WordPress 6.3 リリース候補版 3

以下は、Jonathan Pantani が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 6.3 RC3」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.3 RC3 のダウンロードとテストの準備が整いました!

このバージョンの WordPress は開発段階のものです。本番サイトやミッションクリティカルなサイトで、このバージョンをインストール、実行、または、テストしないでください。 RC3 の確認は、テストサーバー、テストサイトで行うことを推奨します。

WordPress 6.3 のリリースは、1 週間先の2023年8月8日を予定しています。今が正式リリース前にテストできる最後のチャンスです。

このリリースの詳細については、6.3 リリースサイクルの概要、Make WordPress Core ブログの 6.3 関連の記事WordPress 6.3 の新機能、また、録画されたデモをご覧ください。

RC2 からの変更点

2023年7月25日の RC2 リリース以降、GithubTrac で約 14 件の問題が解決されました。6.3 の一般公開に向け、RC3 ではいくつかのバグと、テンプレート取得 (#4940)、子テーマ問題 (#53138) について修正を行いました。WordPress な皆様、テストいただき、ありがとうございました!

開発者と支援者の方は、新機能と改善点に関する詳細な技術情報について WordPress 6.3 総合フィールドガイドを確認してください。

貢献方法

WordPress は、オープンソースソフトウェアであり、その開発に協力・貢献する人々のコミュニティによって成り立っています。以下のリソースでは、技術的な専門知識の有無にかかわらず、WordPress を支援できるさまざまな方法を紹介しています。

テスト用に RC3 をダウンロードする

WordPress 6.3 RC3 は、以下の 3 通りの方法でテストできます:

  • 方法その1: WordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する (「最前線」チャンネルと「ベータ / RC のみ」ストリームを選択) 。
  • 方法その2: RC3 の zip ファイルを直接ダウンロードする。
  • 方法その3: 以下の WP-CLI コマンドを利用する:
    wp core update --version=6.3-RC3

WordPress をバグのない状態にする — テストで協力

問題がないかテストすることは、あらゆるソフトウェアの開発において重要な部分であり、経験の有無に関わらず、誰もが WordPress に貢献できる有意義な方法です。アップグレードプロセスのテストは不可欠ですが、新機能のテストも重要です。

脆弱性を見つける

ベータ 1 から最終リリース候補(RC)までの間、未発表の新しいセキュリティ脆弱性を報告した場合の報奨金が 2 倍になります。HackerOne のページセキュリティ白書で説明されているプロジェクトのセキュリティ慣行とポリシーに従って、責任ある情報開示を行ってください。

テーマ・プラグインを更新する

テーマやプラグインを開発していますか?あなたのプロダクトは、世界中の様々なタイプのユーザーにとって、WordPress の機能と価値を拡張する上で不可欠な役割を担っています。

RC3 でテーマ・プラグインの最新バージョンをテストする最後の機会です。テストを継続し、プラグインの Readme ファイルの「Tested up to」バージョンを 6.3 に更新しましょう。

互換性の問題が見つかった場合は、サポートフォーラムに詳細情報を投稿してください。

WordPress の翻訳に協力する

英語以外の言語を話しますか? ¿Español? Français? Português? Русский? 日本? WordPress の 100 以上の言語翻訳にご協力ください

Haiku

Phase two, soon complete
A monumental release
Then onto six-four.

この投稿に協力してくれた次のコントリビューター達に感謝します: @Meher, @DanSoschin, and @JPantani.

WordPress 6.3 リリース候補版 2

以下は、Meher Bala が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 6.3 Release Candidate 2」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.3 RC2 のダウンロードとテストの準備が整いました!

このバージョンの WordPress は開発段階のものです。本番サイトやミッションクリティカルなサイトで、このバージョンをインストール、実行、または、テストしないでください。 RC2 の確認は、テストサーバー、テストサイトで行うことを推奨します。

私たちはリリース候補を最終的なリリースの準備が整ったと考えていますが、コミュニティによる追加のテストと使用によって、より良いものにすることができます。

WordPress 6.3 のリリースは、今日から 2 週間先の2023年8月8日を予定しています。

6.3 リリースサイクルの概要、Make WordPress Core ブログの 6.3 関連の記事WordPress 6.3 の新機能、また、録画されたデモをご覧ください。

開発者と支援者の方は、新機能と改善点に関する詳細な技術情報について WordPress 6.3 総合フィールドガイドを確認してください。

RC2 のハイライト

2023年7月18日に RC1 がリリースされて以来、エディターTrac で約 15 件の問題が解決しました。

今回のリリースには、次の注目すべきアップデートが含まれています:

  • 脚注は、投稿リビジョンに伴って復帰、または、復元する (#52686)。
  • 集中執筆モード: サイトエディターに欠けているコマンドを追加 (#52868)。
  • グローバルスタイルのリビジョンで、リビジョンが見つからない場合にテキストを表示する (#52865)。
  • アバウトのページが完成 (#58067)。
  • アバウトのページに「参加する」セクションが追加された (#23348)。
  • Twenty Twenty-One ブロックエディターの iframe にダークモードオプションが復活 (#58835)。
  • メディア編集画面の画像縮尺で、高さの最大値の問題が修正された (#50523)。
  • その他、国際化に関するいくつかの問題が修正された (#58879#58067#58864)。

