define.co.jp
フォーラムへの返信
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可能かといえば可能ですね。
ただし、、、ということになります。
会員専用ページに飛ぶということがどんなものかがわからないのでなんともいえませんが、、、ひとつの例として、Welcart とというショッピングカートのプラグインがあります。
これは、会員管理機能があり、会員専用のテーブルで管理していますし、専用の会員管理画面もありますし、ログインした会員のみアクセスできるメンバーページもあるので、質問内容を満たしているとは思いますが、目的は別のところにあるのでしょうね。
プラグインなりを自作すれば望みどうりにはなると思います。ただ、希望をかなえるようなものは、WordPressよりは、XOOPS や Drupal などのコミュニティーに特化しているタイプのほうが、比較的実現しやすいのではと思います。
参考程度ですが、お役に立てればと思います。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 固定ページのcssについて-TwentyTen-mypacecreator さんもご苦労様です。
loop-page.phpの固定ページのタイトル表示部分もコメントアウトして詰まるということは、<div>や<class>の影響なのかもしれませんね!
そんな時に、私のやることは、DIV などに borderをいれて、隙間の部分を把握することでしょうか!
div {border:1px #f00 solid;} をCSSの最後に追加して、そのボーダーを見て、どの部分がその隙間になっているのかをつきとめてみる。。。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 固定ページのcssについて-TwentyTen-デフォルトでは、
#main {
clear: both;
overflow: hidden;
padding: 40px 0 0 0;
}
になっていました。そこで、padding: 0; に変更してみましたが、メニューとの空白はほとんどなくなりました。
参考: http://demo-1.define.ne.jp/about/タイトルを非表示にされているようですので、.entry-content の padding ではないでしょうか!
.entry-content,
.entry-summary {
clear: both;
padding: 12px 0 0 0;
}フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: ユーザー情報取得について管理者(管理者管理画面)のユーザー一覧ページ に表示させたいということでしたら、ちょっと意図がずれるかもしれませんが、ネットワーク(マルチサイト)機能を使えば可能になります。
サブサイトは作らなくても、サイトネットワーク管理者メニューのユーザー一覧には、作成日時として登録年月日が表示されますよ!
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: マルチサイトについてまず1点確認したいと思います。
「WordPress のアドレス (URL)を一緒にしてください のようなことが書かれていたので、
とあるので、WordPressのファイル郡は http://hoge.co.jp/wp/ に
TOPページは http://hoge.co.jp/
としていませんでしたか?もし上記であれば、現状のまま問題が解決されたとすると、
http://hoge.co.jp/wp が TOPページになり、サブサイトは、
http://hoge.co.jp/wp/sub1
http://hoge.co.jp/wp/sub2
http://hoge.co.jp/wp/sub3
のようになってしまうと思われます。このようなマルチサイトでいいのでしょうか?
フォーラム: マルチサイト
返信が含まれるトピック: ルート直下にインストールしたブログの/blog/・・・を消す方法- ネットワーク管理者としてログイン
- 右上の サイトネットワーク管理者 をクリック
- 左にある メニューの サイト をクリック
- サイト一覧の ルートブログ にカーソルを合わせると表示される(編集|ダッシュボード|表示)編集 をクリック
- タブメニューの 設定 をクリック
- 項目の Permalink Structure を編集
但し、blog を press や news に変更したことはありますが、blog を削除した場合は、試したことがありません。
ご了承ください。
フォーラム: マルチサイト
返信が含まれるトピック: WP3.1 サブドメイン型マルチサイトの質問ドメインウェブの設定にて、サブドメインの一括受け入れの設定はされていますか?
フォーラム: WordPress への貢献と参加
返信が含まれるトピック: is_front_page の誤記についてお疲れ様です。
アカウントの作成が大げさに感じたもので、、、
お手数をおかけしました。
ありがとうございます。フォーラム: テーマ
返信が含まれるトピック: 投稿のプレビューでCSSが反映されませんご指摘のテーマを使用したことがないので分からないのですが、プレビューとはテーマに備わっている機能なのでしょうか?
