説明
Rapls AI Chatbot は OpenAI、Claude、Gemini、OpenRouter を使った AI チャットボットをサイトに追加します。サイト学習、ナレッジベース、ウェブ検索を搭載しています。
主な機能
- 複数 AI プロバイダー — OpenAI、Anthropic Claude、Google Gemini、OpenRouter (単一 API キーで100以上のモデル)
- ウェブ検索 — ナレッジベースに十分な回答がない場合、各プロバイダーの組み込み機能 (OpenAI web_search_preview、Claude web_search、Gemini google_search) を使用して AI が自動的にウェブ検索
- サイト学習 — ウェブサイトコンテンツ (投稿、固定ページ、カスタム投稿タイプ、WooCommerce 商品) をクロール・インデックス化してコンテキストを考慮した応答を実現
- ベクトル埋め込み RAG — キーワードマッチング (40%) とベクトル類似度 (60%) を組み合わせたハイブリッド検索で精度の高い検索を実現
- カスタムナレッジベース — Q&A ペア、自由形式コンテンツ、PDF/DOCX アップロードに優先度レベルと下書き/公開ワークフロー付き
- MCP サーバー — JSON-RPC 2.0 による7つの組み込みツールで AI エージェント連携 (Claude Desktop、Cursor、VS Code)
- WordPress Abilities API — MCP ツールを WordPress Abilities として自動登録し、MCP アダプターによる検出を可能に
- Gutenberg ブロック — ブロックエディターで AI Chatbot ブロックを挿入、高さ・テーマ・bot-id 設定が可能、SSR 対応
- 応答言語の自動検出 — ブラウザー言語を自動検出してウェルカムメッセージと AI 応答に適用
- クロスサイト埋め込み — iframe またはスクリプトローダーで外部サイトにチャットボットを埋め込み
- 会話履歴 — 保持期間を設定してすべてのチャット会話を保存・確認
- 利用統計 — ビジュアルチャートとプロバイダー別内訳でトークン使用量と推定 API 費用を追跡
- フィードバックと再生成 — ユーザーが応答を評価 (高評価/低評価) して再生成をリクエスト可能
- 6種類の組み込みテーマ — Default、Simple、Classic、Light、Minimal、Flat
- セキュリティ — reCAPTCHA v3、レート制限、同意モード、Cloudflare 対応、セキュリティ診断
- 設定のインポート/エクスポート — すべての設定を JSON でバックアップ・復元
- 多言語対応 — 日本語翻訳同梱、ウェルカムメッセージは13言語で設定可能
対応 AI モデル
OpenAI:
* GPT-5.2、GPT-5.1、GPT-5 シリーズ (最新世代)
* GPT-4.1 シリーズ (ロングコンテキスト、100万トークン)
* GPT-4o、GPT-4o-mini (マルチモーダル)
* o1、o3、o4-mini (推論モデル)
Anthropic Claude:
* Claude Opus 4.6 (最高性能)
* Claude Sonnet 4.5 (推奨 — 高速かつ高性能)
* Claude Haiku 4.5 (推奨 — 最速)
* Claude Opus 4.5、Opus 4.1、Sonnet 4、3.7 Sonnet
Google Gemini:
* Gemini 3 Pro/Flash (プレビュー、最新)
* Gemini 2.5 Pro/Flash (推奨)
* Gemini 2.0 Flash (安定版)
* Gemini 1.5 Pro/Flash (レガシー)
OpenRouter:
* 単一の API キーで複数プロバイダーの100以上のモデルにアクセス
ダッシュボード
ダッシュボードではチャットボットのアクティビティを一目で確認できます:
- 統計カード: 会話総数、本日のメッセージ数、インデックス済みページ数、ナレッジエントリ数、使用制限付き月間 AI 応答数
- ステータスインジケーター: AI プロバイダー、サイト学習、会話履歴
- API 利用統計 (過去30日間): 総トークン数、入力/出力トークン数、推定費用、日別使用量チャート、プロバイダー別内訳
設定 (5タブ)
AI 設定 — AI プロバイダー、モデル、API キーを設定。埋め込みプロバイダーによるベクトル検索 (RAG) を有効化。API キー生成と Claude Desktop 設定例による MCP サーバーのセットアップ。
チャット設定 — ボット名、アバター (絵文字または画像)、ウェルカムメッセージ (13言語: 英語、日本語、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、イタリア語、ロシア語、アラビア語、タイ語、ベトナム語)、システムプロンプト、応答言語、メッセージ履歴数、フィードバックボタン、API クォータエラーメッセージをカスタマイズ。詳細設定: ナレッジマッチング、Q&A 形式、サイト学習のコンテキストプロンプト、再生成指示、良い例/悪い例の学習、会話要約の機能プロンプト。
