WordPress 6.6 ベータ 2

以下は WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 6.6 Beta 2」の翻訳です。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.6ベータ2がリリースされました。ダウンロードして、テストをお願いします。

この WordPress ソフトウェアのベータ版は開発中です。このバージョンの WordPress を本番環境やミッションクリティカルなウェブサイトでインストール、実行、テストしないでください。深刻なエラーが生じる可能性があります。

代わりにローカルサイトやテスト環境に、以下の4つの方法のどれかでインストールしてください。

プラグインWordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する。設定では「最前線」チャンネルと「ベータ / RC のみ」ストリームをそれぞれ選択します。
直接ダウンロードベータ2バージョンの zip ファイルをダウンロードして WordPress ウェブサイトにインストールする。
コマンドライン次の WP-CLI コマンドを実行する。wp core update –version=6.6-beta2
WordPress Playground6.6 Beta 2 WordPress Playground インスタンスを使用する。ブラウザで直接ソフトウェアをテストできます。おそらく最も簡単な方法で、個別のサイトやセットアップは必要ありません。クリックするだけで起動します !

WordPress 6.6の最終リリース日は2024年7月16日を予定しています。今後5週間、ベータ版とRC版のテストにご協力いただくことは、最終リリースを安定した、パワフルで直感的なものにするために必要不可欠です。

問題をみつけたら

問題に遭遇したと思ったときは、まずサポートフォーラムのアルファ・ベータエリアに報告をしてください。再現可能なバグ報告の作成に慣れている方は WordPress Trac への報告をお願いします。既知のバグの一覧も Trac で閲覧可能です。

ベータ期間中は脆弱性報告報奨金が2倍に

WordPress コミュニティは未発表のセキュリティ脆弱性の報告に対する報奨金をスポンサーしています。6月4日のベータ1から6月25日に予定されている最終のリリース候補版 (RC版) までの期間、この報奨金は2倍になります。報告は HackerOne のページならびにセキュリティ白書に記載のセキュリティプラクティスとポリシーに沿った責任ある情報公開手順に従って適切に行なってください。

開発は続く

WordPress 6.6の新機能をキャッチアップ: 6.6のハイライトについてはベータ1の告知を参照してください。

WordPress 6.6 ベータ2には、ベータ1リリース以来、ベータ 1 のリリース以来、エディタに関する50以上の更新とWordPressコアに関する40件以上のチケットが含まれています。

各ベータのサイクルはバグ修正に焦点を当てており、テストを通じた皆さんの支援によりさらに多くの修正が進められています。以下のリンクから、ベータ 1 以降に対応したすべての問題の技術的な詳細を閲覧できます。

Props to @priethor@dansoschin@davidb@atachibana@meher@webcommsat@juanmaguitar コラボレーションとレビューに対して。

ベータ2の俳句

Testing is vital:
It makes everything better.
Let’s find all the bugs!

テストは不可欠
すべてが良くなる
あらゆるバグを見つけよう !

WordPress 6.6のテストのお願い

以下は WordPress.org の Make Core Test の記事「Help test WordPress 6.6」の翻訳です。
誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


準備はいいですか ? 2024年7月16日のリリースに向けて、WordPress 6.6のテストが始まりました。今日、バグを発見することは、明日、アップグレードする何百万人もの人々の助けになります。このテスト期間は、すべてのユーザーのスムーズなリリースの担保のために非常に重要です。10分でも10時間でも、次のリリースのテストにご協力をお願いします。

テスト環境のセットアップ

WordPress Beta Tester Plugin を使用すると、最新の開発版や特定のベータ版 / RC版を、好きな開発サイトでテストできます (本番環境では使用しないでください)。また、ローカルの WordPress 環境をセットアップしたり、ホスティング環境に別のサイトを作成してもテストできます。

パッチのテストを計画している場合は、以下の手順に従って WordPress の開発バージョンをローカルにセットアップしてください。またリリース済みのものだけをテストしたければ、WordPress Playground を使用するか、ローカル環境に WordPress をインストールしてWordPress Beta Tester Plugin を使用してください。

Beta Tester Plugin の詳細な手順については、こちらのリンクの完全な手順を参照してください。

Playground を使用すると、簡単に個別のコアチケットをテストできます。

一般的なテスト

以下はアップデート後の一般的なテスト手順です。6.6 の特定の機能のテストについては後述します。

  1. テーマとプラグインを最新バージョンにアップデートします。
  2. テストするベータ版 / RC 版 / ナイトビルド版に切り替えます。
  3. サイトヘルスを参照して、アップデートに関係ない問題がすでに発生していないかどうかを確認します。
  4. エラー (Error)、警告 (Warning)、注意 (Notice) をチェックします。
    • wp-config.php に設定を追加して、デバッグログをオンにします (SCRIPT_DEBUG はスクリプトの動作を変更する可能性があるため、この定数のオンとオフの両方でテストすることを推奨します)。
    • サイトに対してスパイダーを実行し、利用可能なすべてのページを処理します。
    • ブラウザで開発者コンソールを開きます。
    • 新しい投稿を作成し、コンテンツを追加し、保存してみてください。特に、別のソースからコンテンツをコピー&ペーストし、コメントを追加し、さまざまな種類のメディアファイルを追加し、管理画面でその他の通常の操作を行ってみてください。このときコンソールに表示される情報に注意し、問題がないかどうかを確認してください。
      注意: サイトの機能に目に見える形で影響を与えない問題もありますし、どこから問題が発生しているのかを判断するのが難しい場合もあります。
    • 特殊な機能をチェックしてください。サイトの最も重要なロジックを確認します。EC ストアであれば、注文する、検索するなど。
    • 異なるブラウザでサイトを開き、同じ手順を試してみてください。
  5. デバッグログをチェックして、そこに何か報告されていないかを確認してください。
    注意: テーマやプラグインで発生した問題は、その開発者に連絡する必要があります。テスト環境とサイト設定に関する追加情報は、サイトヘルス情報内にあります。フォーラムやその他の公共の場で公開する前に、機密データが含まれていないか確認してください。
  6. サイトヘルスをチェックして、以前はなかった問題が報告されていないかどうかを確認してください。
    注意: メッセージによっては、取るべき手順がまったく異なります。例えば、PHPのバージョンが低い場合 (この問題は次期バージョンをテストする前から存在するはずです)、ホスティング会社が変更でき、実際に変更すべきです。このため、この種の問題のほとんどは、ホスティングプロバイダーかサイト開発者が最初に相談すべき相手です。
  7. ログにエラーが表示されたら、問題が発生した場所へのパスを確認し、テーマ / プラグインの開発者に連絡するか、フォーラム (またはローカル言語のフォーラム) で尋ねてください。しかし、まず最初に、この問題が他の誰かによってすでに報告されていないかどうかを確認してください。WordPress コミュニティにおいて複数の報告はプライオリティを上げるのではなく、チケットのトリアージを行っているコントリビューターに新たな仕事を増やすだけです。また最初に先頭に固定された投稿を読み、フォーラムでの作業とコミュニケーションの方法を習得してください。

