説明
WordPress からのメール配信でお困りですか ?
Easy WP SMTP をインストールすれば、メール配信の問題を解決できます。
Easy WP SMTP を使用すると、すべての送信メールを8つのトランザクションメーラーまたは SMTP サーバーを介して設定して送信できます。これにより、メールが迷惑メールフォルダーに振り分けられるのを防ぎ、到達性を向上させることができます。
Gmail / Google との連携により、セットアップが迅速になり、信頼性の高いメール送信が可能になりました。Google アカウントにログインし、Easy WP SMTP があなたに代わってメールを送信できるように許可するだけです。1分もかからずに使用を開始できます ! これは Easy WP SMTP Pro で利用可能です。
以下に挙げるメーラーのいずれかを設定することで、メール到達性の問題を解決することができます:
- SendLayer (推奨)
- Amazon SES [Pro]
- Gmail / Google Mail / Google Workspace [Pro]
- Mailgun
- Mailjet
- Microsoft 365 / Outlook [Pro]
- SendGrid
- Brevo (旧 Sendinblue)
- SMTP.com
- Postmark
- SparkPost
- SMTP2GO
- Zoho Mail [Pro]
- その他の SMTP – 任意の SMTP メールサーバーを設定
Easy WP SMTP の機能
- トランザクションメーラーのいずれかまたは SMTP サーバーを使用して WordPress のメールを送信できます。
- セットアップウィザードは、メーラーまたは SMTP プロバイダーを短時間で設定するのに役立ちます。
- 市場最速の Gmail / Google Mail 連携 (わずか数クリックで設定) を実現しました。
- さまざまなトランザクションメーラー や SMTP を使用できます: SendLayer、Amazon SES (Pro)、Gmail / Google (Pro)、Mailgun、Microsoft 365 / Outlook (Pro)、SendGrid、Brevo (旧 Sendinblue)、SMTP.com。
- パワフルなメールログ – WordPress サイトから送信されたすべてのメールのログ、メールの再送信、添付ファイルの保存などが可能です。 [Pro]
- メールアラート – receive notifications via email, Slack, Microsoft Teams, Discord, SMS, or custom webhooks, when email fails to send from your site. [Pro]
- バックアップ接続 – 最優先の接続でメールの送信に失敗した場合でも、バックアップ接続でメールが確実に配信されます。[Pro]
- スマート条件付きルーティング – サポートされている多くのフィルターに基づいて、各種メールをさまざまなメーラーにルーティングするルールを設定します。[Pro]
- レート制限– SMTP プロバイダーの制限に合わせて、WordPress サイトから一定期間内に送信されるメールの頻度をコントロールします。[Pro]
- 最適化されたメール送信– サイトの速度低下やボトルネックを回避するためにバックグラウンドでメールを送信します。[Pro]
- WordPress のダッシュボードでメールや配信レポートを作成 – メールレポート機能で、メールの送信数、開封数、クリック数を確認できます。[Pro]
- ダッシュボードウィジェットには、一目でわかるように送信、配信、失敗、開封、クリックの統計情報が表示されます。[Pro]
- Gmail、Outlook、Yahoo、Hotmail、Zoho、またはその他の SMTP サーバーを使用できます。
- WordPress サイトを、信頼性の高いメーラーや SMTP プロバイダーにシームレスに接続し、すべての送信メールを処理します。
- 受信者に安全にメールを届けます。
- メール送信試みの失敗とその原因となったエラーをログ記録するデバッグイベント。
- 返信先や BCC のメールアドレスを指定する機能。
- すべての機能は、メーラーや SMTP の設定を問わずサポートされています !
