WordPress 5.3.2 メンテナンスリリース

以下は、Jb Audras が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 5.3.2 Maintenance Release」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 5.3.2 が利用可能になりました。

これはメンテナンスを目的としたリリースで、5件の修正と改良が行われています。

WordPress 5.3.2 は短期のメンテナンスリリースです。次のメジャーリリースはバージョン5.4になる予定です。

WordPress 5.3.2 をダウンロードするにはこのページの上部にあるボタンをクリックします。または、管理画面メニュー「ダッシュボード」→「更新」から「今すぐ更新」をクリックします。

自動バックグラウンド更新をサポートしているサイトではすでに更新プロセスが始まっているでしょう。

メンテナンス更新

WordPress 5.3.1 のリリース後、いくつかの重要度の高い Trac チケットが作成されました。今回のメンテナンスリリースはそれらの問題に対処するものです。

  • 日付/時刻: 変更後の投稿オブジェクトに不正な日付データが付与されている場合でも get_feed_build_date() がそれを正しく扱うことができるようにする。
  • アップロード: アルファベットの大文字と小文字を区別しないファイルシステム上で大文字拡張子付きのファイルがアップロードされた場合に起こり得る wp_unique_filename() におけるファイル名衝突を解決する。
  • メディア: 対象ディレクトリが読み込み不可の場合の wp_unique_filename() における PHP 警告を解決する。
  • 管理画面: .active クラスのボタンのための色指定をすべての色スキームにおいて修正。
  • 投稿と投稿タイプ: wp_insert_post() において、投稿の日付をチェックして future または publish のステータスを指定する際に、適切なデルタ比較を使用する。

詳細は Trac の変更リスト、並びに 5.3.1 の HelpHub ドキュメンテーションページを参照してください。

Thanks!

(訳注: WordPress 5.3.2 に携わった貢献者の一覧は元記事を参照してください。)

WordPress 5.3.1 セキュリティとメンテナンスのリリース

以下は、Jb Audras が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 5.3.1 Security and Maintenance Release」を訳したものです。

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WordPress 5.3.1 が利用可能になりました。

これはセキュリティとメンテナンスのためのリリースです。46件の修正と改良が行われています。加えて多数のセキュリティ修正も加えられました。詳しくは下記のリストを参照してください。

WordPress 5.3.1 は短期のメンテナンスリリースです。次のメジャーリリースはバージョン5.4になる予定です。

WordPress 5.3.1 をダウンロードするにはこのページの上部にあるボタンをクリックします。または、管理画面メニュー「ダッシュボード」→「更新」から「今すぐ更新」をクリックします。

自動バックグラウンド更新をサポートしているサイトではすでに更新プロセスが始まっているでしょう。

セキュリティ更新

WordPress 5.3.1 では 5.3 以前のバージョンに影響する4件のセキュリティ問題が修正されています。5.3 より古いバージョンをお使いの場合でも、これらのセキュリティ修正が反映された更新バージョンがリリースされているので更新をお勧めします。

  • 権限のないユーザーに REST API 経由での先頭固定投稿を許してしまう問題 (Daniel Bachhuber による報告)。
  • 巧妙に手が加えられたリンクを用いたクロスサイトスクリプティング (XSS) 脆弱性の問題 (RIPS Technologies 所属 Simon Scannell による報告)。
  • WordPress.org セキュリティチームによる wp_kses_bad_protocol() の強化。これにより名前付きコロン属性が適切に処理される。
  • ブロックエディター本文を用いた格納型 XSS 脆弱性 (Nguyen The Duc による報告)。

メンテナンス更新

  • 管理画面: フォーム制御項目の高さと揃えの標準化 (開発ノート参照)、ダッシュボードウィジェットのリンクのアクセシビリティ、代替色スキームの可読性の問題 (開発ノート参照)。
  • ブロックエディター: Edge のスクロール問題と JavaScript の断続的問題の修正。
  • 同梱テーマ: カスタマイザーオプションの追加による執筆者情報の表示/非表示切替、JS ベースのスムーススクロールを CSS で置換 (開発ノート参照)、Instagram 埋め込み CSS を修正。
  • 日付/時刻: 非 GMT 日付の計算を改良、特定言語での日付フォーマット出力を修正、PHP のタイムゾーン変更に対してより弾力的な get_permalink()
  • 埋め込み: CollegeHumor を削除。oEmbed サービス提供元の廃止による。
  • 外部ライブラリ: sodium_compat の更新。
  • サイトヘルス: 管理者メールアドレス検証のリマインド間隔をフィルタリング可能に。
  • アップロード: ファイル名が重複した場合にサムネイルによって他の画像が上書きされないようにする。アップロード後のスケーリング対象から PNG 画像を除外する。
  • ユーザー: 管理者メールアドレス検証の際にサイトのロケールではなくユーザーのロケールを使用する。

詳細は Trac の変更リスト、並びに 5.3.1 の HelpHub ドキュメンテーションページを参照してください。

Thanks!