表示設定 — 6つの無料テーマ (Default、Simple、Classic、Light、Minimal、Flat) から選択。バッジ位置 (4隅グリッド)、マージン、プライマリ/セカンダリカラー、モバイル表示、Markdown レンダリング、タイピングインジケーター、最大入力長、ページ除外、フッターテキスト、クロスサイト埋め込みオプション (スクリプトまたは iframe) を設定。
セキュリティ設定 — サイトキー、シークレットキー、スコアしきい値で reCAPTCHA v3 を有効化。アクセス制御の設定: 同意厳格モード、レート制限、Cloudflare 連携、リバースプロキシ信頼、reCAPTCHA 失敗モード。セキュリティ診断の表示 (読み取り専用): 許可オリジン、信頼プロキシ、IP 検出、API キー状態、WP Consent API、レート制限、reCAPTCHA、SSL/TLS、CSRF。
データ管理 — 保持期間を設定して会話履歴の有効/無効を切り替え。設定のインポート/エクスポート (オプションでナレッジベースを含む)。すべての設定をデフォルトにリセット。
ナレッジベース
- テキストとしてエントリを追加: タイトル、コンテンツ、カテゴリー、優先度レベル
- ファイルインポート: .txt、.csv、.md、.pdf、.docx (サーバーサイド解析)
- 統計: エントリ総数、有効、無効、カテゴリー
- ステータスでフィルター: すべて、公開済み、下書き
- ソート可能なテーブル: ID、タイトル、カテゴリー、タイプ、優先度、更新日
- 無制限のエントリ
サイト学習
プラグインは公開コンテンツをクロールしてインデックス化し、コンテキストを考慮した AI 応答を提供します:
- 投稿と固定ページ
- カスタム投稿タイプ
- WooCommerce 商品
- すべての公開コンテンツ
ベクトル埋め込みを有効にすると、ハイブリッド検索がキーワードマッチング (40%) とベクトル類似度 (60%) を組み合わせ、より精度の高い検索を実現します。
Free と Pro の比較
無料版は人為的な制限なしで完全に機能します。支払うのは AI API の利用料金のみです。ビジネス向け機能にはオプションの Pro アドオンが利用可能です。
- Free — フル AI チャット、無制限の応答、無制限のナレッジベース、6種類のテーマ、MCP サーバー、Gutenberg ブロック
- Pro — 分析、リード獲得、シナリオ、オペレーターモード、WooCommerce、LINE などを追加
Free に含まれる機能:
- 4つの AI プロバイダーすべて (OpenAI、Claude、Gemini、OpenRouter)
- 無制限の AI 応答とナレッジベースエントリ
- ウェブ検索、ベクトル RAG 付きサイト学習
- MCP サーバー、Gutenberg ブロック、クロスサイト埋め込み
- 6種類のテーマ、フィードバック、再生成、reCAPTCHA、セキュリティ診断
Pro で追加される機能:
- 満足度スコア、FAQ ランキング、PDF エクスポート付き分析ダッシュボード
- リード獲得フォーム、CSV/JSON エクスポート、Webhook、Google Sheets
- 会話シナリオ、営業時間、有人対応への引き継ぎ、オペレーターモード
- WooCommerce 商品カード、LINE Messaging API、Slack 通知
- 10種類の追加テーマ、ダークモード、音声入力/TTS、マルチモーダル
- 応答キャッシュ、暗号化、監査ログなど
詳細は raplsworks.com をご覧ください
外部サービス
このプラグインは以下の外部サードパーティサービスに接続します。API キーを設定してプラグイン設定で機能を有効化するまで、いかなるサービスにもデータは送信されません。各サービスの利用にはサイト管理者がアカウントを作成し、API 資格情報を取得する必要があります。これらのサービスを利用することで、以下に記載されたそれぞれの利用規約とプライバシーポリシーに同意したことになります。
1. OpenAI (GPT モデル) — AI プロバイダー
OpenAI を AI プロバイダーとして選択した場合に使用されます。ユーザーメッセージとオプションでサイトコンテンツが AI 応答の生成のために送信されます。
- サービス URL: https://api.openai.com/
- 利用規約: https://openai.com/terms/
- プライバシーポリシー: https://openai.com/privacy/
2. Anthropic (Claude モデル) — AI プロバイダー
Anthropic Claude を AI プロバイダーとして選択した場合に使用されます。ユーザーメッセージとオプションでサイトコンテンツが AI 応答の生成のために送信されます。
- サービス URL: https://api.anthropic.com/
- 利用規約: https://www.anthropic.com/terms
- プライバシーポリシー: https://www.anthropic.com/privacy
3. Google (Gemini モデル) — AI プロバイダー
Google Gemini を AI プロバイダーとして選択した場合に使用されます。ユーザーメッセージとオプションでサイトコンテンツが AI 応答の生成のために送信されます。
- サービス URL: https://generativelanguage.googleapis.com/
- 利用規約: https://policies.google.com/terms