メーラーオプション
Easy WP SMTP プラグインにはさまざまな SMTP メーラーが含まれているので、ニーズに合ったものを選ぶことができます。
SendLayer
SendLayer は、当社が推奨するトランザクション SMTP メールサービスです。
SendLayer は価格が手頃で信頼性が高く、迅速でセットアップが簡単です。設定は数分で完了します。
メールログ履歴は30日間保存され、開封やクリックのトラッキングも可能です。SendLayer のトライアルに登録すると、数百通のメールを無料で送信できます。
詳しくは、SendLayer のドキュメンテーションをご覧ください。
Amazon SES
Amazon SES は、Amazon Web Services (AWS) の SES サービスを利用して大量のメールを送信する必要がある上級者や技術者に最適なメーラーです。
詳しくは、Amazon SES のドキュメンテーションをご覧ください。
Gmail / Google Mail / Google Workspace
Gmail との連携により、Gmail や Google Workspace のアカウントからメールを送信できます。技術的設定は必要ありません。Gmail / Google Workspace のアカウントにログインし、Easy WP SMTP があなたに変わってメールを送信するよう許可するだけです。手続きは本当に簡単です !
他の SMTP WordPress プラグインでは、Gmail アカウント経由でメールを送信する際に非常に時間がかかる技術的設定が必要ですが、Easy WP SMTP は違います。私たちは可能な限りプロセスをシンプルなものにしました。
詳しくは、Gmail / Google のドキュメンテーションをご覧ください。
Mailgun
Easy WP SMTPは Mailgun API を使用して、WordPress のメールを確実かつ迅速に送信します。
詳しくは、Mailgun のドキュメンテーションをご覧ください。
Mailjet
Enhance your WordPress email deliverability with Easy WP SMTP’s seamless Mailjet integration. Send transactional emails effortlessly, enjoying 6000 free emails per month via Mailjet.
Read our Mailjet documentation for more details.
Microsoft 365 (Outlook および Office 365)
Outlook.com または Microsoft Office 365、または Azure をメールにご利用の場合、当社の Microsoft 365 / Outlook メーラーとの連携により、既存の Outlook.com または Microsoft 365 アカウントでWordPress からメールを送信できるため、メールの到達性を向上させることができます。
詳しくは、Microsoft 365 / Outlook のドキュメンテーションをご覧ください。
SendGrid
Easy WP SMTP では SendGrid の API を使用して WordPress のメールを送信します。SendGrid アカウントをお持ちの場合、必要なのはアカウントとプラグインを接続するための API キーだけです。
無料アカウントを提供しているので、信頼性をテストすることができます。
詳しくは、SendGrid のドキュメンテーションをご覧ください。
Brevo (旧 Sendinblue)
当社のプラグインは Brevo (旧 Sendinblue) とのネイティブ連携を提供しています。必要なのは Sendinblue のアカウントの開設と API キーのコピーだけです。
無料アカウントで1日300通のメールを送信できます。
詳しくは、 Brevo のドキュメンテーションをご覧ください。
SMTP.com
SMTP.com は、23年以上の実績を持つ強力なトランザクションメールサービスです。
最大5万通のメールを送信できる30日間のトライアルアカウントから始めることができます。
詳しくは、SMTP.com のドキュメンテーションをご覧ください。
Postmark
Postmark は、優れた到達性と手ごろな価格を提供するトランザクションメールサービスです。
まずは無料のトライアルオプションを利用しましょう。安全な API を使って1か月あたり最大100通のメールを送信できます。
詳しくは、Postmark のドキュメンテーションをご覧ください。
SparkPost
SparkPost は、高速で信頼性が高く、安全なメール配信のために設計されたトランザクションメールプロバイダーです。
1か月あたり最大500通のメールを送信できる無料のテストアカウントから始めることができます。
詳しくは、SparkPost のドキュメンテーションをご覧ください。
SMTP2GO
SMTP2GO は、世界中のインフラ、詳細なリアルタイム分析、強固なセキュリティ対策に支えられた、トランザクションメール向けの強力で信頼性が高いメールサービスを提供しています。新規ユーザーが利用できる SMTP2GO の無料プランでは月に1000通までのメールを送信できます。
詳しくは、SMTP2GO のドキュメンテーションをご覧ください。
Zoho Mail
If you use Zoho Mail for email communication, our Zoho mailer integration offers a robust solution to streamline your WordPress email delivery. This integration allows you to send emails directly through your Zoho account, leveraging its reliable infrastructure for improved deliverability.
Read our Zoho Mail documentation for more details.