WordPress 6.3 の機能を試す

問題がないかテストすることは、あらゆるソフトウェアの開発において重要な部分であり、経験の有無に関わらず、誰もが WordPress に貢献できる有意義な方法です。アップグレードプロセスのテストは不可欠ですが、新機能のテストも重要です。

ベータ / RC フェーズ中は脆弱性報奨金が2倍に

ベータ 1 から最終リリース候補 (RC) までの間、未発表の新しいセキュリティ脆弱性を報告した場合の報奨金が2倍になります。HackerOne のページセキュリティ白書で説明されているプロジェクトのセキュリティ慣行とポリシーに従って、責任ある情報開示を行ってください。

WordPress 6.3 RC2 を入手

WordPress 6.3 RC2 は、以下の 3 通りの方法でテストできます:

  • 方法その1: WordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する (「最前線」チャンネルと「ベータ / RC のみ」ストリームを選択) 。
  • 方法その2: RC2 の zip ファイルを直接ダウンロードする。
  • 方法その3: 以下の WP-CLI コマンドを利用する:
    wp core update --version=6.3-RC2

WordPress のプラグイン・テーマ開発者に感謝します

プラグインやテーマを開発していますか?あなたのプロダクトは、世界中の様々なタイプのユーザーにとって、WordPress の機能と価値を拡張する上で不可欠な役割を担っています。

すでに最新のテーマやプラグインを WordPress 6.3 ベータ版でテストしていることでしょう。RC2 でテストを継続し、プラグインの Readme ファイルの「Tested up to」バージョンを 6.3 に更新しましょう。

互換性の問題が見つかった場合は、サポートフォーラムに詳細情報を投稿してください。

WordPress の翻訳にご協力ください

英語以外の言語を話しますか? ¿Español? Français? Português? Русский? 日本語? WordPress の100以上の言語翻訳にご協力ください

RC2 の Haiku

Time is nearly here
WordPress shines thanks to you all
Let’s get testing, dear

この投稿に協力してくれた次のコントリビューター達に感謝します: @Priethor, @AudrasJb, @DavidBaumwald, @DanSoschin, @JPantani, and @Meher.

WordPress 6.3 リリース候補版 1

以下は、Dan Soschin が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 6.3 Release Candidate 1」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.3 RC1 のダウンロードとテストの準備が整いました!

このバージョンの WordPress は開発段階のものです。本番サイトやミッションクリティカルなサイトで、このバージョンをインストール、実行、または、テストしないでください。 RC1 の確認は、テストサーバー、テストサイトで行うことを推奨します。

リリースサイクルのこの部分に到達することは、重要なマイルストーンとなります。私たちはリリース候補を最終的なリリースの準備が整ったと考えていますが、コミュニティによる追加のテストと使用によって、より良いものにすることができます。

6.3 リリースサイクルの概要Make WordPress Core ブログの 6.3 関連の記事WordPress 6.3 の新機能をご確認ください。また、2023年7月20日(木)16:00 UTC(Zoom のリンク)に予定されているライブデモの日程もお忘れなく。WordPress コミュニティに参加して、6.3 の成果とフェーズ 2 の最終章を祝う絶好の機会です。

RC1 のハイライト

多くの WordPress ベータテスターのおかげで、このリリースには ベータ 4 のリリース以来、約 40(エディター)と 80 以上(Trac)のアップデートが含まれています。WordPress な皆さん、その調子です!

今回のリリースには、次の注目すべきアップデートが含まれています:

  • PHPUnit テストのインストール時に WordPress データベースエラーが発生する (#58673)
  • _get_block_template_file 関数を使用して $area 変数を設定する (#52708)
  • Themes の REST API レスポンスで、テーマがサイトエディターをサポートしていることを示す (#58123)
  • bulk_edit_posts() 関数には、アクションフックが必要 (#28112)
  • フォーマットツールバーから既存の脚注を編集できるようにする (#52506)
  • パターン: パターンリストにクライアントサイドのページネーションを追加する (#52538)
  • 抜粋から脚注のアンカーを取り除く (#52518)

ベータ 4 以降に修正された問題の技術的詳細については、下記を参照してください:

6.3 の概要については、主要な機能をまとめたベータ 2 の投稿を参照してください。

6.3 の様々なコンポーネントに関する技術情報については、下記をご覧ください:

上記の開発ノートのまとめ、その他については WordPress 6.3 総合フィールドガイドをお読みください。

WordPress 6.3 の新機能を試す

問題がないかテストすることは、あらゆるソフトウェアの開発において重要な部分であり、経験の有無に関わらず、誰もが WordPress に貢献できる有意義な方法です。アップグレードプロセスのテストは不可欠ですが、新機能のテストも重要です。

ベータ / RC フェーズ中は脆弱性報奨金が 2 倍に

ベータ 1 から最終リリース候補(RC)までの間、未発表の新しいセキュリティ脆弱性を報告した場合の報奨金が 2 倍になります。HackerOne のページセキュリティ白書で説明されているプロジェクトのセキュリティ慣行とポリシーに従って、責任ある情報開示を行ってください。

WordPress 6.3 RC1 を入手

WordPress 6.3 RC1 は、以下の 3 通りの方法でテストできます:

  • 方法その1: WordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する (「最前線」チャンネルと「ベータ / RC のみ」ストリームを選択) 。
  • 方法その2: RC1 の zip ファイルを直接ダウンロードする。
  • 方法その3: 以下の WP-CLI コマンドを利用する:
    wp core update --version=6.3-RC1