(訳注: WordPress 5.3.1 に携わった貢献者の一覧は元記事を参照してください。)

WordPress 5.3 “カーク”

以下は、Matt Mullenweg が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 5.3 “Kirk”」を訳したものです。

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ブロックエディターのさらなる進化が WordPress 5.3 に洗練されたユーザー経験をもたらします。この最新かつ最も優れた WordPress バージョンは、マルチプレイヤーのジャズ奏者ラサーン・ローランド・カークにちなみ「カーク」と名付けられました。パッケージをダウンロードして、あるいはダッシュボードから更新して利用できます。

5.3 はブロックエディターを拡張、洗練させ、より直感的な操作感と改善されたアクセシビリティを実現します。エディターに導入された新機能はデザインの自由度を向上させ、レイアウトオプションとスタイルバリエーションの追加によりデザイナーはサイト外観に対するさらなるコントロールを手にできます。

また、本リリースから導入される新しいデフォルトテーマ Twenty Twenty によって、さらなるデザインの柔軟性とブロックエディターとの統合が実現されます。これまでになく簡単に、美しいウェブページと先進的レイアウトが実現できるでしょう。


進化したブロックエディター

この機能強化にフォーカスした更新においては150を超える新たな機能とユーザビリティ改善が加えられています。中でも、最適化されていない最高画質の写真画像をスマートフォンや高性能カメラで撮影したままアップロードして処理できる、特大サイズ画像のサポートにおける改良は特筆すべきものです。より大きなデフォルト画像サイズのサポートも加わり、写真の見栄えは常に最高レベルを維持します。

アクセシビリティについての改善も多数実施されました。これには管理画面でのブロックエディターのスタイルの統合が含まれます。これらの改良されたスタイルにより多くのアクセシビリティ上の問題が解決されます: フォーム入力項目やボタンの色コントラスト、エディターと他の管理画面との間の一貫性、新しいスナックバー通知、デフォルトの WordPress カラースキームへの標準化、Motion の導入によるブロックの機敏で自然な操作感の実現、など。

ダッシュボード内の移動にキーボードを使用するユーザーのために、ブロックエディターはナビゲーションモードを搭載しました。これにより、ブロック操作のあらゆる部品の間をタブ移動することなしに、ブロックからブロックへとジャンプすることが可能になります。


デザイン柔軟性の拡張

WordPress 5.3 は、素晴らしいデザイン作成するためのより強固なツールを追加します。

  • 新しいグループブロックによりページをカラフルなセクションへ簡単に分割できるようになります。
  • カラムブロックで固定カラム幅がサポートされます。
  • 新しい定義済みレイアウトでコンテンツを先進的デザインへと手軽にアレンジできます。
  • ヘッダーブロックで文字色と背景色のコントロールがサポートされます。
  • スタイルオプション追加機能をサポートするブロックにお好みのスタイルを指定できます。

Twenty Twenty の導入

A desktop preview of the Twenty Twenty theme, showing both the front-end and the editor view.
A mobile image of the Twenty Twenty  theme, over a decorative backgorund of brown-grey bars.

ブロックエディターの登場から一年、芯に根ざした柔軟性を伴って設計された Twenty Twenty を公開できることを誇りに思います。カラム、グループ、そしてメディアブロックを組み合わせてあなたのサービスや製品を表現しましょう。幅広や全幅揃えを活用して動的で魅力あるレイアウトを実現しましょう。コンテンツ中央配置カラムであなたの意見に視線を集めることだって思いのままです。

Twenty Twenty の名を冠するテーマに相応しくなるよう、文字の明瞭性と読みやすさにも配慮しています。Rasmus Andersson により設計された Inter 書体を同梱。デフォルトテーマとしては初めてバリアブルフォント (Variable Font) 形式で提供する Inter は、わずか2個のフォントファイルにすべてのウエイトとスタイルが含まれます。これにより、ロード時間が抑制される利点が得られるのです。


皆さんのための改善

An icon showing an arrow rotating a square.

