポートしています。
- ワークフローの自動化を利用すると、Zapier、Webhooks、Zoho Flow などを使用して時間を節約できます。
寄付支払いの連携
ユーザーが希望する支払い方法で寄付できるようにすると、寄付目標をより早く達成できます。
- Stripe– 私たちは Stripe 認証パートナーです。Stripe を使用したサイトでのクレジットカードによる寄付を、簡単に受け付けることができます。
- PayPal – サイトで PayPal による寄付を簡単に受け付けることができます。
- Square– Square を使用したクレジットカードによる寄付を受け付けます。
- Braintree
- Authorize.net
- Mollie
- PayFast
- Payrexx
- PayUMoney
- GoCardless
- Paystack
- Windcave
マーケティングと寄付のワークフローの連携
- Mailchimp
- Campaign Monitor
- ActiveCampaign
- Zapier– 7000以上のアプリと連携。
- Zoho Flow– 900以上のアプリと連携。
- MailerLite
- MailPoet
- Mailster
- Webhook
Charitable が市場で最高の WordPress 寄付プラグインである理由がお分かりいただけだと思います ! すべての機能をご利用になる場合は、Pro 版にアップグレードしてください。
Charitable 寄付プラットフォームは誰のために作られたのですか ?
私たちは、オンラインで募金を募りたいすべての方を支援するために Charitable を開発しました。Charitable は、1回限りの寄付と定期的な寄付のどちらにも対応しています。よくある使用例を以下に示します:
- 慈善事業
- 非営利団体
- 政治資金集め
- 財団、クラブ、NGO
- 資金調達を考えている個人 (結婚式、誕生日のためなど)
クレジット
このプラグインは David Bisset と Syed Balkhi によって作成されました。
ブランディングガイドライン
Charitable® は WP Charitable LLC の登録商標です。Charitable の寄付フォームプラグインについて記述する際は、大文字小文字の区別にご注意ください。
- Charitable (正しい)
- WPCharitable (正しい)
- WP Charitable (誤り)
- wpcharitable (誤り)
その他のプラグイン
Charitable が世界中でより大きな影響を与えられるように、私たちの寄付プラグインの翻訳をお手伝いいただけますか。あなたの言語の翻訳プロジェクトにご協力ください。
Charitable を気に入っていただけたようでしたら、ぜひレビューを投稿してください。 私たちチームの励みになります。
推奨リソース
- AIOSEO– 非営利団体向けの無料 WordPress SEO プラグインです (300万以上のサイトに信頼されています)。
- Duplicator– 寄付や非営利団体のサイトを保護するための無料の WordPress バックアッププラグインです (100万以上のサイトに信頼されています)。
- WP Mail SMTP– メールの到達性を向上させる無料のプラグインです。
- Sugar Calendar– 無料のイベント管理プラグインであり、非営利団体の募金集めイベントの運営に最適です。
- SeedProd– この無料ドラッグ & ドロップページビルダーで、非営利団体の寄付キャンペーン向けに美しいランディングページを作成できます。
- MonsterInsights– 非営利団体や慈善団体のサイトに最適な無料分析プラグインです。
- WPForms– 非営利団体に最適なお問い合わせフォームとアンケートのプラグインです。
WPBeginner にアクセスすると、このようなプラグインの 無料の WordPress 動画コースで使い方を確認し、また選ばれた WordPress の最高のプラグインをご覧いただくことができます。
スクリーンショット
ブロック
このプラグインは2個のブロックを提供します。
- Charitable Campaign Quickly add a Charitable campaign.
- Charitable Campaign Quickly add a Charitable campaign.
インストール
- WordPress.org のプラグインリポジトリを使用するか、サーバーにファイルをアップロードして、Charitable をインストールします。(詳しい手順は、WordPress プラグインのインストール方法をご覧ください)
- Charitable を有効化します。
- WordPress 管理エリアの Charitable メニューに移動して、最初のキャンペーンを作成します。
- さらに機能が必要ですか ? Charitable Pro をご購入ください !
FAQ
-
サイトで直接寄付を受け付けることはできますか ?
-
はい、可能です ! Stripe を使用すれば、寄付者はサイトで直接クレジットカードによる寄付を行うことができます。PayPal を使用する場合、寄付者は PayPal にリダイレクトされて寄付を完了します。またオフライン寄付ゲートウェイを使用して、寄付者が寄付を作成し、小切手や銀行振込で支払えるようにすることもできます (寄付者に支払い詳細を表示できます)。
その他の決済ゲートウェイからのクレジットカードによる寄付の受け付けをご希望の場合は、Charitable Pro にアップグレードしてください。
-
ページに募金キャンペーンのグリッドを追加するにはどうすればよいですか ?
