説明
このプラグインでは、以下のことができます:
- 空テーマを作成
- 現在アクティブなテーマに基づいて新しいテーマを作成
- アクティブな親テーマの子テーマを作成
- 新しいスタイルバリエーションを作成
- テーマをエクスポート
- ユーザーが変更したテンプレートとスタイルをアクティブなテーマに保存
新しく作成されたすべてのテーマまたはスタイルのバリエーションには、WordPress エディター内で行われた変更が含まれます。
このプラグインは、テーマのコンテンツに次のようないくつかの変更も加えます:
- テンプレートで使用されるすべての画像をテーマの
assets
フォルダーに追加します。 - テンプレートとパターンで使用されるブロックマークアップがエクスポート可能であることを確認します。
- テンプレートとパターンで使用されるほとんどの文字列が翻訳可能であることを確認します。
免責事項: Create Block Theme プラグインは、開発者にとって重要な機能を提供します。これは WordPress の開発モードと考えることができます。また、このプラグインを通じて行われた変更により、サイトやテーマが永久に変更される可能性があることに留意してください。
(「保存」ボタンを押す前に、何をしているのかを必ず確認してください 😉)
ステップ1 – セットアップ
Create Block Theme プラグインをインストールし、有効化します。
WordPress エディターからアクセスできる新しいパネルが表示されます。エディターの上部にある「保存」ボタンの右側にある新しいアイコンをクリックして開くことができます。
ステップ2 – スタイルのカスタマイズ
エディターを使用して、サイトのスタイル、フォント、テンプレートを変更します。
ステップ3 – エクスポート
引き続き WordPress エディター内で、エディターの上部にある「ブロックテーマの作成」メニューに移動します。
エディターで最近行った変更を現在アクティブなテーマに保存するには:
- 「変更を保存」を選択して、現在アクティブなテーマに対する最近の変更を保存します。
フォントをインストールおよびアンインストールするには:
- WordPress フォントライブラリを使用して、任意のソースからフォントをインストールして有効化します。
- 「テーマへの変更を保存」を選択し、「フォントを保存」を選択して、すべてのアクティブなフォントを現在アクティブなテーマに保存します。これらのフォントは、テーマでは有効化され、システムでは無効化されます (システムから安全に削除できます)。
- テーマにインストールされているフォントで、WordPress フォントライブラリで無効化されたフォントはテーマから削除されます。
またはテーマをエクスポートします:
- テーマを zip ファイルとしてエクスポートするには、「Zip をエクスポート」を選択します。
テーマのメタデータを編集するには:
- テーマのメタデータを編集するには、「テーマのメタデータを編集」を選択します。これらの詳細は、style.css ファイルで使用されます。
アクティブなテーマの theme.json の内容を検査するには:
- 「Theme JSON を検査」を選択
新しい空テーマを作成するには:
- 「空テーマを作成」を選択
- 新しいテーマ (およびオプションの追加のメタデータ) の名前を指定
- 「空テーマを作成」をクリック
バリエーションを作るには:
- 「テーマバリエーションの作成」を選択
- 新しいバリエーションの名前を入力
- 「テーマバリエーションの作成」をクリック
現在のテーマの新しい複製を作成するか、現在のテーマの子テーマを作成するには:
- 「テーマを作成」をクリック
- 「テーマの複製」をクリックすると、変更を加えたアクティブなテーマに基づいて新しいテーマが作成されます
- 「子テーマの作成」をクリックして、アクティブなテーマを親として変更を加えた新しい子テーマを作成
これらのオプションの多くは、外観 > 「ブロックテーマの作成」にある古い非推奨の「ブロックテーマの作成」ページでも使用できます。
一般的なトラブルシューティング
問題がある場合は、以下をお試しください:
- WordPress の最新版がインストールされていることを確認してください。
- プラグインの最新版がインストールされていることを確認してください。
- すべてのプラグインを停止し、問題が解決されるかどうかを確認します。うまくいった場合は、問題のあるプラグインを見つけるまで、プラグインをひとつずつ再有効化します。
- テーマをデフォルトのテーマに切り替えて、テーマに関連する問題を除外する。
- 同様の問題がないか、サポートフォーラムをご確認ください。
テーマをエクスポートすると zip ファイルが破損してしまいます
- まず、上記の一般的なトラブルシューティングの手順に従ってください。
wp-config.php
ファイルのWP_DEBUG
設定が以下のようにfalse
に設定されていることを確認してください:define( 'WP_DEBUG', false );
。- テーマが PHP ファイルを含んでいる場合、それらのファイルがファイル末尾に PHP の閉じタグ
?>
を使用していないことを確認してください。もし使っている場合は、削除してください。
スクリーンショット
FAQ
-
どのようにサポートを受けることができますか ?