- プライバシーポリシー: https://policies.google.com/privacy
4. OpenRouter — AI プロバイダー
OpenRouter を AI プロバイダーとして選択した場合に使用されます。OpenRouter はリクエストをさまざまな AI モデルにルーティングする統合 API ゲートウェイです。
- サービス URL: https://openrouter.ai/api/
- 利用規約: https://openrouter.ai/terms
- プライバシーポリシー: https://openrouter.ai/privacy
5. Google reCAPTCHA v3 (オプション)
スパム対策のためにプラグイン設定で reCAPTCHA を有効にした場合のみ使用されます。訪問者の IP アドレスとインタラクションデータが検証のため Google に送信されます。
- サービス URL: https://www.google.com/recaptcha/
- 利用規約: https://policies.google.com/terms
- プライバシーポリシー: https://policies.google.com/privacy
6. LINE Messaging API (Pro アドオン、オプション)
Pro アドオンで LINE 連携を有効にした場合のみ使用されます。LINE Messaging API に接続してチャットボットから LINE へのメッセージングを行います。
- サービス URL: https://api.line.me/
- 利用規約: https://terms.line.me/
- プライバシーポリシー: https://line.me/en/terms/policy/
クロスサイト埋め込み
プラグインには、iframe を使用して外部サイトにチャットボットを埋め込むためのオプションの埋め込みローダースクリプト (embed-loader.js) が含まれています。このスクリプトは外部 CDN リソースやサードパーティスクリプトを読み込みません。自分の WordPress サイトを指す iframe を作成するだけです。すべてのデータ処理はサーバー上で行われます。
外部サービスに送信されるデータ
- ユーザーメッセージ: 訪問者が入力したチャットメッセージ (設定された AI プロバイダーにのみ送信)
- サイトコンテンツ (サイト学習が有効な場合): 公開済み投稿/ページの抜粋 (設定された AI プロバイダーに送信)
- ナレッジベース (設定済みの場合): 作成したカスタム Q&A エントリ (設定された AI プロバイダーに送信)
- IP アドレス (reCAPTCHA のみ): スパム検証のため Google に送信
データストレージ
- 会話履歴: WordPress データベースにローカル保存 (無効化可能)
- 訪問者 IP: レート制限のため SHA-256 ハッシュとして保存 (平文ではありません)
- 保持期間: 自動削除期間を設定可能 (デフォルト90日間)
ユーザーコントロール
以下の機能はプラグイン設定で無効化できます:
* 会話履歴の保存
* サイトコンテンツのクロール/学習
* Google reCAPTCHA 認証
* ウェブ検索
プライバシー
収集されるデータ
会話履歴が有効な場合、プラグインは以下を保存します:
* チャットメッセージ (ユーザーと AI の応答)
* セッション識別子
* チャットが行われたページの URL
* ハッシュ化された IP アドレス (SHA-256、不可逆)
* タイムスタンプ
データ保持
会話データは設定された保持期間 (デフォルト: 90日間) 経過後に自動削除されます。管理者はいつでも手動で会話を削除できます。
ユーザーの権利
サイト管理者は以下のことができます:
* すべての会話履歴を表示
* 個別またはすべての会話を削除
* 設定をエクスポート (会話データは含まれません)
* 履歴の保存を完全に無効化= Developer Information =
プラグインはカスタマイズ用のフックとフィルターを提供します:
利用可能なフィルター
raplsaich_system_prompt— AI に送信するシステムプロンプトを変更raplsaich_context— サイト学習からのコンテキストを変更raplsaich_ai_response— 表示前に AI 応答をフィルターraplsaich_chatbot_enabled— チャットボットの表示をプログラムで制御raplsaich_allowed_origins— 同一オリジンチェック用の許可オリジンホストを追加raplsaich_chat_response_data— クライアントに返す前にチャット応答データをフィルターraplsaich_gpt5_token_multiplier— GPT-5 推論トークン乗数 (デフォルト: 4、範囲: 1-8)
例: カスタムシステムプロンプト
add_filter( 'raplsaich_system_prompt', function( $prompt, $settings ) {
return $prompt . "\n\nAlways end responses with a friendly emoji.";
}, 10, 2 );
例: 条件付きでチャットボットを非表示