-
簡単です。ページのコンテンツに
[campaigns]
を追加するだけです。続きを読む -
ページに寄付フォームを追加するにはどうすればよいですか ?
-
[charitable_donation_form]
ショートコードを使用して、特定のキャンペーンの寄付フォームをページに埋め込むことができます。続きを読む -
Charitable で定期的な寄付を集めることはできますか ?
-
定期的な寄付の拡張機能を使えば、毎月、四半期ごと、半年ごと、1年ごとの定期的な寄付を受け付けることができます。PayPal、Stripe、Braintree、Authorize.Net、PayFast に対応しています。
-
Charitable でピアツーピアの募金キャンペーンを実施できますか ?
-
はい実施可能です ! Charitable は WordPress でピアツーピア方式の募金キャンペーンを実施するための最適な方法です。ピアツーピアの方式のファンドレイジングは、アンバサダー拡張機能でサポートされています。
-
ゲートウェイ処理手数料を寄付者に負担してもらうことはできますか ?
-
はい。手数料軽減の拡張機能で対応可能です。さまざまな決済ゲートウェイの手数料の計算方法を設定するオプションを利用できます。続きを読む
-
もちろんできます。ニュースレターコネクト拡張機能は、MailChimp、Campaign Monitor、ActiveCampaign、MailerLite、MailPoet、Mailster をサポートしています。
-
WP Charitable は WooCommerce と連携していますか ?
-
いいえ。WP Charitable はスタンドアロンの寄付および募金プラグインです。WooCommerce とは連携していません。
-
Charitable を自分の言語に翻訳できますか ?
-
可能です。Charitable は
charitable
textdomain により完全なローカライズをサポートしています。Charitable の拡張機能もすべて翻訳可能です。Charitable があらゆる人にとってもっと素晴らしくなるように、あなたの言語での翻訳プロジェクトに貢献してください。
-
どうすればサポートを受けられますか ?
評価
貢献者と開発者
Charitable – WordPress の寄付プラグイン – 定期的な寄付などによる募金集め はオープンソースソフトウェアです。以下の人々がこのプラグインに貢献しています。
貢献者変更履歴
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.15
- 新規: ユーザーが Pro ページにアクセスする際の開始画面に、終了モーダルポップアップを追加しました。
- 新規: 2つのグローバル PHP 変数を追加して、ビジュアルキャンペーンビルダーの「ツアー」を実施するかしないかを設定できるようにしました。
- 修正: ライフタイムライセンスのライセンス情報の表示に関する問題を解決しました。
- 修正: ビジュアルキャンペーンビルダー内の最低寄付金額フィールドのアイコン/フィールドの位置ずれを解決しました。
- 修正: 主に Charitable 登録ショートコード経由での新規ユーザー作成に関する、セキュリティの問題に対処しました。
- 修正: ビジュアルキャンペーンビルダーの HTML フィールドのカスタム CSS フィールドのサニタイズに関する問題を解決しました。
- 修正: 翻訳、CSS、PHP コーディングのマイナー更新を行いました。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.14
- 修正: レガシーキャンペーンの情報を保存する際の PHP の致命的なエラーを解決しました。
- 修正: Stripe 接続後の開始画面のエラーを解決しました。
- 修正: レガシーキャンペーンのキャンペーン説明の検索を改善しました。
- 修正: ビジュアルビルダーの CSS の問題を解決しました。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.13
- 更新: 開始画面のコピーとリンクを更新しました。
- 修正: 開始画面の CSS を最小化しました。
- 修正: タイプミスおよび PHP に関する問題を解決しました。
- 修正: 管理 UI の追加テキストを翻訳できるように更新しました。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.12
- 新規: インストールおよび有効化時の新規ユーザー向けの開始画面。
- 新規: 新規ユーザーのためのビジュアルビルダーのツアーガイド。
- 新規: WordPress 管理の Charitable 画面の、期限切れが近いライセンスと期限が切れたライセンスの通知。
- 新規: ビジュアルビルダーキャンペーンの進捗バーにはフロントエンドで通貨が表示されます。また、きめ細かくカスタマイズするためのフィルターが追加されました。
- 新規: ビジュアルビルダー設定の「目標」の下に通貨記号を表示します。
- 新規: ショートコードを使用して寄付者リストとドナーウォールの前後にコンテンツを表示するためのフィルターを追加しました。
- 更新: ビジュアルビルダーと管理画面に関連する UI の更新と調整を行いました。
- 更新: ビジュアルビルダーのマーケティングタブと支払いタブの項目の UI を更新しました。
- 修正: 特定のシナリオにおけるレガシーキャンペーンとビジュアルキャンペーンの同期を改善しました。
- 修正: アドオン画面の Easy Digital Downloads アドオンカードの問題を解決しました。