WordPress 6.3 の正式版リリースは、約 3 週間先の2023年8月8日を予定しています。このバージョンのテストへの皆様からのご協力が、このリリースのすべてを最善にします。

WordPress のプラグイン・テーマ開発者に感謝します

プラグインやテーマを開発していますか?あなたのプロダクトは、世界中の様々なタイプのユーザーにとって、WordPress の機能と価値を拡張する上で不可欠な役割を担っています。

すでに最新のテーマやプラグインを WordPress 6.3 ベータ版でテストしていることでしょう。RC1 でテストを完了し、プラグインの Readme ファイルの「Tested up to」バージョンを 6.3 に更新しましょう。

互換性の問題が見つかった場合は、サポートフォーラムに詳細情報を投稿してください。

WordPress の翻訳にご協力ください

英語以外の言語を話しますか? ¿Español? Français? Português? Русский? 日本? WordPress の 100 以上の言語翻訳にご協力ください。また、このリリースをもって 6.3 リリースサイクルの翻訳対象文字列は凍結されます。

RC1 の Haiku

RC1 is here
Hold your applause ‘til the end
Download, test, repeat

この投稿に協力してくれた次のコントリビューター達に感謝します: @DanSoschin, @Meher, and @JPantani.

WordPress 6.3 ベータ 4

以下は、Dan Soschin が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 6.3 Beta 4」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.3 ベータ 4 のダウンロードとテストの準備が整いました!

このバージョンの WordPress は開発段階のものです。本番サイトやミッションクリティカルなサイトで、このバージョンをインストール、実行、または、テストしないでください。ベータ 4 の確認は、テストサーバー、テストサイトで行うことを推奨します。

6.3 リリースサイクルの概要Make WordPress Core ブログの 6.3 関連の記事WordPress 6.3 の新機能をご確認ください。また、2023年7月20日(木)16:00 UTC(Zoom のリンク)に予定されているライブデモの日程もお忘れなく。WordPress コミュニティに参加して、6.3 の成果とフェーズ 2 の最終章を祝う絶好の機会です。

ベータ 4 のハイライト

多くの WordPress ベータテスターのおかげで、このリリースには ベータ 3 のリリース以来、40 以上(エディター)と 60 以上(Trac)のアップデートが含まれています。すばらしいチームワーク!

今回のベータリリースには、次の注目すべきアップデートが含まれています:

  • PHP 5 サポートの終了。
  • パフォーマンスに関する fetchpriority と 遅延読み込み機能の 4 点のチケットがクローズされました (58680586355870458681)。

ベータ 3 以降に修正された問題の技術的詳細については、下記を参照してください:

WordPress 6.3 の新機能を試す

問題がないかテストすることは、あらゆるソフトウェアの開発において重要な部分であり、経験の有無に関わらず、誰もが WordPress に貢献できる有意義な方法です。アップグレードプロセスのテストは不可欠ですが、新機能のテストも重要です。

ベータ / RC フェーズ中は脆弱性報奨金が 2 倍に

ベータ 1 から最終リリース候補(RC)までの間、未発表の新しいセキュリティ脆弱性を報告した場合の報奨金が 2 倍になります。HackerOne のページセキュリティ白書で説明されているプロジェクトのセキュリティ慣行とポリシーに従って、責任ある情報開示を行ってください。

WordPress 6.3 ベータ 4 を入手

WordPress 6.3 ベータ 4 は、以下の 3 通りの方法でテストできます:

  • 方法その1: WordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する (「最前線」チャンネルと「ベータ / RC のみ」ストリームを選択) 。
  • 方法その2: ベータ 4 の zip ファイルを直接ダウンロードする。
  • 方法その3: 以下の WP-CLI コマンドを利用する:
    wp core update --version=6.3-beta4

WordPress 6.3 の正式版リリースは、約 4 週間先の2023年8月8日を予定しています。このバージョンのテストへの皆様からのご協力が、このリリースのすべてを最善にします。

ベータ 4 の Haiku

Beta ships, once more
Up next week, an RC1
6, 3, out the door

この投稿に協力してくれた次のコントリビューター達に感謝します: @DanSoschin, @Meher, @eidolonnight, and @JPantani.

WordPress 6.3 ベータ 3

以下は、Dan Soschin が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 6.3 Beta 3」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.3 ベータ 3 のダウンロードとテストの準備が整いました!

このバージョンの WordPress は開発段階のものです。本番サイトやミッションクリティカルなサイトで、このバージョンをインストール、実行、または、テストしないでください。ベータ 3 の確認は、テストサーバー、テストサイトで行うことを推奨します。

6.3 リリースサイクルの概要をご覧ください。さらなる詳細については Make WordPress Core ブログの 6.3 関連の記事を今後数週間チェックしてください。また、2023年7月20日(木)16:00 UTC(リンク未定)に予定されているライブデモの日程もお忘れなく。WordPress コミュニティに参加して、6.3 の成果とフェーズ 2 の最終章を祝う絶好の機会です。

ベータ 3 のハイライト

多くの WordPress ベータテスターのおかげで、このリリースには ベータ 2 のリリース以来、約 34(サイトエディター)と 40 以上(Trac)のアップデートが含まれています。すばらしいチームワークです!

