説明
各ユーザエージェントのショートコードの間に書かれたHTMLを表示します。
- ショートコード属性値を追加して、対応するユーザーエージェントを設定できます。
- 兄弟版プラグイン -> UserAgent Themes Switcher。
スクリーンショット
インストール
/wp-content/plugins/
ディレクトリ以下に、useragent-content-switcher
ディレクトリをアップロードします。- WordPress の「プラグイン」メニューからプラグインを有効化してください
- ページを新規に追加します。
- 本文欄に以下のショートコードを書きます。
[agentsw]
使い方
ページを新規に追加します。本文欄に以下のショートコードを書きます。この作業はテキストモードで行ってください。
「UserAgent Content Switcher」を有効化すると、WordPressエディタのテキスト(HTML)モードでショートコード用のボタンが追加されます。
例
[agentsw]
ここに、PC用のHTMLをコーディングします。
[/agentsw]
[agentsw ua=’pc’]
ここに、PC用のHTMLをコーディングします。
[/agentsw]
[agentsw ua=’tb’]
ここに、タブレット用のHTMLをコーディングします。
[/agentsw]
[agentsw ua=’sp’]
ここに、スマートフォン用のHTMLをコーディングします。
[/agentsw]
[agentsw ua=’mb’]
ここに、携帯用のHTMLをコーディングします。
[/agentsw]
FAQ
ありません。
貢献者と開発者
変更履歴
3.05
WordPress 6.4 に対応しました。
PHP 8.0 が必須になりました。
3.04
WordPress 5.6 に対応しました。
3.03
管理画面を修正しました。
3.02
管理画面を変更しました。
3.01
「タイプ」を追加するときのフォーム検証の問題を修正しました。
3.00
ショートコード属性値を追加して、対応するユーザーエージェントを設定できます。
2.39
WordPress のコーディング規約に準拠しました。
2.38
不要なコードを削除しました。
2.37
細かい問題を修正しました。
2.36
寄付のリンクを変更しました。
2.35
クイックタグを追加しました。
管理画面の問題を修正しました。
2.34
Javascriptの問題を修正しました。
2.33
GlotPressに対応しました。
2.32
/languagesディレクトリを削除しました。
2.31
GlotPressに対応しました。
2.3
表示しているページのみに、JavascriptとCSSを読み込むようにしました。
2.2
寄付画面を追加。
readme.txtを変更。
翻訳を変更。
2.1
管理画面のJava Scriptの問題を修正しました。
2.0
管理画面をレスポンシブタブメニューに変更しました。
1.1
デバッグモードでのエラーを修正しました。