その他の SMTP
その他の SMTP メーラーを使用すると、WordPress のメールを送信するために任意の SMTP サーバーを設定できます。独自の SMTP サーバーを使用することも、一般的なメールプロバイダー (Gmail、Outlook、Yahoo、Zoho、Hotmail など) を使用することもできます。
詳しくは、その他の SMTP のドキュメンテーションをご覧ください。
デバッグイベント
デバッグイベントは、失敗したメール送信試みをすべてログを記録し、失敗した理由やメールの送信元のプラグインなどの追加情報を提供する機能です。
メール送信のデバッグのオプションを有効にすると、(失敗したものだけではなく) すべてのメール送信の試みがログに記録されます。
Easy WP SMTP Pro
Easy WP SMTP Pro は、メールの到達性の向上 (Amazon SES、Gmail / Google、Microsoft 365 / Outlook のメーラー)、すべての WordPress メールの監視 (メールログ、メールレポート、強化されたダッシュボードウィジェット、拡張された週ごとのメール概要など) を実現する素晴らしい機能を提供します。
こちらをクリックして Easy WP SMTP Pro を今すぐご購入ください !
メールログ
メールログ記録を使用すると、サイトから送信されたすべてのメールの記録を簡単に保存したり表示したりすることができるため、記録管理、メールコンプライアンスの確保、サイト開発中のデバッグに役立つ貴重なリソースが提供されます。
WordPress のメールログは、単にメールを記録するだけではありません。高度な分析と機能により、メールのエンゲージメントを測定し、メールの到達性を向上させることができます:
メールを再送信
メールログによって、ログから直接簡単にメールを再送信または転送できるようになります。これは、失敗したメールを再送信したり、重要なメッセージを転送したりするのに非常に役立ちます。また一括再送信オプションを利用すると、複数のメールを一度にすばやく再送信することも可能です。
メールの開封とクリックのトラッキング
メールログ機能を使用して開封やクリックをトラッキングすることで、WordPress メールのパフォーマンスについてより深い洞察を得ることができます。この機能によってエンゲージメント率を測定し、より良い結果を得るためにメッセージングや行動喚起を最適化することができます。
メールの添付ファイルを保存
WordPress サイトから送信されたすべてのメールの添付ファイルを記録します。この機能を使用すると、添付ファイルを1か所に保存して確認やアーカイブを簡単に行うことができます。
メールログのエクスポート
直感的なエクスポーターを使用して、WordPress のメールを CSV、EML、Excel に簡単にエクスポートできます。日付範囲、検索語、その他の条件でログを絞り込み、レポートや分析に必要なデータのみを抽出できます。
メールを印刷
メールログ機能を使用すれば、どのようなメールもすっきりとした読みやすい形式で簡単に印刷でき、重要なメールのやり取りを容易にトラッキングできます。さらに、メールログを PDF 形式でエクスポートして、便利なデジタルアーカイブとして保存することもできます。
メールアラート
Receive instant notifications if your emails fail to send, with alerts available through Slack, Microsoft Teams, Discord, SMS/Twilio, webhooks, or email via a secure API.