画像の自動回転

埋め込まれた方向データに従って、アップロード時に画像が正しく回転します。この機能は9年前に提案され、多くの献身的な貢献者の努力により実現しました。

A plus in a square, indicating health.

サイトヘルスチェックの改良

5.3 で導入された機能強化により、問題の特定がより簡単になりました。拡張された推奨事項として、サイト上でトラブルシューティングが必要な領域がヘルスチェック画面で強調表示されます。

A email icon.

管理者メールアドレスの検証

管理者としてログインすると、管理者のメールアドレスが最新であるか定期的に確認を求められます。これにより、メールアドレス変更によりサイトからロックアウトしてしまう可能性が軽減します。


開発者の方へ

日付/時間コンポーネントの修正

開発者は、より信頼性の高い方法で日付とタイムゾーンを操作できるようになりました。日付と時刻の機能には、統合されたタイムゾーンの取得や PHP との相互運用性のための新しい API 関数が実装され、多くのバグ修正が行われました。

PHP 7.4 互換性

WordPress 5.3 は、PHP 7.4 を完全にサポートすることを目指しています。このリリースには、非推奨の機能を削除し、互換性を確保するための複数の変更が含まれています。WordPress はすべてのユーザーが PHP の最新かつ最高のバージョンを実行することを奨励し続けます。

The Squad

(訳注: このセクションの内容は元記事を参照してください)


WordPress を選んでいただき、ありがとうございます !

WordPress 5.3 RC4

以下は、Francesca Marano が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 5.3 RC4」を訳したものです。

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WordPress 5.3 のリリース候補第四版が公開されました。

WordPress 5.3 の正式公開は11月12日を予定しています。予定通りの公開にはみなさんからの助力が必要です。まだ 5.3 を試していないなら、今がその時です !

WordPress 5.3 リリース候補をテストするには次の二通りの方法があります:

WordPress 5.3 の詳しい中身については第一版第二版第三版リリース候補の投稿をご参照ください。

RC4 では新デフォルトテーマ Twenty Twenty に対する3件のバグ修正が実施され (#48450 参照)、また以下の問題への対応が行われました:

  • Twemoji ライブラリを 12.1.2 から 12.1.3 に更新 (#48293 参照)。
  • メディアコンポーネントの2件の不具合修正 (#48451 #48453 参照)。
  • アップロードコンポーネントの1件のバグ修正 (#48472 参照)。
  • ブロックエディターの5件のバグ修正 (#48502 参照)。

プラグインとテーマ開発者のみなさんへ

WordPress 5.3 であなたのプラグインやテーマをテストして、問題なければ readme ファイルの Tested up to バージョンを 5.3 に更新してください。もし互換性の問題が見つかったらサポートフォーラムに投稿してください。そうすれば最終公開の前に解決できるかもしれませんから。

主要な変更点についての詳細をまとめた WordPress 5.3 フィールドガイドも公開されています。

フィールドガイドの公開後、Use of the “wp_update_attachment_metadata” filter as “upload is complete” hook というタイトルの開発者向け情報が公開されています。プラグインとテーマ開発者のみなさんはこちらの情報をご参照いただき、WordPress 5.3 で引き続き機能するために必要な調整を行なってください。また、何か問題に直面した場合は #48451 にコメントして情報の共有をお願いします。

協力者募集中

英語以外の言語を話す方へ: WordPress の翻訳にご協力ください !

「これはバグじゃないかな ?」と思ったら、サポートフォーラムの Alpha/Beta コーナーまで投稿してください (訳注: 日本語版フォーラムの場合は開発版コーナーまで)。バグの再現に役立つレポートを書くのが苦にならないなら WordPress Trac にレポートを上げてください。Trac では既知のバグを検索することも可能です。

WordPress 5.3 RC3

以下は、Jonathan Desrosiers が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 5.3 RC3」を訳したものです。

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WordPress 5.3 のリリース候補第三版が公開されました。

WordPress 5.3 の正式公開は11月12日を予定しています。予定通りの公開にはみなさんからの助力が必要です。まだ 5.3 を試していないなら、今がその時です !