-
問題にぶつかったら、まずサポートフォーラムを確認するとよいでしょう。フォーラムは、助けを得るための素晴らしい場所です。
-
問題を報告するにはどうすればよいですか ?
-
報告すべきバグがある場合は、GitHub リポジトリに issue として提出してください。新しいバグを作成する前に検索して、重複していないことを確認してください。
評価
貢献者と開発者
Create Block Theme はオープンソースソフトウェアです。以下の人々がこのプラグインに貢献しています。
貢献者変更履歴
2.5.0
- スタイルバリエーションを作成する際に、フォントアセットをローカルテーマフォルダにコピー (#713)
- テーマのメタデータに WordPress の最低バージョンを追加 (#715)
- クエリ・ループの上にメイン・タグのラッパーを追加 (#726)
- デフォルトのパターンヘッダーから 「Categories: hidden」を削除 (#718)
- Readme.txt の誤字「troobleshooting」を修正 (#721)
- 「node」依存関係の更新 (#717)
- Try: 保存時に、テーマへ同期パターンを追加 (#675)
- テーマの保存時やエクスポート時に、フォントアセットの名前を変更 (#712)
- エスケープ関数の更新 (#683)
- 適切な editor_url へのリダイレクト (#708)
- README.md の免責事項の文言とフォーマットを更新。 (#703)
2.4.0
- WordPress の最低必要バージョンを 6.6 に変更 (#704)
- クラシックテーマでは、サイドバーの UI を有効にしない (#705)
- README のマークダウン・フォーマット (#702)
- README の、リンク切れの修正 (#701)
- ブランクテーマの、テーマ json バージョンの更新 (#700)
- グローバルスタイルの JSON データ・インスペクタ (#697)
- 変更を保存する際、テーマに関連するキャッシュのみを削除 (#685)
- 「動作確認済み」を 6.6 に更新 (#694)
- 「テーマ・リセット」セクションの追加 (#687)
- Readme.txt の DOS (Windows) 改行スタイルのサニタイズ (#681)
2.3.0
- テーマのクローン時に、フォント設定を保持 (#678)
- ランディングページ: デザインの改善 (#673)
- Readme の、小さな誤字の修正 (#674)
- アクセシビリティ: ヘルプボタンの色の、コントラストの改善 (#672)
- 品質: テーマ・エクスポート時の、警告エラーの修正 (#671)
- 未使用の REST API エンドポイントの削除 (#670)
- テーマフォント・クラスを読みやすくリファクタリング (#661)
- 削除する前に、テーマフォントが存在するかチェック (#660)
- エディターに、「about」セクションの追加 (#667)
- エスケープ関数の更新 (#665)
- 外部リンクを翻訳可能に (#663)
- Blueprint 用 URL の更新 (#658)
- テーマ編集モーダルに、画像クレジット編集機能の追加 (#662)
- 品質: 未使用 PHP クラスの削除 (#664)
2.2.0
- モーダル幅を、65vw に更新 (#638)
- フォント・ユーティリティが、フォント・ソースを (省略可能な) 配列として扱うように修正 (#645)
- テーマのメタデータを編集する際、フォントのライセンスを処理 (#649)
- テーマが使用するフォント・ファミリーのリストを返す、エンドポイントの追加 (#648)
- 新規テーマ作成後に、キャッシュを一掃 (#654)
- 置換/ 管理インターフェイス (#637)
- テーマの初期状態にサブフォルダーを追加し、レンダー・エラーを解消 (#652)
- 「useSelect」使用による、jslint の警告 (修正すると、無限ループエラー) を修正 (#651)
- 「eslint disable」コメントを使用する際、どの「eslint ルール」を無効にするかを指定 (#650)
- バックエンドで、フォントのクレジットを処理 (#647)
- 「lib-font」の移動と、GPL ライセンスのテキストの追加 (#646)
2.1.4
- テンプレート・テキストの、ローカライズ/エスケープを修正 (#641)
- 「Tested up to (動作確認済み)」欄では、メジャー.マイナー・バージョンのみを使用 (#635)
- メタデータを隠蔽しない (#634)
- 変更履歴の整理と完成 (#636)
- PHP グローバル名前空間の名前に、プレフィックスを追加 (#628)
- タグ UI の改善 (#630)