メールのログ記録と再送信の機能を組み合わせたメールアラートにより、重要なメールの見落としを防ぐことができます。
バックアップ接続
メインの接続に障害が発生した場合に引き継ぐサブ接続を追加します。Easy WP SMTP では接続エラーを特定し、バックアップメーラーにスムーズに切り替えます。これにより、送信に失敗したメールは自動的に再送信されます。
スマートな条件付きルーティング
さまざまなメーラーを経由する各種メールをルーティングするためのルールを設定します。メールの件名、メッセージのコンテンツ、送信元または送信先のアドレス、メールを生成したプラグインなどの条件でフィルタリングすることができます。
このアプローチでは、トランザクションプロバイダーとマーケティングプロバイダーを組み合わせることで、到達性を高めることができます。
レート制限
WordPress サイトから一定期間内に送信されるメールの頻度を、SMTP プロバイダーの制限に合わせてコントロールします。
Easy WP SMTP では、1分、1時間、1日、1週間、1ヶ月ごとに送信できるメール数の制限を設けて、許可されたレート内に収まるようにメールキューを自動的に管理できます。
最適化されたメール送信
メール送信がサイトの速度に影響を与えていませんか ? Easy WP SMTP では、パフォーマンス向上のためにメールをキューに入れることができます。
最適化されたメール送信では、サーバーリソースが利用可能なときにバックグラウンドでメールが送信されるため、サイトの速度低下やボトルネックを回避できます。
メールレポート
メーラーや SMTP サービスに関係なく、件名別に開封率やクリックスルー率を表示するメールレポート機能で、メールの到達性やエンゲージメントをトラッキングできます。レポートには、週ごとの送信メールと失敗メールの情報も含まれており、潜在的な問題を常に把握することができます。さらに、WordPress のダッシュボードでメールレポートチャートを確認できるため、素早く簡単なアクセスが可能です。
週間メール概要
受信トレイに届けられる週ごとのメールレポートで、WordPress のメール統計情報を常に把握できます。これらのレポートには、送信されたメールの数、開封数、クリック数に関する詳細な情報が記載されています。概要にはメール配信失敗の統計も表示されるため、WordPress にログインしなくても潜在的な問題をすばやく特定できます。
WordPress Multisite
WordPress Multisite Network Settings
Manage WP Mail SMTP settings for all your multisite subsites in one place, simplifying administration for your multisite network.
Easily Manage Multisite Emails
Network administrators can easily monitor and manage email logs, email reports, debug events, and exports for all subsites in the network from a central dashboard.
Easy WP SMTP プラグインを使用
プラグインをインストールしたら、いくつかのオプションを設定する必要があります。
Easy WP SMTP メニュー項目をクリックすると、プラグイン設定が WordPress ダッシュボードに表示されます。
Easy WP SMTP 設定
設定セクションは、メーラー設定と一般設定の2つのセクションで構成されています。
Mailer Settings
- メーラーの選択: 使用したいメーラー (トランザクションメーラーまたは SMTP サーバー) を選択します。
- メーラー固有の設定: 選択したメーラーに応じて、異なる設定が表示されます。
General Settings
- 送信者メールアドレス: 受信者にメールを送信するために使用されるメールアドレス。
- 送信元メールアドレスを強制使用: 他のプラグインで設定されている送信元メールアドレスを常に上書きしたい場合。
- 差出人名: 受信者がメールを受信したときに「差出人」または「送信者」の値の一部として表示される名前。
- 差出人名を強制使用: 他のプラグインで設定されている差出人名を常に上書きしたい場合。
すべてのプラグイン設定の詳細については、プラグインのドキュメンテーションをご覧ください。
Easy WP SMTP のメールテスト
「メールテスト」ページでは、設定されたメーラーまたは SMTP サービスを使用して WordPress サイトがすべての送信メールを送信する準備が整っていることを確認するために、自分のメールアドレスにテストメールを送信できます。
「テストメールを送信」ボタンをクリックすると、デフォルトで、あらかじめ定義されたメールテンプレート (HTML またはプレーンテキスト) が送信されます。ただし、もしご希望があれば、メールテスト設定で独自の件名やメールコンテンツも定義できます。
その他
このプラグインは WP Mail SMTP プラグインにインスパイアされています
スクリーンショット
インストール
- Easy WP SMTP を WordPress.org のプラグインリポジトリからインストールするか、またはファイルをサーバーにアップロードしてインストールします。(手順は、WordPress プラグインのインストール方法をご覧ください)
- Easy WP SMTP を有効化します。
FAQ
-
このプラグインを使用して、Outlook、Gmail、Google Workspace、Hotmail、Yahoo、Zoho SMTP 経由でメールを送信することはできますか ?
-
はい、できます。専用の Gmail または Outlook メーラーオプションの使用をお勧めします。これらは「その他の SMTP」メーラーよりも高速で信頼性が高いためです。
他のプロバイダーを使用したい場合は、「その他の SMTP」メーラーを選択し、正しい SMTP ホスト情報を設定する必要があります。
-
サポートが必要な場合や問題が発生した場合はどうすればよいですか ?