データビュー

データビューは、サイトエディターで情報をナビゲートし、閲覧するための新しい、改良されたエクスペリエンスで、フェーズ3のための基礎作業の一部です。このリリースでは、新しいサイドバイサイドのレイアウトの導入、パターンとテンプレートパーツ管理の統合、アクセスを簡単にする汎用的な管理ビューの早期公開、幅広い改良に重点を置いています。

テスト手順

  1. 「外観」>「エディター」を開き、「固定ページ」を選択します。
  2. このビューでは、「リスト」と呼ばれる横並びの新しいレイアウトが表示されます。
  3. 「新規固定ページを追加」の下にある「表示オプション」アイコンを選択します。
  4. 「レイアウト」を選択してビューのレイアウトを変更し、並べ替えや表示されるフィールドなど、他のオプションも変更してみます。
  5. 戻る矢印をクリックして全体の「デザイン」セクションに戻り、「テンプレート」を選択します。
  6. 「新規テンプレートを追加」の下にある「表示オプション」アイコンを選択します。
  7. 「レイアウト」を選択してビューのレイアウトを変更し、並べ替えや表示されるフィールドなど、他のオプションも変更してみます。
  8. 戻る矢印をクリックして全体の「デザイン」セクションに戻り、「パターン」を選択します。
  9. 新しいパターンとテンプレートパーツを作成し、この2つが同じセクションでどのように表示されるかを確認します。例えば、「すべてのテンプレートパーツ」と「すべてのパターン」を表示し、異なる並べ替えオプションや異なるレイアウトを使用してみます。

自由にテストを続けてください。異なるタイプのコンテンツ (パターン、テンプレートパーツ、テンプレート、さまざまな状態の固定ページ) を作成し、各管理セクション (パターン、テンプレート、固定ページ) でコンテンツの表示方法を変更してみてください。

同期パターン内の上書き

同期パターンのパワーをベースにした「上書き (overrides)」を使用すると、パターン全体でレイアウトとスタイルの同期を維持しながら、各インスタンスがカスタマイズされたコンテンツを持てます。これにより、異なるコンテンツ間でデザインの一貫性を維持できます。例えば、ユーザーが「レシピ」パターンを作成したとします。ユーザーはこのパターンを複数の投稿に挿入でき、レシピカードの全体的なデザインなど、コンポーネントのレイアウトとスタイリングに、インスタンス間で一貫性を維持できます。一方で今回の拡張機能「上書き」により、「材料」や「手順」のようなコンテンツは各投稿にローカルで個別にカスタマイズできます。さらに既存のインスタンスのコンテンツに影響を与えることなく、レシピパターンのデザインを検討し、修正できます。

テスト手順

上書き付き同期パターンの作成

  1. 新しい投稿を作成します。
  2. 異なるブロックを追加してください。少なくとも段落、見出し、ボタン、画像、オプションで任意のブロックを追加してください。
  3. すべてのブロックを選択し、ブロックのオプションメニューから「パターンを作成」を選択してください。
  4. パターンに名前を付け、「同期」を選択してください。
  5. パターンを作成したら、コンテンツがロックされ、編集できないことを確認してください。
  6. ツールバーの「オリジナルを編集」ボタンをクリックすると、パターンを編集するための別のビューが表示されます。
  7. パターン内の段落ブロックを選択し、ブロック設定のサイドバーで「高度な設定」セクションを開きます。「上書きを有効化」オプションをチェックし、上書きに名前を付けます。
  8. パターン内のいくつかのブロックに上書きを設定します。可能であれば、見出し、段落、ボタン、画像ブロックに設定します。 
  9. 「保存」をクリックし、エディターのヘッダーエリアにある「戻る」ボタンで投稿に戻ります。

インスタンスの編集

  1. パターンを選択し、複製します。
  2. 「上書きを有効化する」をオンにした段落をクリックすると、編集できることを確認してください。ここで加えた変更はパターンのインスタンス間で同期されません。
  3. 「保存」をクリックし、「投稿」と「パターン」の両方がチェックされていることを確認して、「保存」をクリックします。
  4. 投稿を表示すると、フロントエンドがエディターと一致しているはずです。

別の固定ページへの上書き付きパターンの追加

  1. 新しい固定ページを作成し、作成した上書き付きパターンを追加します。
  2. 上書き可能なブロックを編集して、パターンにローカルな変更を加えます。
  3. 終了したら、「保存」をクリックします。
  4. ツールバーの「オリジナルを編集」ボタンをクリックすると、パターンを編集するための別のビューが表示されます。

上書きオプションの削除

  1. 上書きが有効なブロックを1つ選択し、ブロック設定のサイドバーで「高度な設定」セクションを展開します。
  2. 「上書きを無効化」を選択し、警告モーダルダイアログボックスで確認します (警告文を読み、フィードバックしてください !)。
  3. 「保存」を選択し、エディターのヘッダーエリアにある「戻る」ボタンでページに戻ります。
  4. 無効にした上書きが編集できなくなり、コンテンツが元のパターンに戻ったことを確認してください。

インサーターはすべてのブロックを表示

以前はインサーターを開いてブロックを選択すると、そのブロックに対して追加可能なブロックだけが表示され、空っぽのインサーターに混乱することがよくありました。WordPress 6.6では、ブロックを選択すると、選択したブロックに挿入できるブロックのリストと、残りのブロックのリストが表示されます。選択したブロック内に挿入が許可されているブロックと、それ以外のブロックの両方が表示されます。後者のブロックを選択すると、そのブロックは現在選択しているブロックの下に挿入されます。

テスト手順

  1. 「外観」>「エディター」を選択し、サイトエディターを開きます。
  2. 「固定ページ」を選択し、「新規固定ページを追加」をクリックして、新しいページを作成します。
  3. インサーターを開き、リストブロックを追加します。すべてのブロックが、許可されるリスト項目ブロックの下に表示されることに注意してください。
  4. リスト項目ブロックを選択して、リスト項目を追加します。
  5. 別のブロック、例えば見出しブロックを選択すると、リストの下に挿入されることを確認してください。
  6. 異なるブロック、例えばボタンブロックや引用ブロックを追加して、このプロセスを繰り返してください。