テスターの皆さんは、UI で「パターンライブラリ」がシンプルに「パターン」と呼ばれるようになったことに注意してください。さらに、パターンの詳細には同期状況が含まれるようになり、テーマパターンにはロックアイコンが追加されました。

ベータ 2 以降に修正された問題の技術的詳細については、下記を参照してください:

WordPress 6.3 の新機能を試す

問題がないかテストすることは、あらゆるソフトウェアの開発において重要な部分であり、経験の有無に関わらず、誰もが WordPress に貢献できる有意義な方法です。

アップグレードプロセスのテストは不可欠ですが、新機能のテストも重要です。WordPress 6.3 の新機能を確認し、特にその部分についてテストを行ってください。

ベータ / RC フェーズ中の脆弱性報奨金は 2 倍

ベータ 1 から最終リリース候補(RC)までの間、未発表の新しいセキュリティ脆弱性を報告した場合の報奨金が 2 倍になります。HackerOne のページセキュリティ白書で説明されているプロジェクトのセキュリティ慣行とポリシーに従って、責任ある情報開示を行ってください。

WordPress 6.3 ベータ 3 を入手

WordPress 6.3 ベータ 3 は、以下の3通りの方法でテストできます:

  • 方法その1: WordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する (「最前線」チャンネルと「ベータ / RC のみ」ストリームを選択) 。
  • 方法その2: ベータ 3 の zip ファイルを直接ダウンロードする。
  • 方法その3: 以下の WP-CLI コマンドを利用する:
    wp core update --version=6.3-beta3

WordPress 6.3 の正式版リリースは、約 5 週間先の 2023 年 8 月 8 日を予定しています。このバージョンのテストへの皆様からのご協力が、このリリースのすべてを最善にします。

ベータ 3 の Haiku をどうぞ

Beta three, a peek
Summer here and winter there
A fourth in one week

この投稿に協力してくれた次のコントリビューター達に感謝します: @DanSoschin, @Meher, @JPantani, @eidolonnight, @davidbaumwald, @priethor, and @DanSoschin for the haiku.

WordPress 6.3 ベータ 2

以下は、Dan Soschin が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 6.3 Beta 2」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.3 ベータ 2 のダウンロードとテストの準備が整いました。これは 6.3 サイクルの最初のリリースです。ベータ 1 は、パッケージ化に技術的な問題があったため存在しません。リリースチームでは、ベータ版のリリースを遅らせるよりは ベータ 2 を出す、という決断をしました。

このバージョンの WordPress は開発段階のものです。本番サイトやミッションクリティカルなサイトでこのバージョンの WordPress をインストール、実行、または、テストしないでください。ベータ 2 の確認は、テストサーバー、テストサイトで行うことを推奨します。

フェーズ 2 最後のメジャーリリースである WordPress 6.3 は、ロードマップの目標達成に向けて大きな進歩を見せています。フェーズ 2 は主にサイトエディターに重点を置き、サイト制作者が複数の設定エリア間を行き来したり、コードを編集したりすることなく、ウェブサイトを構築し、魅力的なレイアウトデザインを行い、コンテンツを管理できるようにしました。

過去の What’s New in Gutenberg の投稿 15.215.315.415.515.615.715.815.916.016.1 を確認することで WordPress 6.2 以降の Gutenberg のアップデートについて詳しく知ることができます。

WordPressは、世界中のユーザー、開発者、支援者による貢献で成り立っています。コミュニティが新機能を求めるにしたがって、サイト編集機能やその他の機能について、プラットフォームは進化し続けます。6.3 リリースサイクルの概要をご覧ください。さらなる詳細については Make WordPress Core ブログの 6.3 関連の記事を今後数週間チェックしてください。

6.3 の概要

この最新の WordPress では、プラットフォーム全体に渡る多くのアップデート、編集エクスペリエンスの強化、また、ユーザビリティの改善が行われています。本リリースには、500以上の新機能と機能強化、400以上のバグ修正が含まれています。

パフォーマンス

6.2 における大幅なパフォーマンスの改善に続き、このリリースでは、WP Scripts API への defer と async サポートの追加、画像の fetchpriority サポートを含む、170以上のパフォーマンス関連のアップデートが含まれています。ブロックテンプレートの解像度画像の遅延読み込み絵文字ローダーの最適化が行われ、これらのすべては LCP のパフォーマンスに役立ちます。PHP バージョン 8.08.18.2 のサポートも改善されました。

サイトエディター

サイトエディターは、ページスタイルテンプレートコンテンツのナビゲートと編集を含むように拡張されました。統一されたサイト編集エクスペリエンスには、集中モード、強化されたナビゲーション改善されたローディングが含まれます。さらに、サイトエディターを使用してブロックテーマをプレビューし、新しいテーマを有効にする前にサイトを調整することができます。このリリースには、スタイルのリビジョンも含まれており、保存された異なるスタイルを切り替えてプレビューすることができます。また、6.3 では、新しくコマンドパレットが追加され、サイト編集のさまざまな場面でコンテキストを切り替えて素早くアクションを実行できるようになりました。

コマンドパレットのプロトタイプ

ブロック

このリリースでは、詳細脚注のための新しいブロックが追加され、画像のアスペクト比処理とフォールバックの改善が行われました。スペーサーブロックにはプリセットが、カバーブロックには文字色とレイアウトのサポートが追加されました。

スペーサーブロックの新しい高さコントロール

パターンとデザイン

再利用ブロックは、同期パターンに名称変更されました。この変更は、エディター内での再利用ブロックと従来のブロックパターン(同期されていないパターン)の統一を反映したものです。新しいオプションでは、テンプレートにパターンを割り当てることができ、作成プロセスを効率化するスターターパターン機能が追加されました。サイト制作者は、カスタム同期パターンや非同期パターンを簡単に作成、保存、管理できるほか、厳選されたパターンのディレクトリを閲覧できるようになりました。さらに、デュオトーンフィルターキャプションをスタイルインターフェースから編集できるようになりました。