-
新たにサポートスレッドを開き、できるだけ多くの情報を提供してください。ただし個人情報は入れないようにしてください (公開フォーラムです)。
私たちはできるだけ迅速にお力になれるよう尽力します。
評価
貢献者と開発者
Easy WP SMTP – WordPress SMTP と メールログ (Gmail、Office 365、Outlook、カスタム SMTP など) はオープンソースソフトウェアです。以下の人々がこのプラグインに貢献しています。
貢献者変更履歴
2.9.0 – 2024-12-26
- Added: New Elastic Email transactional mailer.
- Added: Ability to configure credentials through constants.
- Changed: Improved keyboard navigation styles in Setup Wizard.
2.8.0 – 2024-12-12
- Added: New Mailjet transactional mailer.
- Changed: The “Tools -> Scheduled Actions” menu is now always visible when WooCommerce or the Action Scheduler plugin is active.
2.7.0 – 2024-11-07
- Changed: Improved security for sensitive data (API keys).
- Fixed: SMTP2GO mailer special characters handling in from name.
- Fixed: Fatal error on the Alerts screen when alert title translations are missing.
2.6.0 – 2024-09-26
- 追加済み: 最適化されたメール送信 – バックグラウンドでメールリクエストを処理することにより、サイトのパフォーマンスを向上させます。
- 変更済み: 「その他」 -> 「Easy WP SMTP をアンインストール」オプションが有効な場合、プラグインアンインストール時に
easy-wp-smtp
uploads フォルダーを削除します。
2.5.0 – 2024-08-29
- 追加済み: 新しい SMTP2GO トランザクションメーラー。
2.4.1 – 2024-08-05
- 修正済み: 未定義の配列キー
hide_email_alerts_banner
。
2.4.0 – 2024-08-01
- 追加済み: 新しい SparkPost トランザクションメーラー。
2.3.2 – 2024-07-23
- 変更済み: テスト済みの WP を 6.6 にバージョンアップしました。
2.3.1 – 2024-06-11
- 変更済み: その他の SMTP メーラーにおける SMTP パスワードのセキュリティを改善しました。
2.3.0 – 2024-03-13
- 重要: PHP 5.6、7.0および7.1のサポートは終了しました。これらのバージョンのいずれかを実行している場合は、Easy WP SMTP v2.3をインストールまたは2.3にアップグレードする前に、PHP をアップグレードする必要があります。アップグレードしない場合、Easy WP SMTP 機能が無効化されます。
- 追加済み: 新しい Postmark トランザクションメーラー。
- 追加済み: プラグイン管理に必要な機能をカスタマイズするフィルター。
- 追加済み: プラグイン更新後のデータベース移行の実行。
- 変更済み: moment.js ライブラリを WP Core のバンドルのものに差し替えました。
- 変更済み: Action Scheduler ライブラリを3.7.1に更新しました。
- 変更済み:
EasyWPSMTPAdmin
クラスを削除し、WordPress CorePlugin_Upgrader
クラスに切り替えました。 - 修正済み: Firefox ブラウザーのドロップダウンフィールドのスタイル。
- 修正済み: WordPress 6.4以上のセットアップウィザードにおける PHP 非推奨の通知。
- 修正済み: Action Scheduler 3.3.0以下との互換性の問題。
- 修正済み: List-Unsubscribe ヘッダーの互換性。
- 修正済み:
asywpsmtp_debug_events
テーブルが存在しない場合の、デバッグイベントの追加時に発生するデータベースエラー。
2.2.0 – 2023-10-18
- 追加済み: SendGrid メールプロバイダーの連携。
- 変更済み: キーボードナビゲーションのアクセシビリティを改善しました。
- 変更済み: 全体的なデザインに合わせてお知らせスタイルを更新しました。