- 修正: タイプミスおよびいくつかの PHP 警告と通知を解決しました。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.11
- 修正: 特定のシナリオで、新規インストール時にライブモードで Stripe に正しく接続できない問題を解決しました。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.10
- 新規: 通知とツールチップの UI の更新と調整。
- 新規: 高度な設定に、レガシーキャンペーンを無効化するオプションが追加されました。
- 新規: 成長ツールのページでいくつかの項目を追加、更新しました。
- 修正: レポート作成に関連する ajax 関数のセキュリティの問題に対処しました。
- 修正: タイプミスおよびいくつかの PHP 警告と通知を解決しました。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.9
- 修正: Stripe キーを表示するための非推奨機能に nonce と権限チェックを追加しました。
- 修正: キャンペーンビルダーのプレビュー表示に対する権限チェックのタイプミスを修正しました。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.8
- 新規: 3つの WordPress フックを追加し、開発者が寄付フォームのゲートウェイフィールドセットにカスタムコンテンツを追加できるようにしました。
- 新規: Stripe に送信される payment_intent_data をフィルタリングするために ‘charitable_stripe_payment_intent_data’ フィルターを追加しました (例: 一部の Stripe 決済連携では setup_future_usage を削除します)。
- 新規: WP Mail SMTP をダウンロードしてインストールできる新規項目 “SMTP “を追加しました。
- 新規: 寄付フォームのゲートウェイフィールドエリアにテキストを挿入するためのフック ‘charitable_gateway_fields_front’、’charitable_gateway_fields_after_legend’ および ‘charitable_gateway_fields_after_legend’ を追加しました。
- 新規: Charitable.pot を更新しました。
- 修正: キャンペーンで寄付を受け取れるかどうかをチェックする際のセキュリティの問題を解決しました。
- 修正: 定期的な寄付のエクスポートに関する問題を解決しました。
- 修正: AJAX 経由のライセンスチェックに nonce と権限チェックを追加しました。
- 修正: タイプミスおよびいくつかの PHP 警告と通知を解決しました。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.7
- 修正: ダッシュボードのセキュリティ通知が正しく表示されない (「誤報」) の問題を解決しました。
- 修正: 日数を変更しても、ダッシュボードガイドツールの通知が寄付チャートにかぶって表示されなくなりました。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.6
- 新規: ツールページのメニューにエクスポートとインポートが追加されました (以前は設定ページにありました)。
- 新規: ツールページの「システム情報」タブ。
- 新規: WPCode の統合。Charitable を離れることなく、WPCode 上のすべての Charitable スニペットから閲覧できます (ツールページとダッシュボードページに表示されます)。
- 新規: 成長ツールのページ。
- 新規: Charitable ダッシュボードにおすすめのガイドツールを掲載しました。
- 新規: 無効なセキュリティチェックにより最近寄付の試みが失敗したことを Charitable が検出した場合、ダッシュボードに通知が表示されます。
- 新規: サードパーティゲートウェイプロバイダーがキャンペーンビジュアルビルダーの支払いタブに専用メニューを表示できるように改善しました。
- 修正: ダッシュボードと概要ページのヘッドラインチャートと印刷出力で、Y 軸の通貨表示を改善しました。
- 修正: キャンペーンビジュアルビルダーの寄付者ウォールの特定の設定がキャンペーンページに反映されない問題を解決しました。
- 修正: キャンペーンビジュアルビルダーのソーシャルシェアを調整しました。
- 修正: 新しいブロックテーマを使用中に Charitable メールをプレビューする問題を解決しました。
- 修正: 誤字およびいくつかの PHP 警告と通知を解決しました。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.5
- 新規: キャンペーンや寄付がまだ存在しない場合に、キャンペーンや寄付画面でアドオンやプラグインを提案します。
- 新規: 閉じることができるポインターボックスを追加しました。
- 新規: テキストとプロモーションコンテンツを更新しました。
- 新規: Charitable ダッシュボードでのアドオンの提案を更新しました。
- 修正: キャンペーンの CSV エクスポートで「作成日」が追加されました。
- 修正: ビジュアルキャンペーンビルダーの機能を更新し、”manage_pages” がある権限グループ (キャンペーンマネージャーなど) がアクセスできるようにしました。
- 修正: PHP 通知のマイナーなコードクリーンアップと調整を行いました。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.4