add_filter( 'raplsaich_chatbot_enabled', function( $enabled ) {
// Hide on checkout page
if ( is_page( 'checkout' ) ) {
return false;
}
return $enabled;
} );
REST API エンドポイント
プラグインは rapls-ai-chatbot/v1 名前空間で REST API エンドポイントを登録します:
セッション認証: セッション ID は X-RAPLSAICH-Session HTTP ヘッダーで渡してください (推奨)。ヘッダーが存在する場合、リクエストボディの session_id は無視されます (APM/WAF のボディログ漏洩を防止)。GET リクエストではクエリ文字列パラメーター (?session_id=...) はサーバーアクセスログでのセッション漏洩を防ぐため受け付けません。
Free:
GET /rapls-ai-chatbot/v1/session— チャットセッションの取得または作成POST /rapls-ai-chatbot/v1/chat— メッセージ送信と AI 応答の受信GET /rapls-ai-chatbot/v1/history/{session_id}— 会話履歴の取得POST /rapls-ai-chatbot/v1/feedback— 応答の評価 (高評価/低評価)POST /rapls-ai-chatbot/v1/regenerate— AI 応答の再生成GET /rapls-ai-chatbot/v1/message-limit— メッセージ制限の確認POST /rapls-ai-chatbot/v1/lead— リードフォーム送信GET /rapls-ai-chatbot/v1/lead-config— リードフォーム設定
Pro アドオンは分析、シナリオ、LINE などの追加エンドポイントを登録します。詳細は Pro のドキュメントを参照してください。
設定アーキテクチャ
拡張設定は raplsaich_settings の extensions キーに保存されます。後方互換性のため、レガシーの pro_features キーはフォールバックとして読み取られますが、すべての新しい設定は extensions に書き込まれます。
データベーステーブル
プラグインは以下のデータベーステーブルを作成します:
{prefix}_aichat_conversations— チャットセッション{prefix}_aichat_messages— トークン追跡付き個別メッセージ{prefix}_aichat_index— サイト学習コンテンツインデックス{prefix}_aichat_knowledge— カスタムナレッジベースエントリ{prefix}_aichat_leads— リード獲得データ
アンインストール
「アンインストール時にデータを削除」を有効にしてアンインストールすると、プラグインはすべてのデータベーステーブル、オプション、トランジェントを削除します。この設定がない場合、データは再インストール用に保持されます。
開発
リリース ZIP は CI でパッケージの正確性が検証されています。問題はサポートフォーラムで報告してください。
クレジット
- Chart.js (MIT License) — 利用統計チャート
スクリーンショット
ブロック
このプラグインは1個のブロックを提供します。
- AI Chatbot Embed an AI chatbot inline on your page.
インストール
rapls-ai-chatbotフォルダーを/wp-content/plugins/ディレクトリにアップロードします- WordPress の「プラグイン」メニューからプラグインを有効化します
- AI Chatbot > 設定に移動して AI プロバイダーと API キーを設定します
- 必要に応じてチャットボットの外観と動作をカスタマイズします
- チャットボットがサイトに自動的に表示されます
API キーのセットアップ
少なくとも1つの AI プロバイダーの API キーが必要です:
- OpenAI: platform.openai.com でキーを取得してください
- Anthropic Claude: console.anthropic.com でキーを取得してください
- Google Gemini: aistudio.google.com でキーを取得してください
- OpenRouter: openrouter.ai でキーを取得してください
MCP サーバーのセットアップ
- AI Chatbot > 設定 > AI 設定に移動します
- MCP を有効化して「API キーを生成」をクリックします
- エンドポイント URL と API キーをコピーします
- AI エージェント (Claude Desktop、Cursor、または VS Code) に設定を追加します
プラグインは7つの MCP ツールを提供します: get_site_info、search_content、get_knowledge、manage_knowledge、get_conversations、get_settings、search_products (Pro)。
FAQ
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どの AI プロバイダーを選ぶべきですか ?