刷新し統一された公開フロー

投稿とサイトエディタの公開フローが統一され、新しいデザインとエクスペリエンスがもたらされました。公開は WordPress のエクスペリエンスにおいて非常に重要なパーツであり、それを幅広く探索することは重要です。

テスト手順

サイトエディターでの固定ページの作成

  1. 「外観」>「エディター」を選択し、サイトエディターを開きます。
  2. 「固定ページ」を選択し、「新規固定ページを追加」をクリックして、新しいページを作成します。
  3. コンテンツを追加し、ブロック設定でオプションを変更してページを公開します。
  4. アイキャッチ画像の追加、投稿者の変更、日付の変更など、さらにテストしてください。

投稿エディターでの投稿の作成

  1. Macでは「Cmd + k」、Windowsでは「Ctrl + k」でコマンドパレットを開き、「新規投稿を追加」と入力して、該当するオプションを選択します。
  2. 投稿エディターで新規投稿が表示されます。
  3. コンテンツを追加し、公開するプロセスを繰り返します。 
  4. アイキャッチ画像の追加、投稿者の変更、日付の変更、カテゴリーの追加、タグの追加、抜粋の設定など、さらにテストしてください。

自由にテストを続けてください。各エクスペリエンスで公開フローを再度確認し、異なるプラグインに対してテストし、使用するテンプレートを編集し、投稿や固定ページの異なる状態 (下書き、保留、非公開など) を試してみてください。

すべてのスタイルバリエーションから、タイポグラフィと色のパレットをミックス

 スタイルバリエーションでは、同じテーマを使用しながら、サイトのルック&フィールを変更できます。スタイルバリエーションを持つブロックテーマのデザインの可能性を広げるため、WordPress 6.6では、個々のスタイルバリエーションの色とタイポグラフィースタイルをミックスして合わせる機能の追加を予定しています。

テスト手順

  1. 「外観」>「エディター」を選択し、サイトエディターを開きます。
  2. 「スタイル」を選択し、スクロールダウンしてください。全体的なスタイルのバリエーションとは別に「色」と「タイポグラフィ」のセクションがあることに注意してください。
  3. 異なるスタイルオプションをミックスしてください。例えば、スタイルのバリエーションを選択し、その下で使用するタイポグラフィを変更したり、独自の色とタイポグラフィの組み合わせを選択してください。
  4. 下の「保存」を選択して変更を保存します。
  5. そこから、キャンバスをクリックしてテンプレートを直接編集します。
  6. 右上のスタイルアイコンを開きます(開いていない場合)。
  7. 「ブロック」を選択し、ボタンや画像ブロックなど、個々のブロックにグローバルな変更を加えます。
  8. そこから戻る矢印を使用して、メインのスタイルビューに戻り、「タイポグラフィ」を選択します。
  9. 「プリセット」セクションがあり、さまざまなタイポグラフィオプションを選択できることに注意してください。新しく選択します。
  10. そこから戻る矢印を使用して、メインのスタイルビューに戻り、「色」を選択します。
  11. 「プリセット」セクションがあり、さまざまなカラーオプションを選択できることに注意してください。新しく選択します。

更にスタイルを変更して、自由にテストを続けてください。カラープリセットのカラーパレットを変更したり、異なるリビジョン間でロールバックしてみたり。

セクションのスタイルとCSSの詳細度の変更 [技術的な内容]

6.6では、テーマ作成者が、インナーブロックを含む複数ブロックのセクションのスタイルオプションを定義する機能が導入されました。定義したスタイルオプションはブロックスタイルバリエーションと同じ形式でインスペクターに表示されます。この機能を追加したブロックテーマのユーザーは、数回クリックするだけで、ページやテンプレートのセクションだけを、セクションのライトバージョンやダークバージョンのように、テーマ作成者が提供する定義済みのスタイルにすばやく変更できます。

重要な注意:

この作業の一環として、グローバルスタイルの CSS 出力の詳細度を制限する変更が行われました。コアスタイルの上書きを容易化し、ブロックスタイルバリエーションの拡張を可能にするためです。これは、すべての詳細度レベルのルールを :root 内にラップすることで実現されました。この変更により、レイアウトスタイルとブロックスタイルのバリエーションの複雑なセレクタの一部を除き、詳細度は全体的にほぼ同一に維持されます。議論の全容はこちらで参照できます。

テスト手順

以下のいずれかの方法で、いくつかの異なるセクションスタイルを登録してみてください。それぞれの例については、この機能を実装したPRを参照してください。

  • プログラムから `wp_register_block_style()` を使用して。
  • テーマの /styles ディレクトリ下で、テーマのスタイルバリエーションと一緒に、スタンドアロン theme.json 部分ファイルによって。
  • styles.blocks.variations でブロックスタイルバリエーションを定義する、テーマのスタイルバリエーションによって。

グリッドレイアウト

グリッドは、グループブロックの新しいレイアウトバリエーションで、グループ内のブロックをグリッドとして表示でき、新しい柔軟性を提供します。グリッドレイアウトには2つのオプションがあります:

  • 「自動」は、各項目の最小幅を使用して自動的にグリッドの行と列を生成します。
  • 「手動」では、正確な列数を指定できます。

エクスペリエンス内には、ブロックに文字の色セットを合わせて見やすく、使いやすくするビジュアルリサイザーも用意されています。

テスト手順

  1. 「外観」>「エディター」を選択し、サイトエディターを開きます。
  2. 「固定ページ」を選択し、「新規固定ページを追加」で新しい固定ページを作成します。
  3. グリッドブロックを追加します。
  4. グリッド内に3~5個のブロックを追加します。例えば、ヘッダー、画像、またはその組み合わせなどです。
  5. 個々のブロックのドラッグハンドルを使用して、行と列の長さを変更します。何度か試してみてください !
  6. グリッド全体のブロックを選択し、ブロック設定を開きます。
  7. 「レイアウト」で、「手動」と「自動」を何度か切り替え、最小列幅を変更してみます。
  8. 設定を「自動」に戻し、ドラッグハンドルを使うか、個々のアイテムのブロック設定の「寸法」から、いくつかの項目の列の長さを変更します。
  9. 設定が完了したら、プレビューオプションを使用して、異なる画面サイズでグリッドレイアウトをプレビューし、レイアウトがレスポンシブなままであることを確認します。
  10. 新しいブロックの追加、列と行の長さの変更、グリッドへの変更、グリッドからの変更などを試します。 

