ProbonoSEO Basic

説明

海外製の SEO プラグインを入れたものの、英語まじりの設定画面と無数のスイッチを前に、結局どこをどう触ればいいのか分からないまま放置していませんか?

日本語サイトを運営しているのに、ツールは日本語の文章を前提に作られていない。タイトルやメタディスクリプションの文字数感覚は英語ベース、設定項目は多いのに「日本語の記事でちゃんと効いているのか」が分からない。気づけば、SEO そのものより「SEO ツールの設定」に時間を消耗している――そんな状態をなくすために、ProbonoSEO Basic は生まれました。

ProbonoSEO Basic は、入れて有効化するだけで、日本語サイトに必要な基本 SEO がその場から自動で動き出す、日本製 (Made in Japan) の無料 SEO プラグインです。専門知識も、長い初期設定も必要ありません。

海外製 SEO プラグインで、こんな消耗をしていませんか

  • 設定項目が多すぎて、どれを触ればいいのか分からない
  • 文字数や区切り文字の最適化が英語前提で、日本語の見え方と合わない
  • 使いこなすには結局チュートリアルや有料コースが要る
  • 毎年の更新料・月額課金に、コストが積み上がっていく
  • 多機能をうたう一方で、何が「自動で効いている」のか実感できない

機能の数を競うツールほど、設定の沼は深くなります。ProbonoSEO Basic はその逆を選びました。

ProbonoSEO なら、入れて有効化するだけ

ProbonoSEO Basic は、よく使う基本機能が最初からオンになった状態で動き始めます。タイトル最適化、メタディスクリプションの自動生成、canonical、構造化データ (schema)、パンくず、内部リンク、表示速度の最適化――サイト運営でまず整えるべき土台が、有効化と同時に自動で機能します。

あなたがやることは、たった2ステップです。

  1. プラグインをインストールする
  2. 「有効化」をクリックする

それだけで、日本語サイトの SEO の基礎が整います。細かく詰めたい人は管理画面のスイッチで微調整できますが、何も触らなくても、最初から正しく動くように設計しています。

一般的な海外製 SEO プラグインとの違い

社名やサービス名は挙げませんが、一般的な海外製 SEO プラグインと比べたときの違いははっきりしています。

  • 設定の重さ … 一般的な海外製プラグインは、効果を出すために多くの初期設定・学習を求めがちです。ProbonoSEO Basic は、基本が自動オンで「設定しなくても動く」ことを前提にしています。
  • 日本語への適性 … 文字数感覚・区切り文字・要約の自然さなど、日本語の文章構造を前提に作られているかどうか。ProbonoSEO Basic は日本語サイトのためにゼロから設計されています。
  • コスト … 多くの海外製プラグインは、上位機能が月額・年額のサブスクリプションです。ProbonoSEO Basic は無料、そして買い切りの思想。更新のたびに費用が増えることはありません。
  • データの扱い … ProbonoSEO Basic は外部サーバーへのデータ送信や利用状況の収集を行いません。あなたのサイトの中で完結します。

なぜ「日本語最適化」が効くのか

SEO の良し悪しは、最終的に「日本語の文章として自然か」で決まります。ProbonoSEO Basic は、ここを具体的に解決します。

  • タイトルとメタディスクリプション … 検索結果で省略されにくい文字数 (メタは70〜120字目安) に自動調整。日本語に最適な区切り文字を選び、全角・半角や記号も整えます。
  • 本文からの自然な要約 … 記事本文から、接続詞や文末を整えた自然な日本語の説明文を自動生成。要約欄が空でも、検索結果に出せる説明文が用意されます。
  • 重複の自動回避 … 同じタイトル・同じ説明文の重複を検出して警告。評価が分散するリスクを抑えます。

「日本語で読んで自然」——その当たり前を、設定なしで担保します。

AI 検索の時代に、「拾われる」サイトへ

検索はいま、リンクの一覧から、AI が答えを生成する形へと急速に変わっています。ChatGPT・Perplexity・Google AI Overview といった AI 検索に引用・参照されるかどうかが、これからの流入を左右します。

ProbonoSEO Basic は、この変化に正面から対応します (AIO = AI Optimization)。

  • AI クローラーの許可 … GPTBot・ClaudeBot・PerplexityBot・Googlebot-Extended など主要な AI クローラーを robots.txt に自動追記 (既存の記述は壊さず末尾に追記のみ)。AI に「読みに来てもらえる」状態を作ります。
  • llms.txt の出力 … robots.txt の AI 版にあたる llms.txt を /llms.txt に出力。サイト情報から自動生成し、AI クローラーにサイト概要や主要ページを案内します。
  • 構造化データの出力 … FAQ (FAQPage)・記事 (Article)・運営者 (Organization) の構造化データを出力し、AI があなたのコンテンツを正確に理解・引用しやすくします。