新しいスタイルインターフェイスからキャプションのスタイルを変更

ユーザビリティ

主なユーザビリティのハイライトには、ツールバーの改善新しいテンプレート説明リストビューのドラッグ & ドロップの強化、パディングとマージンコントロールの改善、パターン管理(今後は同期パターンと呼ばれる再利用ブロック含む)のための新しいエリアなどがあります。リンクのコントロールについてもいくつか改善が行われ、6.3 のユーザビリティ強化を高いレベルに仕上げました。

テンプレート説明文の追加と修正

アクセシビリティ

WordPress は、誰もがアクセシブルなサイト構築体験ができるよう目指しています。6.3 では、プラットフォーム全体で 50 を超えるアクセシビリティの改善が行われています。改善されたラベル、最適化されたタブと矢印キーのナビゲーション、見出し階層の見直し、また、画像エディターの新しいコントロールにより、スクリーンリーダー、キーボードナビゲーション、その他アシスティブテクノロジーを使用している方がより簡単にナビゲートできるようになりました。ログインフォームインストール手順、リストテーブル(ソート選択)に改良が行われました。その他のアクセシビリティに関するチケットは WordPress Trac で見ることができます。

その他

このリリースには、テーマとプラグインの手動更新が失敗した場合の自動ロールバック機能が含まれています。

ご注意: こちらの記事に掲載された機能は、最終リリースまでに変更される可能性があります。

テストが WordPress を堅牢にします!

問題がないかテストすることは、あらゆるソフトウェアの開発において重要な部分であり、経験の有無に関わらず、誰もが WordPress に貢献できる有意義な方法です。

アップグレードプロセスのテストは不可欠ですが、新機能のテストも重要です。上記の多くの新機能を確認し、特にその部分についてテストを行ってください。

問題に遭遇したと思った時は、サポートフォーラムのアルファ・ベータエリアに報告してください。再現可能なバグレポートの作成に慣れている方は WordPress Trac への報告をお願いします。既知のバグ一覧で問題の確認もできます。

テストは初めてですか?ベータリリースをテストしたことがない方は、こちらの詳細なガイドから始めてみてください。

リリースのテスト全般についてもっと知りたいですか? Make Core のテストの取り組みを参考にしてください。また、Making WordPress Slack#core-test チャンネルにも参加してください。

ベータ 2 期間中は脆弱性報奨金が2倍

WordPress 新バージョンの ベータ 2 から最終リリース候補(RC)までの間、未発表の新しいセキュリティ脆弱性を報告した場合の報奨金が 2 倍になります。HackerOne のページセキュリティ白書で説明されているプロジェクトのセキュリティ慣行とポリシーに従って、責任ある情報開示を行ってください。

WordPress 6.3 ベータ 2 の入手方法

WordPress 6.3 Beta 2 は、以下の3通りの方法でテストできます:

方法その1: WordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する (「最前線」チャンネルと「ベータ / RC のみ」ストリーム設定を選択) 。

方法その2: ベータ 2 の zip ファイルを直接ダウンロードする。

方法その3: 以下の WP-CLI コマンドを利用する:

wp core update --version=6.3-beta2

WordPress 6.3 の正式版リリースは、約 6 週間先の 2023 年 8 月 8 日を予定しています。このバージョンのテストへの皆様のご協力があって、このリリースのすべては最高のものとなります。

6.3 初めの haiku

A chapter closes
Excitement yet much newness
Phase 2 finale

この投稿に協力してくれた次のコントリビューター達に感謝します: @DanSoschin, @Meher, @JPantani, @CBringmann, @AudrasJB, @annezazu, @ndiego, @davidbaumwald, @desrosj, @priethor, @flixos90, @wildworks, and @JPantani for authoring the haiku.

WordPress 6.2 リリース候補版 3

以下は、Jonathan Pantani による WordPress.org 公式ブログの記事 “WordPress 6.2 Release Candidate 3” を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


最終カウントダウンがやってきました! WordPress 6.2の3つ目 (そして最後) のリリース候補 (RC3) の準備ができました!

WordPress 6.2のリリースは2023年3月28日に予定されており、あと1週間となりました。これが正式リリース前にテストできる最後の機会です。

今から参加しますか? 注目のハイライトや6.2の詳細については WordPress 6.2 RC1リリースのアナウンスでご確認ください。

このリリースにご協力いただいたベータ版およびRC版テスターのみなさんに感謝いたします。3月14日に RC2がリリースされて以来、TracGitHub では約21件の問題が解決されました。

みなさんのフィードバックとバグレポート報告のご協力のおかげで、WordPress の体験が安定した、スムーズで楽しいものになります。これは重要な作業であり、プロジェクトに貢献する素晴らしい方法です。

テスト用の RC3をインストールする方法

このバージョンの WordPress ソフトウェアは開発中ものです。本番サイトや重要なウェブサイトへのインストール、実行、テストは避けてください。代わりに、テストサーバーとサイト上で RC3をテストすることをお勧めします。

WordPress 6.2 RC3をテストするには以下の三通りの方法があります:

方法その1WordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する (「最前線」チャネルと「ベータ / RC のみ」ストリーム設定を選択) 。