WordPress 5.3 リリース候補をテストするには次の二通りの方法があります:

WordPress 5.3 の詳しい中身については第一版ならびに第二版リリース候補の投稿をご参照ください。

RC3 では新バージョン紹介ページの内容見直し、新デフォルトテーマ Twenty Twenty のバグ修正 (#48450 参照)、その他以下のバグと不具合への9件の修正が行われました。

  • ブロックエディターの4件のバグ修正 (#48447 参照)。
  • 日付と時間関連の3件のバグ修正 (#48384 参照)。
  • date_i18n() の不具合修正 (#28636 参照)。
  • 管理画面のデフォルトカラースキーマ非使用時において主要ボタンの色コントラストに見られたアクセシビリティ上の不具合の修正 (#48396 参照)。

プラグインとテーマ開発者のみなさんへ

WordPress 5.3 であなたのプラグインやテーマをテストして、問題なければ readme ファイルの Tested up to バージョンを 5.3 に更新してください。もし互換性の問題が見つかったらサポートフォーラムに投稿してください。そうすれば最終公開の前に解決できるかもしれませんから。

主要な変更点についての詳細をまとめた WordPress 5.3 フィールドガイドも公開されています。

協力者募集中

英語以外の言語を話す方へ: WordPress の翻訳にご協力ください !

「これはバグじゃないかな ?」と思ったら、サポートフォーラムの Alpha/Beta コーナーまで投稿してください (訳注: 日本語版フォーラムの場合は開発版コーナーまで)。バグの再現に役立つレポートを書くのが苦にならないなら WordPress Trac にレポートを上げてください。Trac では既知のバグを検索することも可能です。

WordPress 5.3 RC2

以下は、Francesca Marano が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 5.3 RC2」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 5.3 のリリース候補第二版が公開されました。

WordPress 5.3 の正式公開は11月12日を予定しています。予定通りの公開にはみなさんからの助力が必要です。まだ 5.3 を試していないなら、今がその時です !

WordPress 5.3 リリース候補をテストするには次の二通りの方法があります:

WordPress 5.3 の詳しい中身については第一版リリース候補の投稿をご参照ください。

リリース候補第二版では新しいバージョン紹介ページに改善が加えられ、以下のバグと不具合に対する10件の修正が行われました:

  • RC1 で発生したブロックエディター関連の3件のバグの修正 (#48381 参照)。
  • コメント内リンクに正しい rel 属性が付与されないバグの修正 (#48022 参照)。
  • 画像がサイズ超過判定され縮小処理された場合にはファイル名に scaled- の文字列を追加する (#48304 参照)。
  • IE11 上でのボタングループのレイアウトに対する修正 (#48087 参照)。
  • REST API での boolean false メタ値の扱いに関するバグの修正 (#48363 参照)。
  • ネイティブ PHP JSON 拡張が見つからない場合のエラーコードを固有の文字列に変更 (#47699 参照)。
  • ファイルアップロード時の HTTP エラーコードの対応範囲が拡張され、500番台のすべてのエラーが含まれるように変更 (#48379 参照)。

プラグインとテーマ開発者のみなさんへ

WordPress 5.3 であなたのプラグインやテーマをテストして、問題なければ readme ファイルの Tested up to バージョンを 5.3 に更新してください。もし互換性の問題が見つかったらサポートフォーラムに投稿してください。そうすれば最終公開の前に解決できるかもしれませんから。

主要な変更点についての詳細をまとめた WordPress 5.3 フィールドガイドも公開されています。

協力者募集中

英語以外の言語を話す方へ: WordPress の翻訳にご協力ください !

「これはバグじゃないかな ?」と思ったら、サポートフォーラムの Alpha/Beta コーナーまで投稿してください (訳注: 日本語版フォーラムの場合は開発版コーナーまで)。バグの再現に役立つレポートを書くのが苦にならないなら WordPress Trac にレポートを上げてください。Trac では既知のバグを検索することも可能です。

WordPress 5.3 リリース候補

以下は、Francesca Marano が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 5.3 Release Candidate」を訳したものです。

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WordPress 5.3の最初のリリース候補が公開されました。

これは WordPress 5.3の公開に向けての重要な節目にあたるものです。「リリース候補」とはつまり、新しいバージョンは公開可能なレベルにまで仕上がっているのですが、とはいえ何百万というユーザーが何千ものプラグインやテーマと組み合わせて使うワイルドな環境にこれから放り込もうというのですから、何か見落としがないかさらにしっかり検証する必要があるということです。WordPress 5.3は今のところ今年の11月12日に公開の予定です。でもそのためにはみなさんの助力が必要です。まだ5.3を試していないなら、今がその時です!