検索エンジン対策と AI 検索対策を、同じ1つのプラグインで、同じ「有効化するだけ」で進められます。

導入後に変わること

  • 記事を公開するだけで、検索向けのタイトル・説明文・構造化データが自動で整う
  • SNS (Facebook・X・LINE) でシェアされたときの見た目が崩れない
  • パンくず・内部リンクでサイト構造が伝わり、回遊性が上がる
  • 画像・iframe の遅延読み込みやスクリプト最適化で、表示速度の土台が整う
  • AI クローラーと構造化データで、AI 検索に拾われる準備ができる

「SEO のために何を設定すべきか」を考える時間が、「記事を書く時間」に戻ってきます。

基本は自動。だから、設定は最小限

ProbonoSEO Basic には数多くの機能 (75項目) が含まれますが、数の多さを売りにするつもりはありません。大事なのは「そのほとんどが、最初から自動で正しく動く」ことです。だから、あなたが見るべきスイッチはごくわずか。以下は「裏側で自動的に効いていること」の一覧として読んでください。

タイトル最適化 (7機能)
タイトルタグ最適化、区切り文字、サイト名付与、タイトルと H1の整合チェック、カテゴリ名付与、重複タイトル回避、記号・絵文字の整理

メタディスクリプション (7機能)
自動生成、本文抽出、重要語の優先抽出、日本語の自然な要約、禁止語句の除去、文字数最適化、重複チェック

canonical (5機能)
基本 canonical、自動生成、末尾スラッシュ統一、www あり/なし統一、不要パラメータ除去

OGP / Twitter (12機能)
OGP 出力、OGP タイトル/説明文、OG 画像の自動選択、固定 OG 画像、Facebook 最適化、LINE プレビュー整形、サムネイル最適化、画像サイズ判定、alt 優先、日本語 URL 対応、Twitter カード

schema / パンくず (16機能)
構造化データ出力 (Article / WebSite / WebPage / Organization / Person / BreadcrumbList / SearchAction / ImageObject)、パンくず出力 (トップ / カテゴリ / タグ / 投稿 / 固定ページ / アーカイブ / 検索結果 / 404)

内部リンク / 速度 (12機能)
前後記事・同カテゴリ・子ページ・関連記事リンク、タグ関連ロジック、外部リンク nofollow、カテゴリリンク形式、画像・iframe の遅延読み込み、CSS/JS 圧縮、標準スクリプト最適化

記事 SEO (6機能)
見出し構造・画像 alt・画像数・文字数・カテゴリ適合・タグ重複のチェック

サイト診断 (3機能)
タイトル重複診断、メタディスクリプション重複診断、表示速度の簡易診断

AIO・LLMO・GEO 最適化 (5機能)
AI クローラー許可 (robots.txt 自動追記)、llms.txt 出力 (AI 向けサイト案内)、FAQ Schema、Article Schema、Organization Schema

その他 (2機能)
不要メタ要素のクリーンアップ、Google Search Console 認証コード設定

無料・買い切りで、ここまで

ここまでの機能が、すべて無料で使えます。月額課金も、年額の更新料もありません。「まずは無料の範囲で試して、サイトに合うか確かめてから決めたい」——その判断ができることこそ、買い切り思想のいちばんの価値です。費用がかさむ心配なく、サイトの土台づくりに使い続けられます。

安心して使える理由

  • データ収集なし … 外部サーバーへのデータ送信や利用状況のトラッキングを行いません。サイト内で完結します。
  • 他プラグインとの競合を自動回避 … 既に他の SEO プラグインが入っている環境でも、重複出力を自動で検出して抑制します。乗り換え・併用時のトラブルを避けられます。
  • 日本人開発者による継続的な開発 … 日本語サイトの現場を理解した開発者が、WordPress 本体のバージョンアップに追従しながら継続的にメンテナンスしています。

さらに上を目指すなら (Pro 版)

AI 搭載の SEO 補助、競合分析、より高度なリッチスニペットなどが必要になったときは、別途 Pro 版をご用意しています。詳しくは https://seo.prbn.org をご覧ください。Basic 版だけでも、日本語サイトの SEO の土台は十分に整います。

まずは入れて、試してください

SEO は「完璧に設定してから始める」ものではなく、「正しい土台を早く整えて、書き続ける」ものです。ProbonoSEO Basic は、その土台を有効化するだけで用意します。無料で、買い切りで、データ収集もなし。失うものはありません。

まずはインストールして「有効化」を押してみてください。あなたの日本語サイトが、検索にも AI 検索にも拾われる状態へ、その日から動き始めます。

スクリーンショット

インストール

  1. プラグイン > 新規追加 > プラグインのアップロード から ZIP ファイルをアップロードします (または「新規追加」から「ProbonoSEO」を検索)。
  2. プラグイン一覧から「有効化」をクリックします。
  3. これで基本 SEO 機能は自動で動作します。設定は不要です。
  4. 細かく調整したい場合のみ、管理画面メニュー「ProbonoSEO」を開いてスイッチで切り替えてください。

FAQ

本当に設定なしで使えますか?

はい。よく使う基本機能は最初からオンの状態で有効化されます。インストールして「有効化」を押すだけで、日本語サイトに必要な基本 SEO が自動で動き始めます。細かい調整はスイッチで行いますが、必須ではありません。

日本語サイト向けですか?