- PHP クラス「Theme_Readme」 (readme.txt) をリファクタリング (#626)
- メタデータのスクリーンショット (#621)
- スラッグに対して、スペースを使用可能に。関数を正しく置き換えるように、ロジックを変更。テストを更新。(#622)
- クローン時とテーマ作成時に、変更履歴とバージョンをリセット (#623)
- 「wp-env」に、デフォルト以外のポートを使用 (#611)
- 「package-lock.json」の更新 (#620)
- テスト: phpunit に tests-wordpress wp-env を使用 (#618)
- 貢献するドキュメントに、「リポジトリ管理」セクションの追加 (#614)
- 「wp-env」のバージョンを更新 (#619)
- Node バージョンを 20 に更新 (#617)
- ESLint: 新規ルールの追加 (#616)
2.1.3
- エディター・サイドバー: パネル「変更を保存」設定の永続化 (#607)
- Windows での ZIP ファイル生成に関する問題を修正 (#606)
- カスタム・フォントの、アセット・パスを修正 (#601)
- 未使用の
UpdateThemePanel
コンポーネントの削除 (#608) - ZIP エクスポートの前に、ZipArchive クラスをチェック (#609)
- エディター・サイドバー: パネル「保存」のテキストを、翻訳可能に (#603)
- エディター・サイドバー: 画面タイトルの UI を改善 (#605)
- ファイルの移動 (#598)
2.1.2
- リリース・プロセスの文書化 (#594)
- リリース PR マージ時にのみ、コードがディレクトリにデプロイされることを確認 (#593)
- フォント管理の削除 (#595)
2.1.1
- テーマ保存時に、グループ背景画像を処理 (#586)
- 安全でない URL を拒否する、不要なフィルタの削除 (#588)
- 修正/ cover-block-content-stripped (#587)
- エクスポートするフォントがない場合、エラーがスローされる (null ref)。この変更により、テーマにコピーしようとするフォントがあるかどうかをチェックするようになった。 (#582)
- ハードコードされた wp-admin の URL を修正 (#576)
- コード品質:
no-undef
eslint ルールの削除 (#577) - スクリーンショットの参照先を、「スクリーンショット」セクションに移動 (#580)
2.1.0
- 変更されたテンプレートだけを保存する (#572)
- 国際化: モーダルのタイトルを、翻訳可能に (#575)
- UI の変更とスクリーンショットの更新による、readme の更新 (#571)
- 翻訳文字列の連結を修正 (#554)
- テーマの ZIP エクスポート機能で、有効化されたフォントを含める (#564)
- Fix/un transposed patterns (#567)
- 試行/ エディタの UI をリファクタリング (#563)
- エディター固有の手順とスクリーンショットの参照を含む、readme ファイルの更新 (#555)
2.0.2
- Readme を更新し、リリース ビルドからテスト ファイルを削除 (#548)
2.0.1
- 欠落していたビルドステップを追加してワークフローをデプロイする (#546)
2.0.0
- レビュアー追加の削除 (#544)
- GitHub リリース・ワークフローのリファクタリング (#542)
- 変更ログ作成スクリプトの修正 (#541)
- テーマ json インスペクタの追加 (#520)
- テーマのエクスポート管理画面に、非推奨通知の追加 (#540)
- フォント管理を、ネイティブ・フォントライブラリを参照する画面に置換 (#539)
- サイトエディターのインターフェイスに、テーマ検証の作成を追加 (#532)
- 追加/ 子テーマ作成 (#531)
- プラグイン・プレビューを可能にするため、blueprint.json ファイルの追加 (#511)
- API クラスから、テストが必要なロジックの抽出 (#522)
- フォント管理に CORE の使用 (#518)
- 統合テストの追加 (#393)
- .distignore から CODE_OF_CONDUCT.md の削除 (#515)
- リポジトリ固有 CoC の削除 (#514)
- GitHub アクション: JavaScript 単体テストの追加 (#508)
- リリースに必要のないファイルとディレクトリを
.distignore
に追加 (#512) - ダッシュアイコンを SVG アイコンに置き換え (#506)
- リセットボタンをクリックしたときのブラウザーの警告エラーを修正 (#505)
