説明
MangaFocus について
MangaFocus は、画像ファイルで作成した漫画を公開するための WordPress プラグインです。コマ読みリーダーでは、作者が各ページに領域を指定でき、読者は漫画を1コマずつ読み進められます。ページ単位の閲覧、2ページの見開き、フルスクリーン表示、縦スクロール、ズームと画像の移動操作、再利用できる漫画ライブラリの登録データにも対応しています。
このプラグインは画像を生成せず、AI API にコンテンツを送信しません。AI を活用した作品、通常の方法で制作した漫画、会社紹介、パンフレットなど、画像で構成されたさまざまな出版物を表示できます。
無料版の機能
- 投稿や固定ページ用の MangaFocus ブロック
- 作者が指定したコマ領域に沿ったコマ読み
- モバイル画面用に別のコマ領域を指定するオプション
- 単ページ、2ページの見開き、画面サイズに対応した自動レイアウト
- 表紙ページの単独表示と横長画像の単独表示の設定
- 右綴じと左綴じ
- フルスクリーンでのページ移動と縦スクロール
- 見開きの中で1ページずつ大きく読むフルスクリーンモード
- ズーム、画像の移動、キーボード、スワイプ、ページ端での操作
- ページ内に表紙と読むボタンだけを表示するモード
- 漫画ライブラリ、「登録済み Viewer」ブロック、ショートコードによる再利用
見開きの「1ページずつ大きく読む」モードは、読む順番に各ページ全体を大きく表示します。一方、コマ読みは、作者が各ページに指定した領域を順に表示します。
漫画の作成と再利用
Direct Viewer は、投稿や固定ページに MangaFocus ブロックを直接配置し、そのブロック内に漫画の設定を保存します。
漫画ライブラリには、漫画を再利用できる登録データとして保存します。「登録済み Viewer」ブロックで選択するか、ショートコードで表示できます。
[ai_manga_viewer id="123"]
Direct Viewer を漫画ライブラリに登録すると、その時点の設定の独立したコピーが作成されます。その後の編集内容は自動では同期されません。
レイアウトと閲覧モード
レイアウトは「1ページ」「見開き」「自動」から選択できます。見開きと自動レイアウトでは、最初のページを表紙として単独で表示したり、横長の画像を単独のページとして表示したりできます。
フルスクリーンでは、通常のページ移動と連続した縦スクロールに対応しています。見開きの漫画も、フルスクリーンで1ページ全体を順に大きく表示できます。
Pro アドオン
Core プラグインは、互換性のある Pro アドオンで拡張できます。Pro の機能には、CTA、アクセス解析レポート、AI 相談資料、AI 漫画制作サポートがあります。コマ読みは無料版 (Core) に含まれています。
Pro アドオンが無効な場合、公開済みのコンテンツは無料版の通常のビューアーで表示されます。保存済みの Pro 設定は保持され、後で互換性のあるアドオンから再び利用できます。
データとプライバシー
無料版 (Core) は、公開サイトで閲覧イベントを収集しません。テレメトリーの送信、外部のアクセス解析サービスの利用、CDN への依存、外部 API へのコンテンツの自動送信も行いません。
アクセス解析は初期設定では無効です。Pro のアクセス解析を使用する場合、データは WordPress サイトのローカルデータベースに保持する設計です。管理者は保存期間を設定し、保存されたアクセス解析データを削除できます。
Core には、互換性の維持と保存済みデータの管理に必要な、ローカルのアクセス解析テーブルの作成・削除処理、保存期間に基づく定期削除のスケジュール、データ削除設定が含まれています。Pro アドオンがなければ、新しい閲覧イベントは収集しません。
サイト運営者が他のサイトにある画像の URL を使用した場合、読者のブラウザーは画像ファイルを取得するために、その画像の配信元に接続します。
開発
配布プラグインには、人が読める形式の PHP、JavaScript、CSS のソースコードが含まれています。実行時に使用するファイルには、コードを縮小化したもの、バンドルしたもの、トランスパイルしたものを使用していません。
開発リポジトリは https://github.com/cni-works/mangafocus で公開され、継続的に管理されています。
リリース用ビルドツールは、公開開発リポジトリの https://github.com/cni-works/mangafocus/blob/3c13166c04880ebe4342dfcdb4f4bd9dbbcc70eb/scripts/build-release.ps1 から取得できます。配布プラグインには含まれていません。実行するには、リポジトリの該当リビジョンをチェックアウトし、リポジトリのルートから powershell -File scripts/build-release.ps1 を実行してください。
インストール
- MangaFocus をインストールして有効化する。
- 投稿や固定ページに MangaFocus ブロックを追加する。
- 読む順番にページ画像を選択する。
- 「ページレイアウト」「綴じ方向」「全画面の読み方」と、縦スクロール、ズーム、コマ読みを設定する。
- パソコンとモバイルのレイアウトをプレビューしてから、投稿を公開する。
同じ漫画を複数の場所で使うには、「漫画ライブラリに登録」で Direct Viewer を漫画ライブラリにコピーします。その後、投稿に「登録済みViewer」ブロックを追加して漫画を選択するか、漫画ライブラリの一覧に表示されるショートコードを使います。
FAQ
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MangaFocus は AI で漫画を生成しますか ?