はい。ProbonoSEO Basic は日本語サイトのためにゼロから設計・最適化されています。日本語の文章構造 (文字数感覚・区切り文字・自然な要約) を前提に作られています。

AI 検索 (ChatGPT・Perplexity・Google AI Overview など) に対応していますか?

はい。主要 AI クローラーの robots.txt 自動許可、llms.txt によるサイト案内の出力、FAQ / 記事 / 運営者の構造化データ出力により、AI 検索に引用・参照されやすい状態を整えます。

Made in Japanですか?

はい。日本国内で、日本人開発者によって開発・継続メンテナンスされています。

他の SEO プラグインと併用できますか?

可能です。ProbonoSEO Basic は他の SEO プラグインを自動検出し、重複出力を抑制して競合を回避します。ただし、SEO プラグインは1つに絞ることを推奨します。

料金はかかりますか?

Basic 版は無料・買い切りです。月額課金も年額の更新料もありません。

このプラグインはユーザーデータを収集しますか?

いいえ。Basic 版はデータの収集や外部サービスへの送信を行いません。

どの WordPress テーマでも動作しますか?

はい。標準的な WordPress テーマであれば動作します。高度にカスタマイズされたテーマでは微調整が必要な場合があります。

無料版にはどのスキーマタイプが含まれていますか?

WebSite、WebPage、Organization、Person、Article、BreadcrumbList、SearchAction、ImageObject、FAQPage が含まれます。

評価

このプラグインにはレビューがありません。

貢献者と開発者

ProbonoSEO Basic はオープンソースソフトウェアです。以下の人々がこのプラグインに貢献しています。

貢献者

“ProbonoSEO Basic” は2ロケールに翻訳されています。 翻訳者のみなさん、翻訳へのご協力ありがとうございます。

“ProbonoSEO Basic” をあなたの言語に翻訳しましょう。

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変更履歴

1.6.6

  • メンテナンスリリース

1.6.5

  • メンテナンスリリース

1.6.4

  • メンテナンスリリース

1.6.3

  • AI クローラー向けに、robots.txt の AI 版にあたる llms.txt の出力機能を追加 (サイト情報から自動生成し /llms.txt に出力、有効・無効の切り替え可)
  • AIO タブを「AIO・LLMO・GEO 最適化」として再構成し、既存の構造化データ機能群と新規の llms.txt を AI 検索最適化の見出しのもとに集約 (既存の出力内容は変更なし)
  • 利用可能機能のカウントを、新規追加の llms.txt 出力を含めて75項目へ更新 (Basic/Pro 合計の表示も整合)
  • ドキュメント:readme の AI 検索機能の説明文と FAQ に llms.txt 出力を反映 (英語・日本語 readme の内容を対応・統一)

1.6.2

  • 軽微な修正

1.6.1

  • 固定 OGP 画像 URL のプレビュー表示を調整し、その他の細かな改善を行いました。

1.6.0

  • WordPress 7.0 に対応しました。
  • Gutenberg サイドバーの登録方式を、非推奨の wp.editPost から統合された wp.editor パッケージへ移行しました(WordPress 6.6 以降で動作)。
  • 管理画面タブのスタイルを WordPress 管理画面テーマの CSS 変数に追従するよう更新しました。
  • 未使用の旧サイドバースクリプトを削除しました。

1.5.9

  • 軽微な改善。

1.5.8

  • 軽微な文言調整。

1.5.8

  • ページ速度と Core Web Vitals スコア改善のため CSS/JS 圧縮を実装しました

1.5.7

  • プラグインの再有効化時にユーザー設定が保持されるよう改善しました (有効化フックが保存済みオプションをリセットしなくなりました)
  • 機能していなかった CSS 圧縮と JS 圧縮のトグルを削除しました (スタブ化されており効果がありませんでした)
  • 未使用のスタブファイル (breadcrumb-schema.php、prepublish-safety.php) を削除しました

1.5.6

  • AIO / AI 検索最適化機能を追加しました (74機能に拡張)
  • AI クローラー許可を追加しました (robots.txt 自動追記)
  • FAQ スキーマ (FAQPage) 出力を追加しました
  • Article スキーマ出力を追加しました
  • Organization スキーマ出力を追加しました

1.5.5

  • 管理画面のダッシュボードにマニュアルタブを追加しました。

1.5.4

  • JavaScript のローカライズ用変数名の不一致を修正しました
  • サイドバーの安定性を改善しました

1.5.3

  • SVN リリース修正

1.5.2

  • Pro ライセンスチェックコードを削除
  • WordPress.org ガイドライン準拠

1.5.1

  • Stable タグの整合性修正
  • WordPress.org 準拠のための Text Domain 修正

1.5.0

  • WordPress.org Plugin Check 完全準拠
  • PHPCS コーディング規約準拠
  • セキュリティ関連のコード改善

1.4.2

  • WordPress 6.9 互換性
  • Plugin Check 準拠(コード品質改善)

1.0.0

  • 初回リリース
  • 日本語 SEO 最適化のための70の無料機能