- マークダウンと package.json lint コマンドを追加 (#504)
- フォントアップロードページの react 警告エラーを修正 (#502)
- 動的プロパティの非推奨を修正 (#501)
- 翻訳対象にテキストドメインを追加 (#499)
1.13.8
- 開発のみの警告の削除
1.13.7
- ドキュメント: 最近のリリース・ノートを、変更履歴に追加
1.13.6
- フォント管理ページの修正
1.13.5
- フォームファイルをフォームページに特化
- CBT 内でのみ設定されるページタイトルの設定
1.13.4
- 「動作確認済み」を 6.4 に変更
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
- テーマフォームのマークアップとスタイルの更新
- 修正 / チャイルドエクスポート
- 不正な入力タグの修正
- フォントファミリー名に引用符を追加
1.13.3
- 「動作確認済み」を 6.3 に更新
.wp-env.override.json
を.gitignore
に追加- createBlockTheme オブジェクトに wp_add_inline_script を使用
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
- PHPのバージョンを7.4に更新
- ページタイトルの欠落による PHP 8.1のエラーを修正
1.13.2
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
- 初期バージョンを0.0.1ではなく1.0.0に設定
- 修正: リアクトレンダーの警告
- 基本的な wp-env 環境の紹介
1.13.1
- 「推奨プラグイン」セクションに、デフォルト値を追加
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
1.13.0
- 新規テーマ作成時の著作権情報の永続化
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
download_url
のチェックを上の方に移動します- フォントアセットのパスには空白や変な文字を使わないようにしましょう。
- テーマスラッグと呼ばれる ZIP サブフォルダにファイルを追加
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
1.12.1
- replace_namespace の二重置換を修正
1.12.0
- 画像クレジットの入力追加
- テーマの
version
ロジックを更新し、isset() を使用するように更新 - Google Fonts の JSON データを API から更新する
1.11.0
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
- プラグインリポジトリの表示を修正するために、readme のハイフンリストの前に改行を追加
- readme.txt のフォントクレジットに余分な空白が生じないようにする
- Google のフォント: onClick ハンドラを onChange に変更
- 構文エラーを回避するために、特殊文字をエスケープ
- 必要な node のバージョンを更新し、依存関係を更新
1.10.0
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
- トラブルシューティング FAQ の追加
- 生成されたテーマの「最低限必要なもの」フィールドの更新
- フォントライセンスエラーの処理を改善
tabIndex
プロップを修正- ローカルフォントのフォントライセンス情報を自動で追加
1.9.0
- Google Fonts クレジットの取扱い
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
prepareThemeNameValidation
関数のコンソールエラーの修正- readme.txt に FAQ セクションを追加
- Google fonts のフォントライセンス情報を自動で追加
- 寄付のリンクを削除
1.8.2
- テスト版を変更
- 「動作確認済み」を 6.2 に変更中
- エクスポートしたテーマでタグの重複を修正
- エラーチェックの修正
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
- react アプリのコードを汎用的にリファクタリング
- php の除外リストにビルドディレクトリを追加
- テーマの上書き時に replace_template_namespace を呼び出さないようにする
- 投稿エディターでテンプレート編集モードに切り替えたときのエラーを修正