注意: グリッドのレスポンシブスタイルは、複数列の長さが自動モードの場合にのみ適用されます。 

クラシックテーマでの新しいパターンエクスペリエンス

今回のリリースではクラシックテーマも、「外観」の下の新しい「パターン」メニューにより、サイトエディタに組み込まれたパターンエクスペリエンスに簡単にアクセスできるようになる予定です。これにより更新されたモダンなパターン管理、作成エクスペリエンスが提供されます。データビューに加わったすべての機能も含まれます。

テスト手順

パターンの作成

  1. 「外観」>「エディター」を選択し、サイトエディターを開きます。
  2. 「パターン」を選択し、新しいパターンを作成します。ヒント: 素早く移動するには、パターンを作成し、カスタマイズしてインサータから現在のパターンを追加し、自身のパターンにします。
  3. 「戻る」を2回クリックして、管理ダッシュボードに戻ります。

クラシックテーマへの切り替え

  1. 「外観」>「テーマ」を開きます。
  2. クラシックテーマをインストールして有効化します。例えば「Twenty Twenty-One」や「Twenty Twenty」。
  3. 有効化したら、「外観」>「パターン」を開きます。サイトエディターに似た、限定されたパターンエクスペリエンスが表示されるはずです。
  4. この新しいエクスペリエンスで新しいパターンを作成し、公開します。正しく表示されることを確認してください。

新しいパターンページへのアクセス

  1. 「戻る」を2回クリックして管理ダッシュボードに戻り、「投稿」>「新規追加」で新しい投稿を作成します。
  2. 投稿の中で、Mac なら「Cmd + k」、Windows なら「Ctrl + k」でコマンドパレットを開き、「パターン」を検索します。この新しいパターンエクスペリエンスへの遷移を確認してください。
  3. 投稿に戻り、オプションを開いて「パターンを管理」を選択します。この新しいパターンエクスペリエンスへの遷移を確認してください。
  4. 投稿に戻り、同期パターンを作成または挿入し、ブロックツールバーの3つのドットメニューを選択し、「パターンを管理」を選択します。この新しいパターンエクスペリエンスへの遷移を確認してください。

ネガティブマージン

長く切望されていた機能がついに登場しました。マージンのマイナス値を設定できます。安全のため、このオプションは手動でのみ追加できます。スライダーコントロールでは、意図せずマイナスの値を指定する誤操作の可能性があります。

テスト手順

マージンサポートは、次の一般的に使用されるブロックに含まれています: グループ、段落、カラム、コード、カバー、区切り、スペーサー、ギャラリー。完全なリストはこちらの表を参照してください

  1. 「固定ページ」>「新規追加」を選択します。
  2. 「インサーター」>「パターン」を開き、いくつかのパターンを追加します。
  3. パターン内でマージンをサポートするブロックを選択または追加します。
  4. ブロック設定を開き、「スタイル」セクションを開き、「寸法」設定にアクセスします。
  5. 「マージン」コントロールで、手動でマイナスの数値を入力し、いくつかの変更を加えます。
  6. 「公開」してフロントエンドで表示し、エディターと一致していることを確認します。
  7. このプロセスを多くのブロックで繰り返します !

自動更新のロールバック

ウェブサイトをさらに保護し、プラグインの自動アップデートの信頼性を高めるため、6.6にはデフォルトで、プラグインの自動アップデート実行中に致命的なエラーが発生した場合にロールバックする機能が含まれています。何か問題が発生してもロールバックしてくれる安全性があるため、自動アップデートの容易さを躊躇いなく受け取れます。

テスト手順

このマージの提案の投稿で説明されているテストの指示に従ってください。

  1. trunk または WordPress nightly を使用していることを確認してください。
  2. テストプラグインのバージョン0.1をインストールします。
  3. テストプラグインを有効化し、自動更新を有効化します。

WordPress.org の update API はプラグインのバージョン 0.2を提供しますが、これは PHP の致命的なエラーを引き起こします。ロールバックが成功したことを確認するため、自動更新プロセスの各チェックポイントで error.log にデータが書き込まれ、自動更新をロールバックした流れと結果の判別に利用可能な監査証跡が作成されます。このログは純粋にテスト目的です。

注意点として、テストプラグイン以外のプラグインやテーマも適切に更新され、アクティブなプラグインだけがループバックテストを受けます。 

注意点

  • どこかでクラッシュしませんでしたか ?
  • 保存した際、正しく保存できましたか ?
  • テストで困った点、イライラした点はありませんか ?
  • テストで楽しかった点、いいねと思った点はありますか ?
  • もっとサイト構築や新しいコンテンツの執筆が楽になるには何があればよいですか ?
  • 作成したコンテンツは、サイトの他の箇所とマッチしますか ?
  • キーボードだけで動作しましたか ?
  • スクリーンリーダーだけで動作しましたか ?
  • モバイルデバイスのみで正しく動作しましたか ?

フィードバックの報告先

問題を見つけたが、バグなのか、どこに報告すればベストなのかわからない場合は、WordPress.org alpha/beta フォーラムで共有してください。WordPress Alpha / Beta / RC でバグを見つけたと確信がある場合は、自動更新のロールバックについては Core Trac、その他の機能については Gutenberg GitHub リポジトリで報告してください。

有用な報告ガイドラインについては、テストハンドブックのテスト報告セクションを参照し、バグ報告に関するコアチームのガイドラインを参照してください。

2024年7月16日の最終リリースまでに、できるだけ早いフィードバックをお願いします。

WordPress 6.5.4リリース候補版1 (RC1版)

以下は WordPress.org Make WordPress Core の記事「WordPress 6.5.4 RC1 is now available」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.5.4リリース候補版1 (RC1版) をテストする準備が整いました。以下の方法でこのマイナーリリースのテストをお手伝いください。

リリース候補版の変更内容

6.5.4リリース候補版1 (RC1版) には、コアの3件の修正が含まれます。

Trac で以下のコアチケットが修正されました:

さらに、6.5ブランチに対してビルドとテストツールに2件の変更が加えられました。このバージョンの WordPress を継続的に保守できるようにすることが目的です。ユーザーコードには影響しません。

次のプロセスは ?