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いいえ。MangaFocus は、WordPress 上のリーダーで漫画画像を表示するプラグインです。画像を生成する機能はありません。
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通常の方法で制作した漫画画像にも使えますか ?
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はい。通常の方法で制作した漫画、AI を活用した作品、会社紹介、パンフレットなど、画像で構成されたさまざまな出版物に対応しています。
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Direct Viewer と漫画ライブラリの違いは何ですか ?
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Direct Viewer は、投稿や固定ページに漫画を直接保存します。漫画ライブラリは、漫画を再利用できる独立した登録データとして管理し、「登録済みViewer」ブロックやショートコードで表示できます。
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漫画ライブラリに登録した後も Direct Viewer と同期されますか ?
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いいえ。登録時に独立したコピーが作成されます。その後は、Direct Viewer と漫画ライブラリの登録データを個別に管理します。
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見開きと「1ページずつ大きく読む」の違いは何ですか ?
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見開きでは2ページを同時に表示します。「1ページずつ大きく読む」は、見開きの構成を保ちながら、フルスクリーンで各ページ全体を順に大きく表示するモードです。一方、コマ読みでは、作者が各ページに指定した領域を拡大して表示します。
-
Pro アドオンなしで MangaFocus を使えますか ?
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はい。無料版 (Core) には、コマ読み、ページ移動、見開き、自動レイアウト、フルスクリーン表示、縦スクロール、ズーム、漫画ライブラリ、「登録済み Viewer」、ショートコードが含まれています。
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Pro アドオンを無効化するとどうなりますか ?
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公開済みの漫画は、無料版の通常のビューアーで引き続き表示されます。保存済みの Pro 設定は保持され、互換性のある Pro アドオンを再び有効化すると利用できます。
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アクセス解析データは外部サービスに送信されますか ?
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無料版 (Core) は、読者のデータを外部のアクセス解析サービスに送信しません。Pro のアクセス解析を使用する場合、データは WordPress サイトのローカルデータベースに保持する設計です。アクセス解析は初期設定では無効です。
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MangaFocus をアンインストールすると漫画データは削除されますか ?
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漫画ライブラリの投稿と投稿メタデータは自動的には削除されません。解析用テーブルと設定も初期設定では保持されます。これらが削除されるのは、「アンインストール時に削除」を有効にしている場合だけです。アンインストール時には、保存期間に基づく定期削除のスケジュールが解除されます。
評価
このプラグインにはレビューがありません。
貢献者と開発者
変更履歴
0.3.0
- プラグイン名を MangaFocus に変更し、配布スラッグと Text Domain を
mangafocusに統一しました。 - 作者が指定した領域に沿ったコマ読みを、無料版 (Core) に追加しました。
- 漫画ライブラリ、「登録済みViewer」ブロック、ショートコードを追加しました。
- 単ページ、見開き、自動レイアウト、表紙の単独表示、横長画像の単独表示を追加しました。
- フルスクリーンでの1ページずつの表示、縦スクロール、ズーム、表紙と「全画面で読む」ボタンを表示するモードを追加しました。
- 漫画ライブラリの表紙管理、管理画面の一覧、Direct Viewer からのコピーを追加しました。
- Pro 設定を保持する互換性スキーマを備えた Feature、Capability、Extension API を追加しました。
- ローカルのアクセス解析データの保存、保存期間の管理、削除の基盤を追加しました。データ収集とレポート機能は、無料版 (Core) に含めていません。
- 英語と日本語の同梱翻訳、REST 引数の定義、ドキュメント、再現可能な WordPress.org 向けリリースビルドを追加しました。
0.2.0-alpha
- ページ移動、右綴じと左綴じ、スワイプ操作、キーボード操作を改善しました。
- フルスクリーン表示、自由なズーム、ピンチ操作、画像の移動を追加しました。
- 漫画ライブラリと「登録済み Viewer」の基本機能を追加しました。
0.1.0-alpha
- 旧名称の AI Manga Viewer として、独立した WordPress プラグインの初期版を作成しました。