- 変更済み: Sendinblue SDK ライブラリが非推奨となったため、削除しました。
- 修正済み: WP マルチサイトインストールのサブサイト管理エリアでのレビューリクエスト通知。
- 修正済み: 一般的なマイグレーション (タスクメタテーブルを含む) の修復機能。
- 修正済み: 「メールテスト」ページでアポストロフィが含まれるメールアドレス。
- 修正済み: デバッグイベントの詳細ポップアップのスクロール。
- 修正済み: 他のプラグイン (Alt Manager) との競合により、WP Plugins のインストールページが使えなくなっていました。
2.1.2
- 通知の形式とスタイルが改善されました。
- Sendinblue が Brevo にブランド変更されました。
- HTML テストメールの「Content-Type」ヘッダーを明示的に設定しました。
2.1.0
- セットアップウィザードを追加しました。
- 週ごとの概要メールを追加しました。
- ダッシュボードウィジェットを追加しました。
2.0.1
- 「コンパクトモード」オプションを追加しました。このオプションを有効にすると、ナビゲーションをコンパクトにして、WordPress の設定メニューに Easy WP SMTP を移動できます。
2.0.0
- SendLayer、Mailgun、Sendinblue、SMTP.com の各メールプロバイダーとの連携を追加しました。
- デバッグイベントを追加しました – すべてのメール送信エラーとデバッグイベントをログに記録します。
- プラグインオプションを新しい形式に変更しました。
- プラグインのユーザーエクスペリエンス (デザインと機能) を改善しました。
1.5.3
- ログファイルパスの場所フィルターを追加しました。
- プラグインのドキュメンテーションリンクを更新しました。
1.5.2
- エクスポート / インポート設定オプションを削除しました。エクスポート / インポート設定オプションを提供する別の無料アドオンを用意する予定です。
1.5.1
- 特別な Clicky プラグインの互換性コードは必要なくなったために削除しました。
- 非推奨の FILTER_SANITIZE_STRING の使用を中止しました。
- (サニタイズされていなかった) 入力フィールドにサニタイズ処理を追加しました。
1.5.0
- serialize() / unserialize() 関数の使用を中止しました。適用可能であればこれらを json_encode() と json_decode() に置き換えました。
1.4.9
- アドオンのサポートのための、設定メニュータブに関する新たな2つのアクションフック。
- AUTH がない SMTP のエラーを修正しました。
- ファイルのインポート中に発生する可能性があった PHP オブジェクトインジェクションの問題を修正しました。
1.4.8
- デバッグオプションでは、配列内の複数の「宛先」メールアドレスを処理できるようになりました。
1.4.7
- デバッグログファイルの出力にタイムスタンプが追加されるようになりました。
1.4.6
- 設定オプションの説明文のタイプミスを修正しました。
1.4.5
- デバッグログ記録機能にさらなる変更を加えて、(メールの全内容ではなく) メールヘッダーのみを出力するようにしました。
- (デバッグログ記録を有効にしている場合に)、ログファイルにメールの全内容を記録することがトラブルシューティングに役立つことは理解していますが、その後ログ機能を無効にするのを忘れてしまうユーザーもいます。この変更は、将来にわたって意図せずに機密情報が公開されないようにするために必要でした。
1.4.4
- プラグインを有効化または無効化すると、デバッグログがリセットされるようになりました。
- デバッグログファイルは現在
logs
フォルダー内にあり、非表示になっています (その名前は.
で始まります)。さらに、.htaccess ファイルによってパブリックアクセスから保護されています。@mathieg2さん、@burkingman さん、@shadowdao さんの報告に感謝します。 - デバッグログファイルの場所を上書きするために使用できる
swpsmtp_log_file_path_override
フィルターを追加しました。
1.4.3
- このプラグインのフォルダに空の “index.html “ファイルを追加し、(そのサーバーで Option -Indexes が欠落している場合でも) 第三者がファイルを閲覧できないようにしました。
1.4.2
- 旧バージョンの PHP および WP5.5以上を使用しているサイトの互換性を向上させました。
1.4.1
- 送信メールの BCC メールアドレスを指定するためのオプションを追加しました。
1.4.0
- WordPress 5.5との互換性を追加しました (WordPress Core の PHPMailer の変更に関して)。