現在、6.5ブランチに変更を加えるには、dev-reviewed ワークフロー (2人のコミッタのサインオフ) が必要です。

最終リリースは2024年6月5日 (水) を予定しています。ただしこの日付は、RC1版リリース後に発生する問題によって変更される可能性があります。全体のコーディネーションは WordPress.org Slack #6-5-release-leads チャンネルで行われます。

テスト、問題の提起、チケットの修正に協力いただいたみなさんに感謝します。このリリース候補版でテストは続きます。是非、テストにご協力ください !

Thanks to @hellofromtonya – 公開前のレビューに対して。@davidbaumwald – RC 版パッケージの支援に対して。

#6-5#6-5-x#minor-releases#releases

WordPress 6.5.3リリース候補版1 (RC1版)

以下は WordPress.org Make WordPress Core の記事「WordPress 6.5.3 RC1 is now available」を訳したものです。
誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.5.3リリース候補版1 (RC1版) をテストする準備が整いました。以下の方法でこのマイナーリリースのテストをお手伝いください。

リリース候補版の変更内容

6.5.3リリース候補版1 (RC1版) には、コアの11件の修正とブロックエディターの8件の修正が含まれます。

Trac で以下のコアチケットが修正されました:

GitHub で以下のブロックエディターの issue が修正されました。

  • #60489 – Layout: Skip outputting base layout rules that reference content or wide sizes if no layout sizes exist
  • #60620 – Fix inserter pattern pagination focus loss
  • #60608 – Fix static posts page setting resolved template
  • #60641 – Font Library: Fix modal scrollbar
  • #60661 – Interactivity API: Allow multiple event handlers for the same type with data-wp-on.
  • #60668 – Layout: Always add semantic classes
  • #60845 – List View: Fix stuck dragging mode in UI in Firefox when dealing with deeply nested lists
  • #60764 – Don’t output base flow and constrained layout rules on themes without theme.json

次のプロセスは?

現在、6.5ブランチに変更を加えるには、dev-reviewed ワークフロー (2人のコミッタのサインオフ) が必要です。

最終リリースは2024年5月7日 (火) を予定しています。ただしこの日付は、RC1版リリース後に発生する問題によって変更される可能性があります。全体のコーディネーションは WordPress.org Slack #6-5-release-leads チャンネルで行われます。

テスト、問題の提起、チケットの修正に協力いただいたみなさんに感謝します。このリリース候補版でテストは続きます。是非、テストにご協力ください !

Thanks to @grantmkin, @hellofromtonya – 公開前のレビューに対して。
@davidbaumwald@desrosj – RC版パッケージの支援に対して。

WordPress 6.5リリース候補版4

以下は WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 6.5 Release Candidate 4」を訳したものです。
誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.5リリース候補版4 (RC4版) の準備が整いました。

このリリース候補版は、WordPress 6.5リリースサイクルに追加された版です。より多くのテストを実施することで、可能な限りすべての機能と改良が最高の状態であることを保証します。

WordPress 6.5の最終リリース目標日は変更され、2024年4月2日になりました。WordPress 6.5をもっと詳しく知りたい方は、6.5 リリースサイクルの概略、Make WordPress Core ブログ6.5 関連記事 を参照してください。6.5の新機能と改善項目に関する詳細な技術ノートをお探しの方は WordPress 6.5フィールドガイドを参照してください。

WordPress 6.5 RC4版の変更内容

このリリースの目玉機能の一つ「フォントライブラリ」に関して多くの有益なフィードバックがありました。その結果、できるだけ多くのサイトでこの期待の新機能の恩恵を受けられるよう、いくつかの追加の改良が必要となりました

このリリースにはまた、エディターに関する6件のバグフィックスと WordPress コアに関する10件以上のチケットが含まれています。RC3版以降に解決された問題に関する技術的な情報については、以下のリンクを参照してください。

テストの方法

このバージョンの WordPress は未だ開発途上の段階にあります。本稼働中のウェブサイトにインストールして使用することは避けてください。リリース候補版4の評価はテスト用のサーバーを用意してその上で行いましょう。

リリース候補版は最終リリースの水準に限りなく近づいた品質にあると見なすことができますが、WordPress 6.5を最高の状態で世に出すためには引き続きのテストが欠かせません。

WordPress 6.5リリース候補版4のテストには次の4通りの方法があります:

プラグインWordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する。設定では「最前線」チャンネルと「ベータ / RC のみ」ストリームをそれぞれ選択。
直接ダウンロードリリース候補版4 (RC4版)の zip ファイルをダウンロードして WordPress ウェブサイトにインストールする。
コマンドライン次の WP-CLI コマンドを実行する。
wp core update --version=6.5-RC4
WordPress Playground6.5 RC4 WordPress Playground instance インスタンスを使用する。ブラウザで直接ソフトウェアをテストできます。個別のサイトやセットアップは必要ありません。

ここで一句

With some extra time
Test, rinse, repeat, and refresh
WordPress will really shine

追加の時間を利用して
テスト、リンス、リピート、リフレッシュ
輝け WordPress

この投稿にご協力いただいた以下のコントリビューターに感謝します。: @dansoschin

WordPress 6.5リリース候補版3

以下は WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 6.5 Release Candidate 3」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.5リリース候補版3 (RC3版) の準備が整いました。

このバージョンの WordPress は未だ開発途上の段階にあります。本稼働中のウェブサイトにインストールして使用することは避けてください。リリース候補版3の評価はテスト用のサーバーを用意してその上で行いましょう。

リリース候補版は最終リリースの水準に限りなく近づいた品質にあると見なすことができますが、WordPress 6.5を最高の状態で世に出すためには引き続きのテストが欠かせません。

WordPress 6.5リリース候補版3のテストには次の4通りの方法があります:

プラグインWordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する。設定では「最前線」チャンネルと「ベータ / RC のみ」ストリームをそれぞれ選択。
直接ダウンロードリリース候補版3 (RC3版)の zip ファイルをダウンロードして WordPress ウェブサイトにインストールする。
コマンドライン次の WP-CLI コマンドを実行する。
wp core update --version=6.5-RC3
WordPress Playground6.5 RC3 WordPress Playground instance インスタンスを使用する。ブラウザで直接ソフトウェアをテストできます。個別のサイトやセットアップは必要ありません。

WordPress 6.5の最終リリース目標日は2024年3月26日に設定されています。WordPress 6.5をもっと詳しく知りたい方は、6.5 リリースサイクルの概略、Make WordPress Core ブログ6.5 関連記事 を参照してください。