キャッシュ系のプラグインは使用していないこととして、
単純に、投稿を確認する といったリンクからページを表示しても、CSSは更新されないと思います。単にブラウザのキャッシュを更新すればよいのではないでしょうか?
それでも、反映されないのであれば、CSSの記述を確認してみることも必要になると思います。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: 単体の記事ページが存在しない場合、カテゴリーページに飛ばすにはテーマの 404.php を使用して、カテゴリーページへリダイレクトさせれば良いのではと思います。
フォーラム: マルチサイト
返信が含まれるトピック: マルチサイトで、カテゴリ別に情報を取得するページを作成Plugin Name: WordPress MU Sitewide Tags Pages
Plugin URI: http://ocaoimh.ie/wordpress-mu-sitewide-tags/
というプラグインはご存知ですか?子ブログの投稿を、メインブログに集約するといったプラグインです。
Diamond Multisite Widgets などとの違いは、メインブログの投稿に、子ブログの投稿が保存され、メインブログの投稿として扱えることでしょうか!子ブログのカテゴリーが、メインサイトに自動で作成されるので、
各カテゴリー一覧ページが、そのまま、まとめページとして利用できるのではと思います。しかし、同じカテゴリー名なのに、なぜか、同じものが複数できたりと、不安定なところがありました。
上手く使いこなせていないのかもしれません。
参考にしていただければと思います。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: ややこしいことになってしまいました。。それぞれ wp-config.php の
/* 編集が必要なのはここまでです ! WordPress でブログをお楽しみください。 */
の行より前の部分で、下記を追加してみて下さい。define('WP_SITEURL', 'http://' . $_SERVER['HTTP_HOST']); define('WP_HOME', 'http://' . $_SERVER['HTTP_HOST']);
単純に、データベースを OLD.NET のドメインの書き換え前に復元すれば元に戻ってくれるはずなのですが。。。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: ブログ村の「トラコミュ」について(汗)そうですか!
なんとなく解決しそうですね。
とりあえずは良かったということで。フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: ブログ村の「トラコミュ」について(汗)Coreserver は public_html に
ブログ1(運用ドメイン)
ブログ2(運用ドメイン)
のようになっていると思います。ブログ1 の方が上手くいく方として、
ブログ2 を ブログ2BKUP などのディレクトリにサーバー間コピーを利用してコピーします。(バックアップ)それからブログ1 を サーバー間コピーを利用してブログ2へコピー(モードは、ミラー削除あり)します。
これで、ブログ1 とブログ2 はまったく同じファイルになるということです。wp-config.php をもとにもどして、とりあえずテストしてみるということなのですが。。
ファイルは、ブログ1 と同じ、データベースはブログ2 ということになります。アップロードしているファイルなども当然、ブログ2 とは異なりますが、ping のテストということで、、、ここで失敗したら、お手上げ状態ですけど。
成功したら、テーマをもともとのものに戻し、プラグインを戻し、というようにすれば、どの時点でエラーになるかを追跡できると思います。
テストといっても、「トラコミュ」に飛ばすわけですから、記事は実際のものを使用するなど、迷惑にならないように配慮することは必須だと思います。
また、トラックバックを受け付ける、もう一つブログ 3などを作成して試してみるのがベターだとは思いますが。。。
フォーラム: 使い方全般
返信が含まれるトピック: ブログ村の「トラコミュ」について(汗)CORESERVER のサーバー間コピー機能を使って、本体の同期をかけて検証してみてはいかがですか!
同じサーバー内でもコピーできるので、上手く機能していないものを、別のフォルダーにバックアップしてから行えば、元に戻すことも出来るので。。
プラグインやテーマはそれぞれ違うと思いますが、同期して上手くいけば、プラグインやテーマを特定することが出来るかと思います。