- Clicky for WordPress プラグインのユーザーインターフェースとの競合を修正しました。
1.3.9.4
- 各管理ページでの不要な SQL クエリーの実行を削除しました (@r33d3m33r さんの報告に感謝します)。
1.3.9.3
- 警告 (インデックス log_file_name が未定義です) が削除されました
- 「返信先」フィールドに「代替モード」オプションが追加されました。@ idave2012 さんに感謝します
1.3.9.2
- 設定は JSON 形式でエクスポートされます。
- 設定ページの一部のアクションに追加のサニタイズを追加しました。
- .pot file が再生成されました
1.3.9.1
- インポートとエクスポートの設定の潜在的な脆弱性を修正しました。
1.3.9
- エクスポート/インポート設定機能が追加されました。
- すべての設定を削除してプラグインを無効にするオプションが追加されました。
1.3.8.1
- WP バージョン4.7.0以降の非互換性を修正しました (stevendigital さんの報告に感謝します)
1.3.8
- SMTP サーバー接続の試行に対して適切なタイムアウトを設定します。これにより、SMTP サーバーが接続を拒否した場合に、管理領域が長時間ロックされることがなくなります。
- テストメールが送信されていることを示すスピナーを追加しました。
- 保存されていない設定変更がある為「テストメールの送信」ボタンは無効になりました。
- マイナー設定ページの調整。
1.3.7
- SSLとTLSを実際の名前に変更しました。
1.3.6
- 「SMTP ユーザー名」と「SMTP ホスト」のフィールドでスラッシュが重複して増えることがなくなりました (jstepak さんの報告に感謝します)。
- AES-256 暗号化を使用してパスワードを暗号化するオプションが追加されました。サーバー側で PHP 5.3+および OpenSSL PHP 拡張を有効にする必要があります。
- テストメールが正常に送信されたかどうかを示す明確なメッセージを追加しました。これで、デバッグログからこれを確認する必要がなくなりました:-)
- ユーザー名とパスワードのフィールドのブラウザのオートコンプリートを無効にして、それらがWPログイン資格情報に置き換えられないようにしました(それらがブラウザーに保存されている場合)。
- HTML標準に準拠するために、設定ページから重複するアイテムIDを削除しました。
1.3.5
- 差出人名を強制的に置き換えるオプションを追加しました。以前はプラグインが強制的に置き換えていましたが、これを各自で設定できるようになりました (daymobrew さんに感謝します)。
1.3.4
- 「安全でない SSL 証明書を許可」オプションが無視されていた問題を修正しました (bogesman さんに感謝します)。
- 「SMTP パスワード」フィールドにパスワードマスクの説明を追加しました。
- サポートフォーラムへのリンクを追加しました。
- 設定ページの一部を若干改良しました。
1.3.3
- SMTP サーバーで安全でない SSL 証明書の使用を許可するオプションを追加しました (ravipatel さんと bradclarke365さんに感謝します)。
- 「メールテスト」タブでフィールドを変更しても、「設定が保存されていません」と表示されなくなりました。
- プラグインは WP バージョン4.3以上との互換性を復活させました (lucrus さんの報告に感謝します)。
1.3.2
- 一部の状況でプラグインが設定を保存できない問題が、うまく修正されたはずです (この問題を報告してくださったすべての方に感謝します)。
- サーバーに PHP mbstring 拡張モジュールがインストールされていない場合に、プラグインに動作不良が発生することがなくなりました。
- 設定ページでタブが使用されるようになりました。
- プラグインの有効化時にデフォルト設定が適用されていなかったのを修正しました。
- 他の言語に翻訳できないいくつかの行を修正しました。
1.3.1
- 特殊文字を含むパスワードに関する潜在的な問題を修正しました。
- 変数を操作する前に、変数が設定されているかどうかをチェックします (WP のデバッグモードが有効な場合に、PHP の通知を削除) (rubas さんと matward さんに感謝します)。
- テストメールのメッセージ本文に余計なスラッシュが挿入されなくなりました (tdcsforeveryone さんに感謝します)。
- ドメインチェックオプションを有効にした状態でドメインチェックに失敗した場合、すべてのメールをブロックするオプションをプラグインに追加しました (erikmolenaar さんに感謝します)。
1.3.0
- 「ログをクリア」をクリックしたときに、ログファイルが書き込み不能な場合はエラーメッセージが表示されるようになりました。