WordPress 5.3リリース候補をテストするには次の二通りの方法があります:

WordPress 5.3の中身は?

WordPress 5.0で導入されたブロックエディターを WordPress 5.3でさらに拡張、洗練させます。新しいブロック、さらに直感的な操作感、それからアクセシビリティの向上が含まれます。エディターの新機能によってデザインの自由度が高まり、レイアウトとスタイルの選択肢が増えて、サイトの外観はもっとコントロールしやすくなります。

今回のリリースでは新テーマ Twenty Twenty も登場。デザインの柔軟性が高くブロックエディターとの統合も万全です。

加えて、WordPress 5.3は開発者が日付とタイムゾーンをより信頼性のある方法で扱うことを可能にし、今年の後半にリリースが予定されている PHP 7.4上でも正しく機能するよう見直しが図られています。

プラグインとテーマ開発者のみなさんへ

WordPress 5.3であなたのプラグインやテーマをテストして、問題なければ readme ファイルの Tested up to バージョンを5.3に更新してください。もし互換性の問題が見つかったらサポートフォーラムに投稿してください。そうすれば最終公開の前に解決できるかもしれませんから。

主要な変更点についてのより詳細な情報が載っている WordPress 5.3フィールドガイドはまもなく公開の予定です。

協力者募集中

英語以外の言語を話す方へ: WordPress の翻訳にご協力ください! このリリースは5.3リリーススケジュールにおける翻訳対象語句ハード凍結ポイントに到達済みです。

「これはバグじゃないかな?」と思ったら、サポートフォーラムの Alpha/Beta コーナーまで投稿してください(訳注: 日本語版フォーラムの場合は開発版コーナーまで)。バグの再現に役立つレポートを書くのが苦にならないなら WordPress Trac にレポートを上げてください。Trac では既知のバグを検索することも可能です。

WordPress 5.2.4 セキュリティリリース

以下は、Jake Spurlock が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 5.2.4 Security Release」を訳したものです。

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WordPress 5.2.4が利用可能になりました! このセキュリティリリースでは6件のセキュリティ問題が修正されています。

このバージョン5.2.4で修正されたバグは WordPress バージョン5.2.3以前のバージョンで影響を受けます。まだ5.2にアップデートしていないユーザーのために WordPress 5.1以前のバージョンでもアップデートが利用可能です。

セキュリティアップデート

  • 格納型XSS(クロスサイトスクリプティング)がカスタマイザー経由で追加される可能性の問題を発見した Evan Ricafort に感謝します。
  • 認証されていない投稿を表示する方法を見つけて開示した J.D. Grimes に感謝します。
  • JavaScriptをスタイルタグに挿入する格納型XSSの作成方法を発見した Weston Ruter に感謝します。
  • Vary: Origin ヘッダーを介して JSON GETリクエストのキャッシュをポイズニングする方法にハイライトを当てた David Newman に感謝します。
  • URLの検証方法でサーバーサイドリクエストフォージェリを発見した Eugene Kolodenker に感謝します。
  • 管理画面のリファラーバリデーションに関連する問題を発見した WordPress セキュリティチームの Ben Bidner に感謝します。

脆弱性を非公開で開示してくれたすべての報告者のみなさんに感謝します。WordPress サイトが攻撃される前にそれらを修正する時間ができました。

詳細については Trac で変更箇所の全リストを参照するか、バージョン5.2.4のドキュメントページをご覧ください。

WordPress 5.2.4はショートサイクルなセキュリティリリースです。次のメジャーリリースはバージョン5.3になります。

WordPress 5.2.4をダウンロードするか、もしくはダッシュボード更新と進み、今すぐ更新するをクリックしてください。自動バックグラウンド更新をサポートしているサイトは、すでに自動更新がはじまっています。

上記のセキュリティ研究者に加えて、WordPress 5.2.4に貢献したすべての人に感謝します。

Aaron D. Campbell, darthhexx, David Binovec, Jonathan Desrosiers, Ian Dunn, Jeff Paul, Nick Daugherty, Konstantin Obenland, Peter Wilson, Sergey Biryukov, Stanimir Stoyanov, Garth Mortensen, vortfu, Weston Ruter, Jake Spurlock, そして Alex Concha

WordPress 5.3 ベータ 3

以下は、Francesca Marano が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 5.3 Beta 3」を訳したものです。