- 空白のテーマに useRootPaddingAwareAlignments を追加
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
- style.css が空の場合、テンプレート情報を追加しないようにする
- フォント名がフォントフォントと異なる場合、フォントファミリー / フェイスを削除するように修正
- テーマ名の検証を追加
- サイトエディターからテーマをエクスポートできるように修正
- スタイルシートを印刷する前にエスケープ文字を取り除く
- リンティングされていないファイルをリンティング
1.8.1
- style.css と readme.txt に現在の WordPress のバージョンを追加
- Google フォントファミリーチェックボックスコントロールの周りにラベルを追加
- クローン、子テーマ、兄弟テーマのテーマのスラッグ、テキストドメイン、テンプレートを修正。
- テンプレートからメディアの URL を取得した後、テンプレートのテーマスラッグを置換
1.8.0
- ユーザーが行った変更だけでスタイル バリエーションをエクスポートする
- バージョンアップ時にパッケージロックが更新されない問題を修正
- export_theme_data() 呼び出し時のエラーを回避するため、an にデフォルト値を追加する。
- 画像のダウンロードがうまくいかない場合があるのを修正
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
- サイトエディターにエクスポート (クローン) を追加する
1.7.1
- スクリーンショットを更新
- theme.json に設定がない場合に、UI とバックエンドでフォントを管理するように修正
- フォントウェイトの可変範囲
1.7.0
- フォントのマイナーリファクタリングを管理。PHP から react へ要素を移動
- oft フォントファイルのアップロードを許可
- React による「ローカル・フォント」セクションの実装
- サイドバーのフォントのアウトライン
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
1.6.3
- (リファクタリング回帰の修正) テーマスラッグから空白を取り除く
1.6.2
- font-management クラスのリファクタリング
- create-block-theme クラスのリファクタリング
- テーマのフォントメニューのケーシングの管理を修正
- PHP8.0 非互換エラーを回避するための phpcs 例外の追加
- ブランクテーマのスクリーンショットの致命的なエラーを修正
- オートフィクサーツールを使って lint の問題を解決する
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
- CSS lint の不具合を修正
- PHP の lint に関する問題を修正
- JS lint の問題を修正
- PR ワークフローに lint バリデーションを追加
- パッケージロック同期問題を修正
1.6.1
- 追加: テーマタグの入力
- TT3 へのプレースホルダー URL 変更
- テーマスラッグから空白を削除
1.6.0
- メインの readme を更新し、サポート ドキュメントを更新
- 非推奨警告を修正
- クリーンアップ 管理 テーマ フォント UI
- テンプレート画像をテーマアセットに束ね、URL を相対化する
- クローンテーマ: readme.txt と style.css にオリジナルのテーマ名を追加する
- フォントファミリーはデフォルトで折りたたまれている
- 修正: シェブロンを折りたたむCollapse chevronをクリックしたときの予期しないアクション
- すべての CSS ファイルを Lint する
- 修正: composer スクリプトが Windows で機能しない
- 利用可能な場合は、Gutenberg テーマの JSON リゾルバを使用する
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
- mkdir() 呼び出しを WordPress の wp_mkdir_p() 関数に置き換える
1.5.1
- DISALLOW_FILE_EDIT をチェックし、パーミッション チェック ロジックを簡素化する
- url から google fonts のデータを読み込む
- スタイルとテンプレートの分離、リセット
- Google フォントのロード中に空白ページを表示するのではなく、スピナーを表示するようにした
- 追加: コード linting スクリプト