6.5の新機能と改善項目に関する詳細な技術ノートをお探しの方は WordPress 6.5フィールドガイドを参照してください。

WordPress 6.5 RC3版の変更内容

これまでテストにご協力いだいた多くのコントリビューターのおかげで、このリリースには、エディターに関する10件以上のバグフィックスと WordPress コアに関する約15件以上のチケットが含まれています。RC2版以降に解決された問題に関する技術的な情報については、以下のリンクを参照してください。

コントリビュートへの道

WordPress は協働し開発に貢献する人々のコミュニティによって実現されたオープンソースソフトウェアです。以下では、技術的な専門知識の有無を問わず、世界で最も人気のあるオープンソースのウェブプラットフォームを支援するさまざまな方法をご紹介します。

テストに参加する

テストは、WordPress のパフォーマンスと安定性の確保に不可欠です。また、誰もが貢献できる有意な方法です。この詳細なガイドでは、WordPress 6.5 のテスト機能について説明します。テストが初めての方は、この一般的なテストガイドに従って、セットアップの詳細を参照してください。

問題に遭遇したかもと思った時は、まずサポートフォーラムのアルファ・ベータエリアに報告をしてください。再現可能なバグ報告の作成に慣れている方は WordPress Trac への報告をお願いします。既知のバグの一覧も Trac で閲覧可能です。

WordPress リリースのテスト全般について知りたいですか ? Make WordPress Test をフォローする、Making WordPress Slack#core-test チャンネルに参加する、などの方法があります。

脆弱性を見つける

リリース候補版の間、未発表のセキュリティ脆弱性の報告に対する報奨金の額が2倍になります。報告は HackerOne のページならびにセキュリティ白書に記載のセキュリティプラクティスとポリシーに沿った責任ある情報公開手順に従って適切に行なってください。

テーマやプラグインを更新する

プラグインやテーマの作者のみなさん、WordPress の機能を拡張し世界中のユーザーにその価値を広める上であなたの作品が果たす役割は重大です。

WordPress 6.5ベータリリースでテーマやプラグインのテストを続けていただきありがとうございます。

引き続き RC3版でテストを実施し、正常な動作が確認できたら、readme ファイルTested up to バージョン指定を 6.5 に上げてください。

互換性の問題を見つけた場合は詳しい情報をサポートフォーラムに投稿してください。

翻訳にご協力ください

英語以外の言語を話せますか ? スペイン語 ? フランス語 ? ポルトガル語 ? ロシア語 ? 日本語 ? ヒンディー語 ? ベンガル語 ? 100 を超す言語への WordPress の翻訳を手伝ってください。

リリースの俳句

Another RC
We are getting really close
Have you tested yet?

もう一つの RC 版
もうまもなく終了
もうテストした ?

この投稿にご協力いただいた以下のコントリビューターに感謝します。@dansoschin, @audrasjb

WordPress 6.5リリース候補版2

以下は WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 6.5 Release Candidate 2」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.5リリース候補版2 (RC2版) の準備が整いました。

このバージョンの WordPress は未だ開発途上の段階にあります。本稼働中のウェブサイトにインストールして使用することは避けてください。リリース候補版2の評価はテスト用のサーバーを用意してその上で行いましょう。

リリース候補版は最終リリースの水準に限りなく近づいた品質にあると見なすことができますが、WordPress 6.5を最高の状態で世に出すためには引き続きのテストが欠かせません。

WordPress 6.5リリース候補版2のテストには次の4通りの方法があります:

プラグインWordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する。設定では「最前線」チャンネルと「ベータ / RC のみ」ストリームをそれぞれ選択。
直接ダウンロードリリース候補版2 (RC2版)の zip ファイルをダウンロードして WordPress ウェブサイトにインストールする。
コマンドライン次の WP-CLI コマンドを実行する。
wp core update --version=6.5-RC2
WordPress Playground6.5 RC2 WordPress Playground instance インスタンスを使用する。ブラウザで直接ソフトウェアをテストできます。個別のサイトやセットアップは必要ありません。

WordPress 6.5の最終リリース目標日は2024年3月26日に設定されています。もうあと2週間しかありません ! WordPress 6.5をもっと詳しく知りたい方は、6.5 リリースサイクルの概略、Make WordPress Core ブログ6.5 関連記事 を参照してください。

WordPress 6.5 RC2版の変更内容

これまでテストにご協力いだいた多くのコントリビューターのおかげで、このリリースには、エディターに関する約20件のバグフィックスと WordPress Core に関する30件以上のチケットが含まれています。RC1版以降に解決された問題に関する技術的な情報については、以下のリンクを参照してください。

同期パターンのコンテンツ上書きに関する更新

同期パターンは進化し、改善されています。したがってすべての機能拡張は可能な限り最高の体験を提供し続けなければなりません。このことを念頭に置いた上で WordPress 6.5には、同期パターンのコンテンツ上書き機能を含めないことにしました。結果、この機能が本当に輝くよう、より多くのフィードバックやテストに時間を費やすことができます。この機能は次のメジャーリリースに搭載される予定です !

コントリビュートへの道

WordPress は協働し開発に貢献する人々のコミュニティによって実現されたオープンソースソフトウェアです。以下では、技術的な専門知識の有無を問わず、世界で最も人気のあるオープンソースのウェブプラットフォームを支援するさまざまな方法をご紹介します。

テストに参加する

テストは、WordPress のパフォーマンスと安定性の確保に不可欠です。また、誰もが貢献できる有意な方法です。この詳細なガイドでは、WordPress 6.5 のテスト機能について説明します。テストが初めての方は、この一般的なテストガイドに従って、セットアップの詳細を参照してください。

問題に遭遇したかもと思った時は、まずサポートフォーラムのアルファ・ベータエリアに報告をしてください。再現可能なバグ報告の作成に慣れている方は WordPress Trac への報告をお願いします。既知のバグの一覧も Trac で閲覧可能です。

WordPress リリースのテスト全般について知りたいですか ? Make WordPress Test をフォローする、Making WordPress Slack#core-test チャンネルに参加する、などの方法があります。

脆弱性を見つける

ここから最後のリリース候補版 (3月19日に予定)まで、未発表のセキュリティ脆弱性の報告に対する報奨金の額が2倍になります。報告は HackerOne のページならびにセキュリティ白書に記載のセキュリティプラクティスとポリシーに沿った責任ある情報公開手順に従って適切に行なってください。

