説明
SPOSCOR Core は、試合結果をサイト上の見やすいスコアボードに変えます。
単体で動作します。組み込みの Generic Match は、2チームがピリオドごとに得点する競技すべてに対応します。フットサル、バレーボール、ハンドボール、ドッジボール、学校の運動会などです。試合を作り、スコアを入力し、ショートコードを1つページに貼る。手順はそれだけです。
クラブやリーグのサイトにある結果ページの多くは、PDF か、ホワイトボードの写真か、毎週誰かが手作業で組み直す表です。このプラグインは、それを置き換えるために作りました。
できること
- 設定なしでどの競技でも — Generic Match はプラグインを有効化した瞬間から使えます
- ショートコード1行 —
[sposcor_scorecard id="123"]を任意の投稿や固定ページに貼るだけです - ピリオド別スコア — 初期値は2ピリオド。延長にも拡張できます
- チーム表示 — チーム名と略称。自動生成のモノグラムとあわせて表示します
- 試合状態 — 予定、試合中、試合終了、延期、中止
- モバイルファーストの管理画面 — 会場でスマホからスコアを入力するために作りました。タップ領域が大きく、横スクロールもありません
- テーマと衝突しない出力 — フロントエンドのスタイルはインラインなので、テーマとスコアボードがぶつかりません
- WCAG 2.1 AA — 色だけで情報を伝えることはありません
- 翻訳対応 — WordPress 標準の i18n 関数で作っているため、どの言語にも翻訳できます
作成できる試合数に制限はありません。
任意の競技別プラグイン
Core は管理画面をあえて小さく保っています。特定の競技に合わせた機能が必要なら、競技別プラグインを併せてインストールしてください。
- Baseball SPOSCOR — イニング別スコアボード、表裏の自動判定、スタメン
- Soccer SPOSCOR — 前後半と延長、フォーメーション、カード、ゴールの時系列
- Basketball SPOSCOR — クォーターと延長、選手スタッツ
競技別プラグインは大会、順位表、デザイン設定の画面を追加し、有効な間は Generic Match のメニューを置き換えます。導入は完全に任意で、Core はどれも必要とせず、Core の動作にも不要です。
ショートコード
[sposcor_scorecard id="123"]— ピリオドごとの得点を載せたフルスコアカード[sposcor_result id="123"]— コンパクトな結果カード
どちらも同じページに何度でも置けます。1日の結果をまとめて公開するときの基本の使い方です。
こんな方に
- 地域のクラブ・アマチュアチーム
- 大会・リーグの運営者
- 連盟・協会
- 学校・ユース年代のスポーツ
- いま結果を PDF で公開している方
スクリーンショット




インストール
- プラグインのファイルを
/wp-content/plugins/sposcor-core/にアップロードするか、WordPress のプラグイン画面からインストールします - プラグインを有効化します
- 管理メニューの SPOSCOR を開いて、最初の試合を追加します
- 試合画面に表示されるショートコードを、任意の投稿や固定ページにコピーします
FAQ
-
使うのに競技別プラグインは必要ですか ?
-
いいえ。SPOSCOR Core は単体で動作します。組み込みの Generic Match が、2チームでピリオドごとに得点する競技すべてに対応します。競技別プラグインは任意で、特定の競技に合わせた画面を追加するものです。
-
Generic Match はどの競技に対応しますか ?
-
2チームがピリオドごとに得点する競技ならどれでも使えます。競技固有の用語ではなく中立的なピリオド名を使うので、バレーボール、フットサル、ハンドボール、ドッジボール、学校行事など幅広く対応します。
-
複数のページに結果を表示できますか ?
-
はい。ショートコードは投稿、固定ページ、ウィジェット、テンプレートで使え、同じページに複数並べられます。
-
テーマと干渉しませんか ?
-
フロントエンドの出力はスタイルシートではなくインラインスタイルを使うため、テーマの CSS に上書きされず、テーマの CSS を上書きすることもありません。
-
翻訳されていますか ?
-
このプラグインは翻訳に完全対応しています。ソース言語は英語で、すべての文字列が WordPress 標準の翻訳関数を使っています。翻訳は WordPress.org の翻訳プラットフォーム (translate.wordpress.org) で扱い、どの言語でも投稿して利用できます。
-
管理画面はスマホで使えますか ?
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そのために設計しています。ボタンは大きく、スコア欄は数字キーボードが開くので、コート脇からでもすばやく入力できます。
-
不具合はどこに報告しますか ?