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
- Github アクションのコミット前の検証を回避し、linting の問題によるアクションエラーを防ぐ
1.5.0
- 修正: ブラウザーのコンソールエラー
- 修正: 一部の Windows 環境で生じるフォントエラーの追加あるいは削除
- 基本のテーマにプレースホルダースクリーンショットを追加
- リファクタリング: Google フォントセクションを vanilla JS から React app に移動
- デモのテキスト設定の追加
1.4.0
- node と npm のバージョンを指定し、nvmrc ファイルを追加
- テーマクリーンショットのアップロードを追加
- フォントを管理: サンプルテキスト編集可
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
1.3.10
- フォントフェイスの削除: フォントファミリーの不要な削除を回避します。
- オプションラベルに足りないスペースを追加
1.3.9
- 「動作確認済み」を 6.1 に更新
- I18N: いくつかの新しい UI 文字列は翻訳できません
- 現在のテーマをアクティブテーマ (または現在アクティブなテーマ) に置き換える
- 末尾のスペースを削除することにより翻訳プロセスを改善
- フォント: フォントフェイス/ファミリーが削除された場合、テーマのアセットフォルダからフォントファイルを削除します。
- コアメソッドを使用する代わりに、生の theme.json データを読み込むようにリファクタリング
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
1.3.8
- 定義のスペルミスを修正
- readme 寄稿者の修正
- readme 投稿者のユーザー名を追加
- 推奨されない警告を避けるため、GitHub アクションの更新
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
- Google Fonts の JSON データを API から更新する
- ファイルの書き込み権限を必要とする機能を実行する前に、権限を確認する
- システムフォントのプレビューを可能にする
1.3.7
- リリースアクションで自動更新されるアセットファイルの移動
1.3.6
- github のアクションを使ったアセット自動更新
1.3.5
- 自動リリース: 更新された PHP ファイルを新しいバージョンでコミットします
1.3.4
- php ファイルの自動更新バージョン
1.3.3
- 自動リリースの改善
1.3.2
- 自動リリースの改善
1.3.1
- .distignore の更新
1.3.0
- google fonts データの更新
- Google フォントのプレビューを読み込むために https を強制します
- すべての google font variant を選択 / 解除する機能を追加
- レポアクションで google fonts の JSON データを更新する
- テーマフォントの管理
- リリースの自動化: ビルド、バージョンアップ、チェンジログ、wp.orgへの配備
- リリースの自動化
1.2.3
- 翻訳ドメインの追加 (#121)
- nonce のインデックスをチェックする (#120)
- サーバー側でフォントファイルの mime タイプを検証する (#119)
1.2.2
- 能力と nonce のチェックを追加しました (#118)
1.2.1
- バージョン番号の修正
1.2.0
- Google フォントとローカルフォントファイルをテーマに埋め込む (#113)
- ボタンのテキストを変更 (#112)
- テンプレートとパーツフォルダに対するチェックとディレクトリ作成を追加しました。(#110)
- Gutenberg がインストールされていない場合、空白のテーマの theme.json スキーマを変更します。(#107)
1.1.3
- アップデートリンク、新しい変更のスクリーンショット (#97)
- $schemaを追加し、Gutenberg のクラスを使用する (#99)
- 最新の機能を含むようにreadmeを更新 (#100)
- コアと同じ方法で $schema URLを生成する。(#105)
1.1.2
- テーマのバリエーションを保存する (#90)
- UI 文字列「Create Block Theme」を翻訳できるようにした (#92)
1.0.1
- 空テーマを作成するオプションを追加。(#70)
- フォームの説明の改善 (#76)
- フォームのクリーンアップとテーマ名のチェック (#77)
- 正しくマージされた theme.json データを取得する (#88)
1.0
- 初期バージョン。