方法その2: こちらから RCバージョンの zip ファイルを直接ダウンロードする。

方法その3: WP-CLI を利用してテストする:

wp core update --version=6.2-RC3

プラグインやテーマの開発者へのシャウトアウト

WordPress が世界中のより多くの人々に、より多くのことを提供できるのは、あなたのプロダクトのおかげです。RC3に対して最新バージョンをテストしたら、プラグインの readme ファイルの「Tested up to」バージョンを確実に6.2に更新してください。互換性の問題が見つかった場合は、サポートフォーラムに詳細な情報を投稿してください。

このリリースの主な変更点のさらなる詳細については、WordPress 6.2 フィールドガイドをご確認ください。

WordPress の翻訳への支援

英語以外の言語を話せますか? WordPress を100以上の言語への翻訳にご協力ください

をバグフリーに保つ—テストにご協力を

みなさんのテストサポートがなければ、重要な成果のマイルストーンを達成することはより困難な挑戦となるでしょう。また、これはプロジェクトに協力する意義のある方法でもあります。初めての方も、久しぶりの方も、この詳細なガイドは頼りになる素晴らしい手助けとなるでしょう。

問題に遭遇したかもと思った時は、まずサポートフォーラムのアルファ・ベータエリアに報告をしてください。再現可能なバグ報告の作成に慣れている方は WordPress Trac への報告をお願いします。既知のバグの一覧も Trac で閲覧可能です。

俳句をリリース

わーい、もうすぐだ
テスト、テスト。さっさとリリースして。
RC4 はご勘弁。

この投稿に協力してくださった次の方々に感謝します: @laurlittle @marybaum @audrasjb @cbringmann @webcommsat

WordPress 6.2 リリース候補版 2

以下は、Jonathan Pantani による WordPress.org 公式ブログの記事 “WordPress 6.2 Release Candidate 2” を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.2の2番目のリリース候補(RC2)ができました!

WordPress 6.2のリリースは2023年3月28日に予定されており、それはあとわずか2週後です。まだ試されていない方は、今が絶好のチャンスです。みなさんからのフィードバックやバグの報告が WordPress の安定性、スムーズさ、快適さを維持しています。これは重要な作業であり、プロジェクトに協力するための素晴らしい方法なのです。

これまでベータ版と RC 版のリリースをテストしてくださったみなさまに感謝します。3月9日に RC1 がリリースされて以来、TracGitHubでは約36件の問題が解決されました。

WordPress 6.2 RC1リリースアナウンスでは、6.2の注目のハイライトをキャッチアップし、より深く探ることができます。

テスト用に RC2をインストールするには

このバージョンの WordPress ソフトウェアは未だ開発段階にあるものです。本番サイトや重要なウェブサイトへのインストール、実行、テストは避けてください。代わりに、テストサーバーとサイト上で RC2をテストすることをお勧めします。

WordPress 6.2 RC2をテストするには以下の三通りの方法があります:

方法その1WordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する (「最前線」チャネルと「ベータ / RC のみ」ストリーム設定を選択) 。

方法その2: こちらからRCバージョンの zip ファイルを直接ダウンロードする。

方法その3: WP-CLI を利用してテストする:

wp core update --version=6.2-RC2

プラグインやテーマの開発者へのシャウトアウト

WordPress が世界中のより多くの人々に、より多くのことを提供できるのは、あなたのプロダクトのおかげです。RC2に対して最新バージョンをテストしたら、プラグインの readme ファイルの「Tested up to」バージョンを確実に6.2に更新してください。互換性の問題が見つかった場合は、サポートフォーラムに詳細な情報を投稿してください。

このリリースの主な変更点のさらなる詳細については、WordPress 6.2 フィールドガイドをご確認ください。

WordPress の翻訳への支援

英語以外の言語を話せますか? WordPress を100以上の言語への翻訳にご協力ください

バグハントに参加—テスト、テスト、テスト

みなさんのテストサポートがなければ、重要な成果のマイルストーンを達成することは、より大きな挑戦となるでしょう。また、プロジェクトに協力する意義のある方法でもあります。初めての方も、久しぶりの方も、この詳細なガイドは頼りになる素晴らしい手助けとなるでしょう。

問題に遭遇したかもと思った時は、まずサポートフォーラムのアルファ・ベータエリアに報告をしてください。再現可能なバグ報告の作成に慣れている方は WordPress Trac への報告をお願いします。既知のバグの一覧も Trac で閲覧可能です。

俳句をリリース

Listen, we are close
One step to final RC
Breathe, and keep going

この投稿に協力してくださった次の方々に感謝します: @laurlittle @marybaum @audrasjb @cbringmann

俳句: @sereedmedia

WordPress 6.2 リリース候補版 1

以下は、marybaum による WordPress.org 公式ブログの記事 “WordPress 6.2 Release Candidate 1” を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.2の最初のリリース候補(RC1)が公開され、テストができるようになりました。

リリースサイクルのこの部分に到達することは、重要なマイルストーンとなります。私たちはリリース候補を最終的なリリースの準備が整ったと考えていますが、コミュニティによる追加のテストと使用によって、より良いものにすることができます。

6.2の正式リリースは、3月28日とわずか3週間後に迫っています。オープンソースでは、「目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない」と言います。そこで、WordPress のエコシステム (テーマやプラグイン開発者、教育者、代理店、クリエイターなど) に属するすべての人に、テストに参加し、協力してもらうようお願いします。