-
このページのサポートフォーラムをご利用ください。
評価
このプラグインにはレビューがありません。
貢献者と開発者
変更履歴
1.1.0
- 追加: セット型の競技で、得点欄のプラス・マイナスボタンからそのままどちらがラリーを取ったかを記録し、試合展開グラフとして表示できるようにしました。
- 追加: これらのボタンを押すたびに個別に保存するようにし、ページを再読み込みしても得点が残り、更新を押さなくても大会ページに反映されるようにしました。
- 追加: 編集画面に試合展開グラフのプレビューを追加しました。
- 追加: 試合展開グラフなしでもプラス・マイナスボタンを有効にできるようにし、セット型の競技ならどれでも使えるようにしました。
- 追加: セットの決着を、通常の2点差ではなく上限得点で判定できるようにしました。たとえばバドミントンは30点でゲームが終わります。
- 追加: 競技ごとにセットの見出しと合計列の名称を変更できるようにしました。セットを「ゲーム」と呼ぶ競技は、スコアボードにそう表示できます。
- 変更: 大会カードから作成した試合が、各セットの得点を勝手に作らずに獲得セット数だけを引き継ぐようにしました。実際の得点を入力した時点で、そこから合計を算出します。
- 変更: セット型スコアボードのタイブレーク欄を、テニスやパデルなどタイブレークを使う競技でのみ表示するようにしました。
- 変更: セット型スコアボードの得点を、読みにくくなることのあったチームカラーではなく通常の文字色で表示するようにしました。
- 修正: 設定ページで、独自のセクションを持つ競技についてセクションの表示 / 非表示が効かない問題を修正しました。
1.0.8
- 追加: セット型の競技が合計得点を返し、得点入力欄を描画できるようにしたため、大会と順位表が使えるようになりました。
- 追加: セット型の競技にタイブレークの処理とタイブレーク得点の入力を任意で追加しました (テニスやパデルの7-6など)。
- 追加: 競技別プラグインが独自のコンパクト結果カードを用意できるようにし、進行中のセット情報も取得できるようにしました。
- 変更: スコアボードの数字の初期サイズを16px にしました (従来は14px)。
- 修正: セット型の競技 (パデルやテニスなど) でスコアボードの数字サイズ設定が効かない問題を修正しました。この設定は得点の数字とセットの見出しに適用され、選手名は独自のサイズを保ちます。
- 修正: 試合が下書きの間はスコアカードをプレビューできない問題を修正しました。
1.0.7
- 修正: 競技別プラグインが表示するアップグレードリンクの参照先が存在しないページになっていた問題を修正しました。正しい料金画面に解決するか、利用できない場合は非表示になります。
1.0.6
- 修正: WordPress 6.7以降で、翻訳が init アクションより前に読み込まれることによる PHP 通知が出る問題を修正しました
- 削除: 設定画面にあった、存在しないページを参照するアップグレードリンクを削除しました
1.0.5
- ドキュメント: Generic Match の機能一覧を修正しました。Generic Match のチーム表示はチーム名、略称、自動生成のモノグラムです。チームごとのカラー、絵文字、アップロードしたロゴは競技別プラグインが提供します。
1.0.4
- Generic Match: スコアボードの編集画面で、競技別プラグインにしかない「Team Settings」画面を参照する代わりに、チーム名が同じ画面の略称欄から来ることを示すようにしました。競技別プラグインへの影響はありません。
1.0.3
- 設定: Generic Match の設定画面から、Generic Match にはない競技固有のセクション (スタメン、投手、ハイライト) の表示をやめました。Generic Match はスコアボードのみを使うため、セクションの表示 / 並べ替えパネルは非表示になります。競技別プラグインへの影響はありません。
- ドキュメント: 実際の Generic Match の機能に合わせて、機能一覧からハイライトを削除しました。
1.0.2
- ドキュメント: 翻訳ファイルを同梱するのではなく、翻訳に対応したうえで WordPress.org 経由で各言語に対応することを明記しました。
1.0.1
- ドキュメント: 実際の機能に合わせて機能一覧を修正しました。
1.0.0
- WordPress.org での初回リリース
- どの競技でも使える Generic Match タイプ
- 延長に対応したピリオド別の得点入力
- チームの略称、カラー、ロゴ
- 会場でスコアを入力するためのモバイルファースト管理画面
- WordPress 標準の i18n 関数による完全な翻訳対応
- WCAG 2.1 AA のアクセシビリティ対応