- 実際の SMTP パスワードは、設定ページでマスクに置き換えられます。
- 返信先オプションの処理に関する小さなバグを修正しました (arildur さんに感謝します)。
- 開発者関連のオプションをいくつか改善しました (erikmolenaar さんに感謝します)。
1.2.9
- メールエイリアスに対処するための設定オプションを追加しました (bradclarke365さんに感謝します)。
- 「返信先」オプションが空白の場合には保存されていなかった問題を修正しました。
1.2.8
- 返信先メールアドレスを指定する新しい設定オプション。
- デバッグのログ記録を有効にする新しい設定オプションがあります。
1.2.7
- デバッグ情報を追加しました (メールテスト機能を使用する場合)。このデバッグ情報には、何らかの失敗があったときの詳細情報が表示されます。これはサーバーの SMTP 接続障害をデバッグする際に役立ちます。
1.2.6
- パスワードフィールドの一部の特殊文字が、テキストのサニタイズ時に削除されていましたが、改善されました。
- プラグインを無効化しても、設定内容は削除されません。これにより、誤ってプラグインを無効化した場合でも設定が失われることはありません。
1.2.5
- メールの件名と本文の入力フィールドに関する XSS の脆弱性の可能性を修正しました。
1.2.4
- 管理インターフェースを改善しました。
- テストメールは使用後でもメール詳細が保存されるようになりました。そのため、テストメールを送信するたびに入力する必要はなくなりました。
1.2.3
- Easy WP SMTPはWordPress 4.5と互換性があります。
1.2.2
- Easy WP SMTPはWordPress 4.4と互換性があります。
1.2.1
- サーバーが無効な証明書で TLS を通知している場合に問題が発生する可能性があるため、SMTPAutoTLS をデフォルトで false に設定します。
- SMTP資格情報が構成されていない場合、管理ページの上部近くにエラーメッセージを表示します。
1.2.0
- メール機能をテストするにはメールの文字セットをutf-8に設定してください
- サーバーでmbstringが有効になっている場合にのみ、パスワードの追加チェックを実行します。これにより、一部のサーバーでパスワード入力フィールドが表示されない問題が修正されます。
1.1.9
- Easy SMTP は WordPress 4.3と互換性を持つようになりました
1.1.8
- Easy SMTP では「差出人名」フィールドからスラッシュが削除されるようになりました。
1.1.7
- エンコーディングオプションに何点かの改良を加えました。
1.1.6
- テストメール機能における文字エンコーディングの問題を修正しました
- プラグインは、(バージョン1.1.1と同様に) 設定に保存されている差出人名と送信元メールアドレスを強制的に使用するようになりました
1.1.5
- プラグイン設定のタイプミスを修正しました
- SMTP パスワードは、wp_options テーブルへの保存前にエンコードされるようになりました。
1.1.4
- プラグインは、またデフォルトの差出人名と送信元メールアドレス (WordPress) を上書きするようになりました。
1.1.3
- “ReplyTo” 属性は、一部のフォームプラグインとの互換性の問題を引き起こしていたため、削除しました。
1.1.2
- メール送信時に “ReplyTo ” 属性が設定されるようになりました。
- プラグインでは「送信元メールアドレス」と「差出人名」については、これらが存在しない場合のみ上書きします。
1.1.1
- プラグインの CSS が管理側の他の入力フィールドに影響を与えていた問題を修正しました。
1.1.0
- 入力フィールドが変更された場合のみ、「設定が変更されました」通知が表示されます。
1.0.9
- SMTP 設定とメール機能のいくつかのバグを修正しました
1.0.8
- プラグインが WordPress 3.9で動作するようになりました
1.0.7
- プラグインが WordPress 3.8で動作するようになりました
1.0.6
- プラグインは WordPress 3.7と互換性を持つようになりました
1.0.5
- “Reply-To” テキストがメールヘッダーに追加されなくなりました。
- 差出人名フィールドに引用符を使用できるようになりました。引用符は ‘\’ に変換されなくなりました。
1.0.4
- プラグインは WordPress 3.6と互換性を持つようになりました
1.0.3
- ユーザーが SMTP デバッグを有効化 / 無効化できるオプションを設定に追加しました。
1.0.2
- デバッグ出力がフロントエンドに表示されていたバグを修正しました
1.0.1
- プラグインの最初のコミット