-
各プロバイダーには異なる強みがあります:
* OpenAI GPT-4o-mini — ほとんどのユースケースでコストとパフォーマンスの最適なバランス
* Claude Sonnet 4.5 — きめ細かく有用な応答に優れています
* Gemini 2.5 Flash — 高速でコスパが良く、高トラフィックサイトに最適
* OpenRouter — 単一の API キーで複数プロバイダーの100以上のモデルにアクセス -
利用費用はいくらですか ?
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プラグイン自体は無料です。AI API の使用料金は選択したプロバイダーに直接支払います。一般的な費用:
* GPT-4o-mini: 約 $0.15/100万入力トークン、約 $0.60/100万出力トークン
* Claude Haiku 4.5: 約 $0.80/100万入力トークン、約 $4.00/100万出力トークン
* Gemini 2.5 Flash: 約 $0.15/100万入力トークン、約 $0.60/100万出力トークン -
複数の AI プロバイダーを使用できますか ?
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複数の API キーを設定できますが、一度にアクティブにできるプロバイダーは1つだけです。設定でプロバイダーを切り替えられます。
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サイト学習はどのように動作しますか ?
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プラグインは公開コンテンツをクロールし、検索可能なインデックスを作成します。ユーザーが質問すると、関連コンテンツが AI コンテキストに含まれ、サイト固有の正確な応答が得られます。ベクトル埋め込みを有効にすると、ハイブリッド検索がキーワードマッチング (40%) とベクトル類似度 (60%) を組み合わせ、より精度の高い検索を実現します。
-
ウェブ検索はどのように動作しますか ?
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ナレッジベースとサイトコンテンツに十分な回答がない場合、AI は各プロバイダーの組み込み機能 (OpenAI web_search_preview、Claude web_search、Gemini google_search) を使用して自動的にウェブ検索を行います。ウェブソースは地球アイコンで表示されます。
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MCP サーバーとは何ですか ?
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MCP (Model Context Protocol) により、Claude Desktop、Cursor、VS Code などの外部 AI エージェントがチャットボットのデータとやり取りできます。プラグインはコンテンツ検索、ナレッジ管理、会話表示のための7つの組み込みツールを提供します。ツールは WordPress Abilities としても登録され、自動検出が可能です。
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外部サイトにチャットボットを埋め込めますか ?
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はい。プラグインはクロスサイト埋め込みページ (
?raplsaich_embed=1) とローダースクリプト (assets/js/embed-loader.js) を提供しており、iframe を使用して外部サイトに簡単に埋め込めます。 -
Gutenberg ブロックを使用できますか ?
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はい。ブロックエディターで「AI Chatbot」を検索してチャットボットブロックを挿入できます。高さ、テーマ、bot-id の設定が可能です。サーバーサイドレンダリング (SSR) に対応しています。
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チャットボットの外観をカスタマイズできますか ?
-
はい。以下をカスタマイズできます:
* ボット名とアバター (絵文字または画像)
* プライマリカラーとセカンダリカラー
* テーマ (6種類の組み込みテーマ)
* ウェルカムメッセージ (13言語)
* バッジの位置、マージン、アイコン
* モバイル表示
* 除外ページ
* タイピングインジケーターと Markdown レンダリング -
会話履歴は保存されますか ?
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はい、デフォルトで保存されます。設定 > データ管理で無効化できます。保存された会話は設定された保持期間 (デフォルト: 90日間) 経過後に自動削除されます。
-
ページビルダーで動作しますか ?
-
はい、チャットボットウィジェットは Elementor、Divi、Beaver Builder、Gutenberg を含むすべてのテーマとページビルダーで動作します。
-
カスタムシステムプロンプトを使用できますか ?
-
はい。独自のシステムプロンプトを設定して、AI の性格、動作、応答スタイルを定義できます。プログラムによるカスタマイズには
raplsaich_system_promptフィルターも利用可能です。高度な機能プロンプト (再生成、フィードバック学習、要約) もカスタマイズできます。 -
API クォータを超えた場合はどうなりますか ?
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AI プロバイダーのクォータ制限に達すると、カスタマイズ可能なエラーメッセージが表示されます。プラグイン自体には人為的な応答制限はありません。
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Pro アドオンとは何ですか ?
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Pro アドオンは、分析、リード獲得、会話シナリオ、オペレーターモード、WooCommerce 連携、LINE 連携などのビジネス向け機能を追加する別プラグインです。無料版は人為的な制限なしで単独で完全に機能します。
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アンインストール時にデータはどうなりますか ?