テーマやプラグインを更新する

プラグインやテーマの作者のみなさん、WordPress の機能を拡張し世界中のユーザーにその価値を広める上であなたの作品が果たす役割は重大です。

WordPress 6.5ベータリリースでテーマやプラグインのテストを続けていただきありがとうございます。

引き続き RC2版でテストを実施し、正常な動作が確認できたら、readme ファイルTested up to バージョン指定を 6.5 に上げてください。

互換性の問題を見つけた場合は詳しい情報をサポートフォーラムに投稿してください。

翻訳にご協力ください

英語以外の言語を話せますか ? スペイン語 ? フランス語 ? ポルトガル語 ? ロシア語 ? 日本語 ? ヒンディー語 ? ベンガル語 ? 100 を超す言語への WordPress の翻訳を手伝ってください。

リリースの俳句

RC2, a bridge,
From development to launch,
One more step forward.
– submitted by @huzaifaalmesbah

RC2は架け橋、
開発からリリースへ、
もう一歩前へ。
– submitted by @huzaifaalmesbah

この投稿にご協力いただいた以下のコントリビューターに感謝します。@dansoschin, @get_dave, and @audrasjb

WordPress 6.5リリース候補版1

最初の WordPress 6.5リリース候補版1 (RC1版) をダウンロードし、テストする準備が整いました。

このバージョンの WordPress は未だ開発途上の段階にあります。本稼働中のウェブサイトにインストールして使用することは避けてください。リリース候補版の評価はテスト用のサーバーを用意してその上で行いましょう。

リリース候補版の公開はリリースサイクルにおけるひとつの重要な節目です。リリース候補版は最終リリースの水準に限りなく近づいた品質にあると見なすことができますが、WordPress 6.5を最高の状態で世に出すためには引き続きのテストが欠かせません。

WordPress 6.5リリース候補版1のテストには次の四通りの方法があります:

プラグインWordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する。設定では「最前線」チャンネルと「ベータ / RC のみ」ストリームをそれぞれ選択。
直接ダウンロードリリース候補版1 (RC1版)の zip ファイルをダウンロードして WordPress ウェブサイトにインストールする。
コマンドライン次の WP-CLI コマンドを実行する。
wp core update --version=6.5-RC1
WordPress Playground6.5 RC1 WordPress Playground instance インスタンスを使用する。ブラウザで直接ソフトウェアをテストできます。個別のサイトやセットアップは必要ありません。

WordPress 6.5の最終リリース目標日は2024年3月26日に設定されています。もっと詳しく知りたい方は、6.5 リリースサイクルの概略、Make WordPress Core ブログ6.5 関連記事 を参照してください。

WordPress 6.5 RC1版の見どころ紹介

これまでテストにご協力いだいた多くのコントリビューターのおかげで、このリリースには、エディターに関する20以上のバグフィックスと WordPress Core に関する40以上のチケットが含まれています。

WordPress 6.5の注目機能の概要については、ベータ1の告知をご覧ください。ベータ 3 以降に解決された問題に関する技術的な情報については、以下のリンクを参照してください。

このリリースの詳細やテクニカルノートを知りたければ、以下の最近の投稿に最新の更新の一部がカバーされています。

コントリビュートへの道

WordPress は協働し開発に貢献する人々のコミュニティによって実現されたオープンソースソフトウェアです。以下では、技術的な専門知識の有無を問わず、世界で最も人気のあるオープンソースのウェブプラットフォームを支援するさまざまな方法をご紹介します。

テストに参加する

テストは、WordPress のパフォーマンスと安定性の確保に不可欠です。また、誰もが貢献できる有意な方法です。この詳細なガイドでは、WordPress 6.5 のテスト機能について説明します。テストが初めての方は、この一般的なテストガイドに従って、セットアップの詳細を参照してください。

問題に遭遇したかもと思った時は、まずサポートフォーラムのアルファ・ベータエリアに報告をしてください。再現可能なバグ報告の作成に慣れている方は WordPress Trac への報告をお願いします。既知のバグの一覧も Trac で閲覧可能です。

WordPress リリースのテスト全般について知りたいですか ? Make WordPress Test をフォローする、Making WordPress Slack#core-test チャンネルに参加する、などの方法があります。

脆弱性を見つける

この WordPress 6.5 のリリース候補版1 (RC1版) から、最後のリリース候補版 (3月19日に予定)まで、未発表のセキュリティ脆弱性の報告に対する報奨金の額が2倍になります。報告は HackerOne のページならびにセキュリティ白書に記載のセキュリティプラクティスとポリシーに沿った責任ある情報公開手順に従って適切に行なってください。

テーマやプラグインを更新する

プラグインやテーマの作者のみなさん、WordPress の機能を拡張し世界中のユーザーにその価値を広める上であなたの作品が果たす役割は重大です。

WordPress 6.5ベータリリースでテーマやプラグインのテストを続けていただきありがとうございます。

引き続き RC1版でテストを実施し、正常な動作が確認できたなら、readme ファイルTested up to バージョン指定を 6.5 に上げてください。

互換性の問題を見つけた場合は詳しい情報をサポートフォーラムに投稿してください。

翻訳にご協力ください

英語以外の言語を話せますか ? スペイン語 ? フランス語 ? ポルトガル語 ? ロシア語 ? 日本語 ? ヒンディー語 ? ベンガル語 ? 100 を超す言語への WordPress の翻訳を手伝ってくれませんか ? 本バージョン (RC1版) は WordPress 6.5 リリースサイクルにおける翻訳対象語句のハード凍結ポイントでもあります。

リリースの俳句

What’s this? RC1?
Three weeks left until it’s done.
Come and test. It’s fun!

これは何 ? RC1 ?
リリースまで3週間
一緒にテストしよう、楽しいから !

