Gianism

説明

このプラグインはユーザーに主要な Web サービスのアカウントでのログインや登録を可能にします。対応サービスは以下のとおりです。

ユーザーログインが必要なサイトにおいて、サインアップは最も面倒なステップです。このプラグインがあれば、ユーザーはメールアドレスやパスワードを入力することなくサインアップできます。

ログインの流れをビデオでみる

対応 Web サービス

謝辞

Gianism はこれらのオープンソースプロジェクトに助けられています。ありがとうございます !

インストール

インストールは簡単です。管理画面からの自動インストールをお勧めします。gianismで検索してみてください。

  1. プラグインファイルをダウンロードして解凍、gianimsフォルダーを/wp-content/pluginsにアップロードしてください。
  2. 管理画面から有効化してください。

GitHub の最新ソースを利用する

このプラグインはgithubで取得できます。クローンし、composer install && npm install && npm startを実行してください。composerやnpmについては検索してみてください。

設定方法

プラグインを有効化したのち、設定する必要があります。ほとんどのステップは2段階で、1つはSNS上で行い、2つ目はあなたのサイトで行います。

たとえば、Facebookを使っていた場合、Facebookで新しいアプリを作成し、アプリIDとトークンをWordPressの管理画面で入力していただく必要があります。ほとんどのSNSではアプリの登録アプリの認証情報が必要です。

詳細は設定画面の指示をご覧いただくか、gianism.infoをご覧ください。

FAQ

英語で利用できますか ?

はい。翻訳を歓迎します。

バグがあったぞ、クソが!

申し訳ございません。サポートサイトgianism.infoをご覧いただくか、Githubのリポジトリにプルリクエストを送ってください。

評価

2018年1月17日
This plugin is easy to federate with all of google/facebook/twitter/instagram. I wish others ID services will also be supported.
8件のレビューをすべて表示

貢献者と開発者

Gianism はオープンソースソフトウェアです。以下の人々がこのプラグインに貢献しています。

貢献者

“Gianism” は1ロケールに翻訳されています。 翻訳者のみなさん、翻訳へのご協力ありがとうございます。

“Gianism” をあなたの言語に翻訳しましょう。

開発に興味がありますか ?

コードを閲覧するか、SVN リポジトリをチェックするか、開発ログRSS で購読してみてください。

変更履歴

以下が変更履歴になります。

5.3.0

  • Bump minimum PHP requirements to PHP7.4
  • Fix warning on PHP 8.1
  • Update certs for archived Facebook PHP SDK

5.2.2

  • Fix JS bug.
  • Add SNS icon on user list screen in favor of users’ connections.

5.2.0

  • Fix XSS vulnerability.

5.1.0

  • Supporting twitter API v2.
  • Drop some functions like “Follow me”, “Sending DM”, “Get user’s timeline”, and so on. The free plan only can post tweet.

5.0.2

  • Fix the build script to deploy properly.

5.0.1

5.0.0

  • Drop support for Instagram because META denies using Instagram API as login credentials.
  • Requires PHP 7.2 and over. Partially supports PHP 8.0.

これより古いログはchangelog.mdを参照してください。