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デフォルトでは、プラグインは設定と会話データを保持するため、再インストール時にデータを失いません。アンインストール時にすべてのデータを削除するには、設定 > データ管理で「アンインストール時にデータを削除」を有効化してください。一時キャッシュと診断カウンターはこの設定に関係なく常に削除されます。マルチサイトでは、各サイトごとに個別の設定があります。
-
マルチサイトのアンインストールパフォーマンスを調整するには ?
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大規模マルチサイトネットワークでは、アンインストールのバッチサイズをフィルターで調整できます。
functions.phpまたは MU プラグインに追加してください:add_filter( 'raplsaich_uninstall_batch_size', function() { return 50; } ); add_filter( 'raplsaich_uninstall_snapshot_threshold', function() { return 1000; } );目安: メモリ不足/低速 DB バッチサイズ20-50、標準 100、高速/大規模 200-500。
評価
このプラグインにはレビューがありません。
貢献者と開発者
変更履歴
1.5.7
- 更新: 日本語翻訳 — WordPress スタイルガイドに従い全角括弧を半角に置換
- 更新: ダッシュボードのドキュメントリンクとレビューリクエストバナー
1.5.6
- 修正: 応答言語設定を「サイト言語」に設定した場合に正しく動作するよう修正 — 以前は無視されていました
- 修正: RAG コンテキストが別言語の場合に AI 応答が間違った言語になる問題 (3重強制)
- 修正: チャットボットのプレースホルダー言語がブラウザー言語よりサイトロケールを優先するよう変更
- 修正: 古い翻訳を防ぐため応答キャッシュのハッシュキーに言語を含めるよう変更
- 修正: リセット確認ダイアログの改行が prompt() でレンダリングされない問題
- 改善: 応答言語指示をシステムプロンプトの先頭・末尾とユーザーメッセージに配置
1.5.5
- 改善: Free/Pro コードの完全分離 — すべての Pro UI コードを別の Pro プラグインに移動
- 改善: フロントエンド chatbot.js を50% 削減 (4,300行 2,175行) しページ読み込みを高速化
- 改善: 管理メニューを単一の「Pro Features」概要ページに統合
- 改善: Pro 機能のフックベース拡張アーキテクチャ
- セキュリティ: 任意のカスタム CSS インジェクションを削除 — 代わりに WordPress カスタマイザーを使用
- セキュリティ: すべての CSS 変数値を esc_attr() でエスケープ、位置マージンを absint() でエスケープ
- セキュリティ: ブロックレンダリング出力を wp_kses() とウィジェット対応許可リストでサニタイズ
- セキュリティ: すべての外部リンクに
rel="noopener noreferrer"を追加 - セキュリティ: インライン JS/CSS が直接出力ではなく wp_add_inline_script() と wp_add_inline_style() を使用
- 修正: Pro が有効な場合のリードフォーム表示と送信
- 変更: 設定キーを
pro_featuresからextensionsに自動マイグレーション付きでリネーム - 変更: すべての関数、オプション、フック、REST 名前空間に一意のプレフィックス
raplsaich_を適用 - 更新: サービス別ドキュメントと embed-loader.js の説明を含む外部サービスセクション
- 更新: Chart.js を v4.5.1 に更新、html2canvas をローカルにバンドル
1.5.2
- 修正: WordPress Plugin Check コンプライアンス (WP_Filesystem アノテーション、プリペアド SQL アノテーション)
- 削除: 人為的な無料版制限 — すべてのコア機能が完全に利用可能
- 削除: チャットボットウィジェットからデフォルトの「Powered by」フッターを削除
- 更新: プロモーション的なアップセルテキストを中立的なエラーメッセージに置換
1.5.0
- 追加: Gutenberg ブロック — ブロックエディターで AI Chatbot ブロックを挿入、高さ・テーマ・bot-id 設定、SSR (サーバーサイドレンダリング) 対応、i18n (日英翻訳 JSON)
- 追加: WordPress Abilities API ブリッジ — 7つの MCP ツールすべてを WordPress Abilities として登録し MCP アダプター (Claude Desktop、Cursor、VS Code) による自動検出に対応
