説明
多くのインターネット利用者は、何らかの理由で旧式のブラウザを使い続けています (そもそも更新の方法を知らない方が多数います)。安全性・信頼性を考慮すると、最新版のブラウザを使用するのが一番です。このプラグインは、最新版ブラウザへの更新を訪問者の邪魔にならないようにお知らせします。プラグインを有効化するだけでOKです…
詳しくは browserupdate.org をご覧ください。
このプラグインの翻訳にご協力いただける場合は、 Translating WordPress Project をご覧ください。 ご協力感謝いたします。
インストール
手動
wp-browser-update.zip を解凍し、解凍したフォルダを WordPress インストール先の /wp-content/plugins/ ディレクトリにアップロードします。
プラグインバックエンドから
プラグインパネル (/wp-admin/plugin-install.php?tab=upload) から wp-browser-update.zip をアップロードします 。
プラグインの検索から
プラグインパネル (/wp-admin/plugin-install.php) から「wp browserupdate」を 検索し、検索結果からインストールします。
有効化
WP BrowserUpdate の有効化をお忘れずに 😉
評価
貢献者と開発者
変更履歴
4.6.9
- ブラウザの(旧式)バージョン情報を更新
4.6.1
- Removed redundant colons
- ブラウザの(旧式)バージョン情報を更新
4.6
- Fixed a Cross Site Scripting (XSS) vulnerability
- ブラウザの(旧式)バージョン情報を更新
4.5
- Fixed a Cross Site Request Forgery (CSRF) vulnerability
- ブラウザの(旧式)バージョン情報を更新
4.4.1
- ブラウザの(旧式)バージョン情報を更新
4.4
- Changed the source URL
- ブラウザの(旧式)バージョン情報を更新
4.3
4.0
- バグ修正 (サポートフォーラムの情報に基づいた修正)
- JavaScript の更新
3.2
- バージョン番号の誤字によりこのプラグインが旧式版になってしまったのを修正
3.1
- バグ修正 (@tristanmason 氏)
- ブラウザの(旧式)バージョン情報を更新
3.0.3
- 初期化エラーを修正
- HTTP から HTTPS へプロトコルを変更
- ブラウザの(旧式)バージョン情報を更新
3.0
- 機能の刷新
- JavaScript の更新
- ブラウザの(旧式)バージョン情報を更新
2.4
- 関数の修正
2.3
- 機能の刷新
- 翻訳ファイルを更新
- 軽微なバグ修正
2.2
- GPLv2 から GPLv3 ライセンスに移行
- プラグインヘッダにテキストドメインを追加
- 国際化のために POT ファイルを ./languages フォルダに追加 😉
2.1.3
- JavaScript の軽量化 (デバッグ後に元に戻すのを失念)
- 初期通知メッセージの軽微な修正 (Matthias Van Dooren 氏)
2.1
- JavaScript の編集オプションを追加 (Tomas Risberg 氏)
2.0.3
- ブラウザの(旧式)バージョン情報を更新
- JavaScript の更新
- プラグイン一覧ページに設定リンクを追加
- 軽微なバグ修正
2.0
- それぞれの編集用に管理パネルを追加
- アンインストール機能を追加
1.0
- 安定版