説明
Qroko Blocks は Gutenberg にカスタムブロックを追加するプラグインです。WordPress 公式プラグインディレクトリに登録されています。
「Gutenberg を使った場合に執筆が快適であること」を主眼として開発。主に、WordPress を headless CMS として使うテーマ「Qroko」での利用を想定していますが、他のテーマでも使えるよう依存性のない設計を心がけています。
モチーフは歌舞伎の黒子です。Web サイト制作の舞台袖で活躍してくれることでしょう。
- Qroko: https://github.com/qrac/qroko
- Qroko Blocks: https://github.com/qrac/qroko-blocks
詳細
- セクション
- ボックス
- ブログカード
スクリーンショット
ブロック
このプラグインは4個のブロックを提供します。
- Qroko Blocks
- Qroko Blocks
- Qroko Blocks
- Qroko Blocks
FAQ
-
どのテーマでも使えますか?
-
はい。Gutenberg を有効化しているすべてのテーマで使えます。
評価
このプラグインにはレビューがありません。
貢献者と開発者
変更履歴
1.4.1
- WordPress 5.7でテスト
1.4.0
- セクションブロック:インナーを最大化する設定を追加
1.3.1
- 修正
1.3.0
- セクションブロック:背景画像の位置設定を追加
1.2.4
- ブロックスクリプトをwp_head()からwp_footer()に移動
1.2.3
- アンカーIDを付与する機能を追加
- 数値をゼロにできないバグを修正
- セクションブロック:デフォルト値が無いバグを修正
1.2.2
- リファクタリング
1.2.1
- 修正
1.2.0
- ボックスブロックを追加
- 【修正】セクションブロック:エディターCSS
1.1.0
- セクションブロックを追加
1.0.6
- 修正
1.0.5
- WordPress 5.5でテスト
1.0.4
- 【修正】ブログカード:PHPライブラリ依存を除去
1.0.3
- 【修正】ブログカード:※前のバージョンにダウングレード
1.0.2
- 【修正】ブログカード:データ取得精度の向上
1.0.1
- 【修正】ブログカード:Open Graphが取得できなくても動作させる
- 翻訳機能への対応
1.0.0
- 最初のリリース