- 追加: 応答言語の自動検出 — ブラウザー言語を自動検出してウェルカムメッセージと AI 応答に適用、「サイト言語」「自動検出」または手動から選択
- 追加: OpenRouter プロバイダー対応 (単一 API キーで100以上のモデル)
- 追加: 拡張機能のための Pro アドオン互換レイヤー
- 修正: 信頼性の高い連携のための MCP ツール登録タイミング
- 修正: Abilities API カテゴリー登録と命名規則のコンプライアンス
- 更新: 日本語翻訳 — Abilities API、Gutenberg ブロック、応答言語設定を含むすべての文字列を翻訳
- 更新: WordPress Plugin Check コンプライアンス修正
1.4.0
- 追加: ウェブ検索統合 — ナレッジベースに十分な回答がない場合 AI が自動でウェブ検索 (OpenAI web_search_preview、Claude web_search、Gemini google_search grounding)
- 追加: AI 設定タブにプロバイダー別費用通知付きウェブ検索トグル
- 追加: ナレッジベースソースとは別に地球アイコン付きでウェブソース引用を表示
- 追加: クロスサイト埋め込みページ — iframe で外部サイトにチャットボットを埋め込み (?raplsaich_embed=1 エンドポイント)
- 追加: クロスサイト連携を容易にする埋め込みローダースクリプト (assets/js/embed-loader.js)
- 追加: ナレッジベースでの PDF と DOCX ファイルアップロード対応 (サーバーサイド解析)
- 追加: ハイブリッド検索付きベクトル埋め込み RAG (キーワード40% + ベクトル60%)
- 更新: AI モデルリスト — OpenAI GPT-5.2/5.1/5/4.1 シリーズ、Claude Opus 4.6/Sonnet 4.5/Haiku 4.5、Gemini 3/2.5 シリーズ
- 更新: 日本語翻訳
1.3.2
- セキュリティ: セッション ID をクエリ文字列ではなく
X-RAPLSAICH-Sessionヘッダーで送信 (アクセスログ漏洩を防止) - セキュリティ: GET リクエストで
?session_id=クエリパラメーターを受け付けないよう変更 - セキュリティ: POST リクエストでヘッダーが存在する場合ボディの
session_idを無視 (APM/WAF ボディログ漏洩を防止) - セキュリティ: JavaScript からクライアント側の
raplsaich_user_id残存を削除 - セキュリティ: コンテキストキー導出をセッション専用 HMAC に簡素化 (安定性のため IP バインディングを削除)
- セキュリティ: DOM ベースの URL リンクとオフラインフォームレンダリング (XSS 対策強化)
- セキュリティ: Dompdf 初期化後の安全性アサーション (
isPhpEnabled/isRemoteEnabledチェック) - 追加:
raplsaich_rate_limited_log_intervalでフィルター可能な間隔付きレート制限エラーログ (raplsaich_rate_limited_log()) - 追加: サーバー側オフラインメッセージ重複排除 (30秒ウィンドウ、セッション優先キー)
- 追加: sessionStorage によるクライアント側オフラインフォーム重複排除
- 改善: オフラインメッセージエンドポイントが未認証の送信を許可 (
allow_no_headers) - 改善:
wp_optionsの肥大化を防ぐためレート制限フォールバックキーをハッシュ化 - 改善:
error_codeフィールドによる REST エラーレスポンスの標準化 - 改善: Dompdf エラーが
wp_die()ではなく JSON レスポンスを返すことで管理画面 UX を向上 - 改善: REST API セッション認証を readme に文書化
1.3.1
- 追加: 強化レート制限と PDF エクスポートの Pro アドオン互換性
- 改善: レート制限エラーメッセージがカスタマイズ可能に
- 改善: 診断オプションを
raplsaich_diag_*名前空間にリネーム - 改善: フロントエンドデバッグの最小権限が
raplsaich_frontend_debug_min_capでフィルター可能に
1.3.0
- 追加: 応答キャッシュ、監査ログ、コンバージョントラッキング、オフラインメッセージ、回答テンプレートの Pro アドオン互換性
- 改善: ナレッジベースが ‘qa’ と ‘template’ エントリタイプに対応
- 改善: キャッシュとコンバージョントラッキング用データベーススキーマの更新
1.2.23
- 追加: 管理テーブルのソート可能な列ヘッダー — ダッシュボードモデル統計、会話、ナレッジ、クローラーページでクリックソートの昇順/降順切り替えに対応
- 追加: ナレッジベースの下書きステータス — エントリを「公開済み」または「下書き」に設定可能、フィルタータブと下書き数バッジ付き
