説明
Email Auth は、WordPress サイトでメール認証/検証を有効化できるようにします。WordPress がデフォルトの PHPMailer を介して送信するメールについて、DKIM セレクタ、SPF、DMARC、バウンス先アドレス、送信元アドレス、および返信先アドレスを設定します。
これらのメール設定により、攻撃者があなたのドメインを偽装したメール送信を防止できるほか、あなたのメールがスパムフォルダに分類されるのを回避できます。
DKIM セレクタ
直感的なインターフェースを使用して、DKIM で使用する秘密鍵および公開鍵の作成、アップロード、ダウンロードおよび削除ができます。DKIM セレクタを使用する際は、DKIM でどのドメインを使用するか、メールを設定してください。
SPF
あなたの宛先ドメイン用の新しい SPF レコードを作成したり、既存のレコードを検証したり、あなたの SPF 設定を改善するための推奨を確認できます。
DMARC
あなたの現在の設定について、DMARC DNS レコード設定を検証およびコメントを確認しましょう。
バウンス先アドレス
あなたのメールが拒否されたり、スパムとしてマークされたりしないように、バウンス先アドレスを設定し、メールが正しいドメインから送信されるようにしましょう。
From (差出人) アドレスと Reply-To (返信先) アドレス
メールの送信元となるアドレスと名前、および返信先のアドレスを設定しましょう。
外部サービス
このプラグインは、DMARC DNS レコードを取得する際、publicsuffix.org のオンラインリストに接続し、どの組織ドメインを検索すべきかを判断します。たとえば、ドメイン wordpress.brandonfowler.me に DMARC レコードがない場合、brandonfowler.me の DMARC レコードがチェックされます。リストのリクエスト時と利用時には、ユーザー情報は送信されず、その利用は Mozilla パブリックライセンス v2.0 の規定に従います。
貢献
このプラグインの開発への貢献方法について、詳しく知りたい方は GitHub リポジトリ をご覧ください。
インストール
動作要件
- WordPress v6.0以降
- PHP v7.4以降が必須です (PHP v8.0以降を推奨)
手順
- 「新しいプラグインを追加」メニュー項目に、移動します
- 「プラグインをアップロード」をクリックし、zip ファイルをアップロードします。
- WordPress の「プラグイン」メニューから、プラグインを有効化します。
- プラグインを設定するには、「設定 > メール認証」にアクセスします。
評価
貢献者と開発者
Email Auth – DKIM、SPF、DMARC、バウンス先アドレス、From アドレス はオープンソースソフトウェアです。以下の人々がこのプラグインに貢献しています。
貢献者変更履歴
1.5.1
設定ページの文言を修正しました。
1.5.0
- DMARC のアラインメント・チェックを表示
- すべてのチェックタイプに対して、現在の DNS TXT レコードを表示
- プラグインファイルのロードの最適化
- 推奨される SPF レコードについては、設定済みのサーバー IP アドレスを使用
1.4.0
- すべての SPF 条件を満たさない場合 (一部満たさない場合)、警告を表示
- 人気の DNS サーバーを直接利用して、DNS の解決
- テスト中の SPF サーバーの IP アドレスを表示
- SPF サーバーの IP アドレスの設定を許可
- 各セクションを改めて確認し、ボタンを追加
1.3.0
- DKIM/DMARC のタグ値およびバージョンの検証の改善
- SPF のエラー・メッセージに、Web サイトのホストを表示
- DKIM セレクタ名の標準準拠の検証
- より一般的に受け入れられている DKIM セレクタ文字のサポート
1.2.4
プラグインの説明の改善
1.2.3
オプションページの入力フィールドのラベルの改善
1.2.2
- オプションページで、OpenSSL のエラーを表示
- 組織ドメインの特定に関する課題を表示
- 新しいチェックがリクエストされた場合、以前のチェック・リクエストを中止
- PHPMailer アクションは、最後に実行
- 必要な場合は、アドレスから変更を加えずに、適切に返却
1.2.1
アラインメント不一致について、動的なドメイン値を表示
1.2.0
- 各テストについて、関連する DNS ドメインを表示
- SPF セクションの再フォーマット
- DKIM が不必要にロードされることを防ぐ
- DMARC 用のエントリー連結のサポート
1.1.0
- SPF テスト結果とバリデーション結果の分離
- DNS レコードの取得に失敗した場合、詳細を表示する
- コメントの書式設定の改善
1.0.0
初回リリース