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WordPress 5.3 ベータ 3 がリリースされました。

このソフトウェアは今なお開発中のものです。実運用中のサイトでの使用はおすすめしません。どうぞテスト用のサイトを立ち上げて新バージョンの機能をお楽しみください。

WordPress 5.3 のベータ版をテストするには次の二通りの方法があります:

WordPress 5.3の正式リリースは2019年11月12日を予定しており、それまでに皆さんの手助けが必要になりますのでぜひご協力ください。

ベータ1ベータ2のテストに協力してくださったみなさんから寄せられたフィードバックのおかげで、60件を超えるチケットをクローズすることができました。

いくつかのハイライト

  • これまでの5.3ベータリリースで導入された管理インターフェイスの変更についての修正と改善。
  • ログイン画面の表記についての変更。(#43037)
  • メディアアップロードモーダルにおけるアクセシビリティ上の改良。(#47149)
  • 画像操作に関するエラー対応の仕方についての変更。(#48200)
  • MediaElement.js が4.2.6から4.2.13へ更新。(#46681) また、スクリプトのローディングはフッター内で行われるように復帰。この修正は2年前に生じた不具合に対してのもので、その点でも注目すべきかもしれない。(#44484)
  • REST API のメディアエンドポイントを更新し、アップロードの再開を可能に。(#47987)

これらに加えて、ベータ3では一貫性と洗練のための細やかな変更を REST API に対して行いました。コメント編集時の権限チェックの改良、投稿タイプコントローラーのエッジケースにおけるキャッシュ処理の修正などが含まれますが、とりわけ重要なものとして、/wp/v2/search エンドポイント使用の際に _embed 変数を使って投稿の完全なデータにアクセスすることを可能にしたことが挙げられます。

開発者向けのお知らせ

WordPress 5.3には洗練された開発体験を実現するための改良が多数含まれています。Make WordPress Core ブログを購読して開発者向けのお知らせをチェックしましょう。あなたのプロダクトに影響がある変更についての有益な情報が得られるかもしれません。

協力者募集中

英語以外の言語を話す方へ: WordPress の翻訳にご協力ください!

「これはバグじゃないかな?」と思ったら、サポートフォーラムの Alpha/Beta コーナーまで投稿してください(訳注: 日本語版フォーラムの場合は開発版コーナーまで)。バグの再現に役立つレポートを書くのが苦にならないなら WordPress Trac にレポートを上げてください。Trac では既知のバグを検索することも可能です。

WordPress 5.3 ベータ 2

以下は、Francesca Marano が書いた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 5.3 Beta 2」を訳したものです。

誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください


WordPress 5.3 ベータ 2 がリリースされました。

このソフトウェアは今なお開発中のものです。実運用中のサイトでの使用はおすすめしません。どうぞテスト用のサイトを立ち上げて新バージョンの機能をお楽しみください。

WordPress 5.3 のベータ版をテストするには次の二通りの方法があります:

WordPress 5.3の正式リリースは2019年11月12日を予定しており、それまでに皆さんの手助けが必要になりますのでぜひご協力ください。

ベータ1のテストに協力してくださったみなさんから寄せられたフィードバックのおかげで、45件を超えるチケットをクローズすることができました。

いくつかのハイライト

  • ブロックエディターまわりの改良は継続中。
  • Twenty Twenty のバグ修正。
  • 5.3ベータ1で導入されたインターフェイス変更におけるアクセシビリティ関連のバグ修正と改良:
    • 管理インターフェイスまわりの対応を継続
    • 後方互換性に関する問題の削減
    • 管理画面とブロックエディター間の一貫性を向上
    • テキストズーム管理を改善
  • コメントでの rel="ugc" 属性値のサポート (#48022)

開発者向けのお知らせ

WordPress 5.3には洗練された開発体験を実現するための改良が多数含まれています。Make WordPress Core ブログを購読して開発者向けのお知らせをチェックしましょう。あなたのプロダクトに影響がある変更についての有益な情報が得られるかもしれません。

協力者募集中

英語以外の言語を話す方へ: WordPress の翻訳にご協力ください!

「これはバグじゃないかな?」と思ったら、サポートフォーラムの Alpha/Beta コーナーまで投稿してください(訳注: 日本語版フォーラムの場合は開発版コーナーまで)。バグの再現に役立つレポートを書くのが苦にならないなら WordPress Trac にレポートを上げてください。Trac では既知のバグを検索することも可能です。