- 追加: 強化コンテンツ抽出 (Pro) — DOMDocument ベースの HTML 解析がドキュメント構造を Markdown スタイルテキストとして保持し AI コンテキストを改善
- 追加: セッションリセット機能 — 管理者がすべての既存チャットセッションを一括で無効化
- 改善: セッション Cookie を httpOnly と SameSite=Lax に設定しセキュリティを向上
- 改善: ナレッジベースモデルが SQL ホワイトリスト検証付きステータスフィルタリングとソートに対応
- 改善: コンテンツインデックスモデルが管理画面のソート表示用 orderby/order パラメーターに対応
- 更新: 日本語翻訳
1.2.22
- 改善: デフォルトシステムプロンプトに正確性、誠実さ、捏造禁止ルールを適用し AI 応答品質を向上
- 改善: サイト学習コンテキストプロンプトが情報不足時に AI に推測や捏造をしないよう明示的に指示
- 追加:
raplsaich_system_promptフィルター — 開発者がシステムプロンプトをプログラムで変更可能に - 追加: カスタマイズ可能な機能プロンプト — 再生成指示、フィードバック学習ヘッダー、要約プロンプトが設定で編集可能に
- 追加: 安全な編集のためチェックボックスで制御される高度なプロンプトセクション (デフォルトで無効)
- 追加: 再生成プロンプトのプレースホルダードキュメント ({variation_number}、{forbidden_start}、{style})
- 更新: プロンプトカスタマイズセクションを追加したデバッグガイド
1.2.21
- 追加: ナレッジベースエクスポート対応 (CSV/JSON) — Pro アドオンで利用可能
- 追加: REST API での予算制限チェック統合 (Pro の予算制限超過時に AI 呼び出しをブロック)
- 追加: AI 応答後の予算アラートフック (Pro メール通知をトリガー)
- 追加: 予算管理用の Pro 機能スタブメソッド (check_budget_limit、get_budget_block_message、maybe_send_budget_alert)
- 改善: デフォルト設定に予算と月次レポートの設定キーを含む
- 追加: 詳細なデバッグガイドドキュメント (docs/debugging-guide.md)
1.2.20
- 追加: ナレッジページのプリフィル対応 (分析からの素早い FAQ 作成用 prefill_question パラメーター)
1.2.19
- セキュリティ: API キー暗号化が OpenAI と Claude に加えて Google Gemini キー (AIza…) にも対応
- セキュリティ: 暗号化/復号化のための OpenSSL 可用性チェックとグレースフルフォールバックを追加
- セキュリティ: 会話履歴エンドポイント (/history) で Cookie と IP によるセッション所有権を検証
- セキュリティ: Chart.js を外部 CDN からの読み込みではなくローカルにバンドル (WordPress.org コンプライアンス)
- 追加: IP 変更時でも確実に履歴にアクセスできるよう、セッション作成時にセッション Cookie (raplsaich_session_id) を設定
1.2.18
- セキュリティ: 情報漏洩を防ぐため API エラーメッセージをサニタイズ
- セキュリティ: レート制限のプロキシ対応クライアント IP 検出 (Cloudflare、X-Forwarded-For)
- セキュリティ: IP ベースのレート制限に一貫した SHA-256 ハッシュを使用
- 修正: AI コンテキストでのユーザーメッセージ重複 (応答精度の向上)
- 修正: アンインストールで leads と user_context を含むすべてのテーブルを削除
- 修正: トランジェントのクリーンアップにプリペアドステートメントを使用
- 改善: データベーススキーマチェックをリクエストごとにキャッシュ (パフォーマンス)
- 改善: Activator クラスにデータベースアップグレードロジックを統合
- 改善: Pro 専用 REST ルートは Pro が有効な場合のみ登録
- すべての AI モデルに詳細な日本語説明を追加
- 翻訳の改善
1.2.5
- セキュリティ改善とコード品質向上
- WordPress Plugin Check コンプライアンスの更新
- AI モデル料金情報の更新
- バグ修正とパフォーマンス改善
1.0.0
- 初回リリース
- 複数 AI プロバイダー対応 (OpenAI、Claude、Gemini)
- 自動コンテンツクロール付きサイト学習
- Q&A 形式対応のカスタムナレッジベース
- ナレッジエントリの優先度レベル
- 検索付き会話履歴
- 費用見積もり付き利用統計
- 日別トークン使用量チャート
- モデル別費用内訳
- カスタマイズ可能なチャットボット外観
- レート制限対応
- カスタムメッセージ付きクォータエラー処理
- 設定のインポート/エクスポート/リセット
- 日本語翻訳同梱
- モバイルレスポンシブチャットウィジェット
- ページ除外設定