- 新規: ニュースレターアドオン設定 (インストールされている場合) または有効化した支払いアドオンのゲートウェイ / 表示設定にリンクする、ビジュアルビルダーのマーケティングタブと支払いタブを改善しました。
- 新規: 管理画面の寄付一覧ページに、メールアドレスと時間が表示されるようになりました。
- 新規: キャンペーンと寄付のエクスポートで、寄付の通貨、目標金額などにフォーマット設定したフィールドを表示します。
- 新規: Charitableアドオンが「設定」の高度な設定タブに項目を追加できるようになりました。
- 新規: 概要レポートで初期設定値の調整を可能にする ‘charitable_report_overview_args’ フィルターを追加しました。
- 修正: アドオンディレクトリページで、URL の「検索」キーワード経由で 「検索 / フィルターへのリンク 」が有効化される JavaScript のマイナーな問題を修正しました。
- 修正: 特定のシナリオでレガシーのライセンスコード保存の問題を解決しました。
- 修正: PHP 通知のマイナーなコードクリーンアップと調整を行いました。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.3
- 新規: すべての寄付者レポートのページ送り。レポートに基づいて、フィルターを使ってページごとの項目をカスタマイズできます。
- 修正: Lybunt レポートがライフタイムの合計金額でソートされるようになり、可能であれば初期設定以外のアバターも含まれるようになりました。
- 修正: 該当する場合、初期設定以外のアバターと、「最新の寄付」金額を表示する寄付者レポートの信頼性を向上しました。
- 修正: 非ページ送り表示で、トップ寄付者のレポートにより多くの行を表示するようになりました (表示する行がある場合)。
- 修正: キャンペーン作成時に事前に準備されたテンプレートを読み込む場合のビジュアルキャンペーンビルダーのキャッシュロジックを調整しました。
- 修正: Charitable サーバーとの通信、およびライセンスの API 試行失敗のキャッシュを改善しました。
- 修正: アクティビティデータベーステーブルに追加のチェックを追加しました。
- 修正: いくつかの PHP 警告と通知を解決しました。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.2
- 修正: 古い PHP バージョンで、アドオンのライセンス情報をチェックする際の PHP の致命的なエラーを解決しました。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1.1
- 修正: 寄付者レポートページで Lite ユーザーにサンプル寄付者を取得する際の PHP 8.x の致命的なエラーを解決しました。
- 修正: 「寄付 (有料)」フィルターを選択した場合、アクティビティページでアクティビティの結果を改善しました。
- 修正: Charitable サーバーとの通信、およびアドオンとライセンス情報を確認する際の API データのキャッシュを改善しました。
- 修正: キャンペーンページで Lite ユーザー向けの CTA ボタンの CSS を調整しました。
- 修正: 特定のシナリオで、サンプルのアクティビティデータが Lite ユーザーに表示される問題を解決しました。
- 修正: 表示するアクティビティがない場合、概要レポートページのアクティビティ HTML のマイナーなクリーンアップ。
Donation Form & Fundraising Campaigns v1.8.1
- 新規: 過去7日間、14日間、30日間のキャンペーン、寄付、寄付者に関する新しいデータとレポートを表示する新しいダッシュボード。詳しくは、こちらをご覧ください。
- 新規: 寄付の内訳、レポートの絞り込み、支払いの内訳などを示す概要を (他のレポートとともに) 表示する新しいレポートタブを導入しました。詳しくはこちらをご覧ください。
- 新規: Charitable の「設定」> 「高度な設定」タブの「アクティビティデータベースをクリア」オプション。
- 新規: ‘charitable_is_main_loop’ フィルターを追加しました。このフィルターは、単一ページで Charitable が現在メインループに入っているかどうかをチェックします。
- 新規: キャンペーンタイトルの見出しに行の折り返し CSS を追加するなど、フロントエンドのキャンペーンビジュアルテンプレートの CSS を更新しました。
- 修正: 一般設定で「ページ上での寄付フォーム」が設定され、個別キャンペーンの追加にショートコードが使用された場合、特定のシナリオで発生する致命的なエラーを解決しました。
- 修正: Stripe ゲートウェイ設定で、CHARITABLE_DEBUG モードが true と false の場合の両方で、(Stripe Connect との) Stripe のカード記述子フィールドが表示されていました。
- 修正: ビジュアルビルダーでのキャンペーンの埋め込みに関する問題を解決しました。
- 修正: いくつかのシナリオで管理画面における致命的なエラーを解決するため、get_current_screen() のチェックを追加しました。
- 修正: 寄付の受け付けページの自動設定が、Twenty Twenty-Three および Twenty Twenty-Four を含むブロックテーマでより適切に機能するようになりました。
- 修正: キャンペーンビジュアルビルダーのテキストブロックで、許可された HTML を調整しました。