このバージョンの WordPress ソフトウェアは未だ開発段階にあるものです。本番サイトや重要なウェブサイトへのインストール、実行、テストは避けてください。代わりに、テストサーバーとサイト上でRC1をテストすることをお勧めします。

WordPress 6.2リリース候補版 1 をテストするには以下の三通りの方法があります:

方法その1WordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する (「最前線」チャネルと「ベータ / RC のみ」ストリーム設定を選択) 。

方法その2: こちらからRCバージョンの zip ファイルを直接ダウンロードする。

方法その3: WP-CLI を利用してテストする:

wp core update --version=6.2-RC1

テストは初めてですか? こちらのガイドを御覧ください

WordPress 6.2 RC1 の内容

このリリースには900以上の機能強化や修正が含まれており、2023年最初のメジャーリリースとなります。

WordPress 6.2には、あなたの作業をよりスムーズに、より速く、少しだけ刺激的にするための機能強化が盛り込まれています。

  • テンプレートの閲覧を容易にするサイトエディターのリフレッシュ
  • よりシンプルなメニュー管理のためのナビゲーションブロックの新しいサイドバーUI
  • 「設定」と「スタイル」のタブを分けて配置してブロックの設定を整理
  • Openverse や6億点以上のカタログ、メディアライブラリーを含むメディアを追加できる新デザインのインサーター
  • ブロックテーマのヘッダー・フッターのパターンを増やしました
  • サイト全体のルック&フィールを一度に表示する新しいスタイルブック
  • ブロックスタイルをコピー&ペーストすることで、サイト全体をより速く、よりシンプルにデザインするための新しいコントロール
  • 最後の仕上げを可能にする、ブロック単位でも全体でも追加できるカスタム CSS
  • スクロール時に重要なブロックが固定されるスティッキーポジション
  • 執筆に集中したいときに便利な「集中モード」。
  • クラシックテーマからブロックテーマへ特定のウィジェットをインポートできる新しいオプション
  • サイトエディターのベータ版ラベルの削除 – 次世代 WordPress へようこそ

この特集のハイライトを実際に見てみたいですか? 2023年3月2日に収録された WordPress 6.2 Demo をご覧ください。

技術的な仕様について深く知りたいですか? 以下の最近の投稿では、最新の技術的なアップデートをいくつか取り上げています。完全なリストではありませんが、まずはこちらをご覧ください。

また、これらをまとめた包括的な WordPress 6.2 フィールドガイドも公開しています。 

バグハントに出かけよう!

みなさんのテストサポートがなければ、重要な成果のマイルストーンを達成することは、より大きな挑戦となるでしょう。また、プロジェクトに協力する意義のある方法でもあります。初めての方も、久しぶりの方も、この詳細なガイドは頼りになる素晴らしい手助けとなるでしょう。

グローバルな視点から見ると、プレリリースバージョンをテストするたびに、WordPress の未来を守る手助けをすることになるのです。どのように? このソフトウェアが安定し、使いやすく、できるだけバグがないことをコミュニティが証明することが、その助けとなります。

全般的なリリースのテストについてもっと知りたいですか? Make Coreで行われているテストの取り組みについてフォローすることができます。また、Making WordPress Slack ワークスペース#core-test チャンネルに参加することもできます。

問題に遭遇したかもと思った時は、まずサポートフォーラムのアルファ・ベータエリアに報告をしてください。再現可能なバグ報告の作成に慣れている方は WordPress Trac への報告をお願いします。既知のバグの一覧も Trac で閲覧可能です。

Gutenberg の最新機能の詳細について興味がありますか? WordPress 6.1 (WordPress の前回メジャーリリース) 以降に搭載された機能をご確認ください。詳細は Gutenberg の新機能のこれらの投稿、15.115.014.914.814.714.614.514.414.3、そして 14.2 を御覧ください。

現時点での最新メジャーリリースである WordPress 6.0 の公開より後にリリースされた Gutenberg の機能について調べたい場合は、以下の What’s New In Gutenberg 投稿を参照してください。14.114.013.913.813.713.613.513.413.313.213.1

WordPress のプラグインとテーマの開発者に感謝します

あなたはプラグインやテーマを作っていますか? あなたのプロダクトは、WordPress が世界中のより多くの人々のために、より多くのことを行うための特別な役割を担っています。そして、WordPress コミュニティの人々が増えることは、より大きく、より堅牢なオープンウェブを意味します。

おそらく、すでに WordPress 6.2ベータ版に対して最新バージョンをテストしていることでしょう。RC1では、テストを終了し、プラグインのReadmeファイルの「Tested up to」バージョンを6.2に更新することをお勧めします。

互換性の問題が見つかった場合はサポートフォーラムで詳しい情報を共有してください。

WordPress の翻訳にご協力ください

あなたは英語以外の言語を話しますか? ¿Español? Français? Português? Русский? 日本語? WordPress の翻訳にご協力ください。このリリースをもってバージョン 6.2 の翻訳語句は凍結され、通常これ以上の変更が行われることはありません。

もっと知りたいですか?

WordPress 6.2 の開発についてもっと知りたいですか?6.2リリースサイクルMake WordPress Core ブログ、または6.2関連のあらゆるものを検索してください。

6.2のためのもうひとつの俳句-それは伝統です!

