説明
ショートコードを使用したレスポンシブでフレンドリーな無料の GoogleMap 埋め込み。
使い方
- 投稿画面で、ショートコードを入力します。クラシックエディタの場合、このプラグインが追加する GoogleMap ボタンを使用できます。
- 下記のパラメータの値をショートコードに設定してください。
- width (幅): 地図の幅 (px)
- height (高さ): 地図の高さ (px)
- zoom (拡大率): 地図の拡大率 (1〜21)
- border (枠線): 地図の枠線スタイル (CSS)
- address (アドレス): 下記の例をご覧ください
- latitude (緯度): 下記の例をご覧ください
- longitude (経度): 下記の例をご覧ください
- 投稿することで GoogleMap が記事に表示されます。
例
- 「address (アドレス)」パラメータで場所を指定します。
[responsive_map width=860 height=500 address="Tokyo Station" zoom=16 border="1px solid #ccc"]
- 「latitude (緯度)」と「longitude (経度)」のパラメータで位置を設定します。
[responsive_map width=860 height=500 latitude=35.681167 longitude=139.767052 zoom=16 border="1px solid #ccc"]
スクリーンショット
インストール
- 『respond-iframe-googlemap』フォルダを『/wp-content/plugins/』ディレクトリにアップロードします。
- WordPress のプラグインメニューからプラグインを有効にしてください。
評価
このプラグインにはレビューがありません。
貢献者と開発者
Responsive iframe GoogleMap はオープンソースソフトウェアです。以下の人々がこのプラグインに貢献しています。
貢献者変更履歴
1.0.2
- 位置設定のバグを修正。
1.0.1
- ショートコードのバグを修正。
1.0.0
- 最初のコミット。