この投稿にご協力いただいた以下のコントリビューターに感謝します。 @dansoschin, @courane01, @hellosatya, @huzaifaalmesbah

WordPress 6.5 ベータ 3

以下は WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 6.5 Beta 3」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.5 ベータ 3 をテストしていただく準備が整いました。

これは WordPress ソフトウェアのベータ版、つまり開発途上のものです。このバージョンの WordPress を本稼働中のウェブサイトにインストールして使用することは避けてください。ベータ版の評価はテスト用のサーバーを用意してその上で行いましょう。

WordPress 6.5 ベータ 3 のテストには次の四通りの方法があります:

プラグインWordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する。設定では「最前線」チャンネルと「ベータ / RC のみ」ストリームをそれぞれ選択。
直接ダウンロードベータ 3 バージョンの zip ファイルをダウンロードして WordPress ウェブサイトにインストールする。
コマンドライン次の WP-CLI コマンドを実行する。
wp core update --version=6.5-beta3
WordPress Playground6.5 Beta 3 WordPress Playground instance インスタンスを使用する。ブラウザで直接ソフトウェアをテストできます。個別のサイトやセットアップは必要ありません。

WordPress 6.5の最終リリース目標日は2024年3月26日に設定されています。もっと詳しく知りたい方は、6.5 リリースサイクルの概略、Make WordPress Core ブログ6.5 関連記事 を参照してください。

WordPress 6.5の最新情報をキャッチアップするには、詳細とハイライトについて、ベータ 1 のリリース告知を御覧ください。

本ベータリリースのテスト方法

WordPress 6.5 リリースが最高の形で実現するためには、現段階のベータバージョンのテストに協力いただくことが極めて重要です。アップグレードのプロセスをテストいただくことも、また新しく追加された機能を試していただくことも、同等に重要です。こちらの手引きを参照して WordPress 6.5 の機能テストについて学びましょう。

問題に遭遇したかもと思った時は、まずサポートフォーラムのアルファ・ベータエリアに報告をしてください。再現可能なバグ報告の作成に慣れている方は WordPress Trac への報告をお願いします。既知のバグの一覧も Trac で閲覧可能です。

WordPress リリースのテスト全般について知りたいですか ? Make Core におけるテスト関連タスクをフォローし、Making WordPress Slack#core-test チャンネルに参加してください。

ベータ / リリース候補の期間中は脆弱性の報奨金が2倍に

2月13日にリリースされたベータ 1 から3月19日に予定されている最終的なリリース候補版 (RC 版)までの間、未発表の新しいセキュリティ脆弱性を報告することに対する金銭的報酬が2倍になります。HackerOneのページセキュリティ白書にあるプロジェクトのセキュリティ慣行とポリシーに詳述されているように、責任ある情報開示の慣行に従ってください。

ベータ3のアップデートとハイライト

WordPress 6.5 ベータ 3 はベータ 2 のリリース以来、エディタに関する45以上の更新が含まれており、WordPressコアに関する35以上のチケットも含まれています。

各ベータのサイクルはバグ修正に焦点を当てており、テストを通じた皆さんの支援によりさらに多くの修正が進められています。以下のリンクから、ベータ 2 以降に対応したすべての問題の技術的な詳細を閲覧することができます。

ベータ3のダブル俳句

Find a Beta bug,
it will help the team a lot,
and improve WordPress!
– submitted by @lada7042

ベータのバグを見つけよう
チームはとても助かり、
WordPressも良くなる !
– submitted by @lada7042

In code, dreams are bold,
WordPress’s story unfolds,
Beta journey’s told.
– submitted by @huzaifaalmesbah

コードの中で、夢は大胆に、
WordPressの物語が紐解かれ、
ベータの旅が語られる
– submitted by @huzaifaalmesbah

この投稿にご協力いただいた以下のコントリビューターに感謝します。
@dansoschin@swissspidy@adarshposimyth@davidbaumwald

WordPress 6.5 ベータ 2

以下は WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 6.5 Beta 2」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.5 ベータ 2 をテストしていただく準備が整いました。

これは WordPress ソフトウェアのベータ版、つまり開発途上のものです。このバージョンの WordPress を本稼働中のウェブサイトにインストールして使用することは避けてください。ベータ版の評価はテスト用のサーバーを用意してその上で行いましょう。

WordPress 6.5 ベータ 2 のテストには次の四通りの方法があります:

プラグインWordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する。設定では「最前線」チャンネルと「ベータ / RC のみ」ストリームをそれぞれ選択。
直接ダウンロードベータ 2 バージョンの zip ファイルをダウンロードして WordPress ウェブサイトにインストールする。
コマンドライン次の WP-CLI コマンドを実行する。
wp core update --version=6.5-beta2
WordPress Playground6.5 Beta 2 WordPress Playground インスタンスを使用する。ブラウザで直接ソフトウェアをテストできます。個別のサイトやセットアップは必要ありません。

WordPress 6.5の最終リリース目標日は2024年3月26日に設定されています。もっと詳しく知りたい方は、6.5 リリースサイクルの概略、Make WordPress Core ブログ6.5 関連記事 を参照してください。

WordPress 6.5の最新情報をキャッチアップするには、詳細とハイライトについて、ベータ 1 のリリース告知を御覧ください。

本ベータリリースのテスト方法

WordPress 6.5 リリースが最高の形で実現するためには、現段階のベータバージョンのテストに協力いただくことが極めて重要です。アップグレードのプロセスをテストいただくことも、また新しく追加された機能を試していただくことも、同等に重要です。こちらの手引きを参照して WordPress 6.5 の機能テストについて学びましょう。

問題に遭遇したかもと思った時は、まずサポートフォーラムのアルファ・ベータエリアに報告をしてください。再現可能なバグ報告の作成に慣れている方は WordPress Trac への報告をお願いします。既知のバグの一覧も Trac で閲覧可能です。

WordPress リリースのテスト全般について知りたいですか ? Make Core におけるテスト関連タスクをフォローし、Making WordPress Slack#core-test チャンネルに参加してください。

ベータ 2 の期間中は脆弱性の報奨金が2倍に

2月13日にリリースされたベータ 1 から3月19日に予定されている最終的なリリース候補版 (RC 版)までの間、未発表の新しいセキュリティ脆弱性を報告することに対する金銭的報酬が2倍になります。HackerOneのページセキュリティ白書にあるプロジェクトのセキュリティ慣行とポリシーに詳述されているように、責任ある情報開示の慣行に従ってください。

ベータ2のアップデートとハイライト

WordPress 6.5 ベータ 2 はベータ 1 のリリース以来、エディタに関する50以上の更新が含まれており、WordPressコアに関する40以上のチケットも含まれています。

各ベータのサイクルはバグ修正に焦点を当てており、テストを通じた皆さんの支援によりさらに多くの修正が進められています。以下のリンクから、ベータ 1 以降に対応したすべての問題の技術的な詳細を閲覧することができます。

ベータ2の俳句

Help out with testing
Contribute! Make an impact
Let’s find all those bugs

テストに協力を
コントリビュートしよう ! インパクトを与えよう
あらゆるバグを見つけよう

この投稿にご協力いただいた以下のコントリビューターに感謝します。
 @dansoschin, @huzaifaalmesbah, @rajinsharwar, @swissspidy, @courane01

翻訳では以下の方にご協力いただきました。ありがとうございます。
@mimitips, @torikumo