Beta has left us
The code sings such happy songs
Six point two RC

この投稿にご協力いただいた次のみなさんに感謝いたします。@laurlittle@cbringmann, @audrasjb, @jpantani。 俳句は @nomad-skateboarding-dev

WordPress 6.2 ベータ 1

以下は、Jonathan Pantani が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「WordPress 6.2 Beta 1」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 6.2 ベータ 1 がダウンロード、テストすることができるようになりました!

このバージョンの WordPress ソフトウェアは未だ開発段階にあるものです。本番運用中の重要なウェブサイトへのインストール、実行、テストの実施はリスクが大きいので絶対に避けてください。代わりに、テスト用のサーバー、サイトでベータ1をテストしてください。

WordPress 6.2 ベータ 1 をテストするには以下の三通りの方法があります:

  • 方法その1WordPress Beta Tester プラグインをインストールして有効化する (「最前線」チャネルと「ベータ / RC のみ」ストリーム設定を選択) 。
  • 方法その2: こちらからベータバージョンの zip ファイルを直接ダウンロードする。
  • 方法その3: 以下の WP-CLI コマンドを利用する:
    wp core update --version=6.2-beta1

今のところ、WordPress 6.2 の正式版リリースは7週間ほど先の2023年3月28日を予定しています。このリリースのすべてを可能な限り最高のものにするためには、このバージョンの皆さんのテストへの協力が不可欠です。

概要は6.2 リリースサイクルで得られます。また、これからの数週間はさらなる詳細を6.2関連の投稿記事Make WordPress Core ブログでチェックしてください。

テストへのご協力を!

問題や課題へのテストは、すべてのソフトウェア開発において重要な部分であり、経験の有無に関わらず、誰でも協力できる有意義な方法です。もし、まだベータテストをしたことがなければ、この詳細なガイドが始めるのに最適な場所になるでしょう。

もしあなたが WordPress のためのプロダクトを作っているのなら、テーマ、プラグイン、パターンを使ってこのリリースを早くテストすればするほど、あなたのユーザーにシームレスな体験を提供するのが簡単になることを実感していることでしょう。

一般的なリリースのテストについてもっと知りたいですか? Make Core で行われているテストへの取り組みをフォローしてみてください。また、Making WordPress Slack ワークスペース #core-test チャンネルに参加することもできます。

問題に遭遇したかもと思った時は、まずサポートフォーラムのアルファ・ベータエリアに報告をしてください。再現可能なバグ報告の作成に慣れている方は WordPress Trac への報告をお願いします。既知のバグの一覧も Trac で閲覧可能です。

Gutenberg の機能に興味がありますか? 現時点での最新メジャーリリースである WordPress 6.1 (前回の WordPress のメジャーバージョン) の公開より後にリリースされた Gutenberg の機能について調べたい場合は、以下の What’s New In Gutenberg 投稿を参照してください: 15.0, 14.9, 14.8, 14.7, 14.6, 14.5, 14.4, 14.3, そして 14.2

このリリースには、WordPress 6.2コア向けの195以上のチケットを含む、エディター向けの292以上の機能強化と354以上のバグ修正が含まれています。

メジャーなプロジェクトマイルストーンのためのメジャーリリース

WordPress 6.2は、Gutenberg プロジェクトのロードマップにおけるフェーズ2最後のメジャーリリースとして計画されたものの1つです。このプラットフォームはこの数年で大きな進歩を遂げました。6.2のリリースは、その進歩を祝うと同時にこれまで以上に強力なツールを手にすることができるパブリッシングの未来を期待するものです。

次の段階は、コラボレーションツールなどのフェーズ3です!

注目のハイライト

WordPress バージョン 6.2の新機能を知りたいですか? では少しご紹介します。

  • ベータ版のラベルはなくなりました。これは、サイトエディタが安定し、誰でも探索、作成、試行できるようになったこと意味します!
  • 書くことにフォーカスされたクリアな集中モード。
  • 新しいサイトエディタのインターフェイスでは、テンプレートとテンプレートパーツのプレビューが最初に表示されるので、編集を開始する場所を正確に選択できます。
  • ブロックの設定を分割して表示することで、スタイルと設定のオプションが整理され、必要なものが簡単に見つかり、ブロックにできることがすべて明確になります。
  • 色分けされたラベルにより、リストビュー、ブロックツールバー、キャンバスなど、どこにいてもテンプレートパーツと再利用可能ブロックをすばやく見つけることができます。
  • 改善されたナビゲーションにより、ブロック設定サイドバーから簡単にメニューの作成と管理ができるようになりました。
  • ヘッダーやフッターなどから選択できるカテゴリーが増え、パターンの検索や挿入がより簡単になりました。
  • 新しいスタイルブックでは、すべてのブロックのスタイルを一度に確認でき、サイトのデザインの詳細を完全に把握できます。
  • 特定のブロックやサイト全体のカスタム CSS のサポートにより、どのように見せたいのかを別のレベルでコントロールできます。
  • Openverse との連携により、フリーでオープンなライセンスのメディアを直接コンテンツに取り込めるようになり、既存の自分のライブラリからも素早くメディアを挿入することができます。
  • クラシックテーマからブロックテーマへの切り替え時にウィジェットがテンプレートパーツになり、よりスムーズに移行できます。

このリストは最終リリースまでに変更される可能性があります。

6.2の俳句

Last of Phase 2 now
Let’s get the party started
WordPress turns 20

この投稿に協力してくれた以下のコントリビューターに感謝します: @marybaum@laurlittle@cbringmann, @webcommsat, @audrasjb, @annezazu, @bhp