Polyglots ブレインストーミング会議があります (10月4日深夜0時)
WordPress の翻訳チーム(Polyglots)で、10月3日にブレインストーミングのビデオ会議が開かれるとお知らせがありましたので共有します。ふだんは毎週水曜日にテキストチャットの定例ミーティングがあるのですが、それとは別の、顔を合わせて話す会ということです。
元の投稿: October 3 – Polyglots’ brainstorming session
日時:2026年10月4日 (日) 0:00 JST (10月3日 (土) の24時、15:00 UTC)
形式:Zoom
参加方法: Zoom のリンクは開催直前に Slack の #polyglots で共有されるそうです
背景
呼びかけ人の Tobi さん (@tobifjellner) によると、この半年で PTE リクエストが爆発的に増えました。以前は1週間で受けていた数を、今は1日で受けている、とのこと。
同時に、その言語をよく知る人のチェックを経ていない機械翻訳のアップロードも増えています。驚くほど良いものもある一方、多くはまだかなり品質が低い。それでもプラグインやテーマの開発者は、GTE が膨大な文字列を確認して直してくれることを期待している。けれど GTE も限られた時間で活動するボランティア、という問題意識から開かれる会です。
話し合われること (抜粋)
- 開発者に、大きな混乱を起こす前に手順と品質基準を理解してもらう方法はあるか
- PTE リクエストのプロセス改善 (現状はブログ投稿を手動で編集してフォローしている)
- PTE 承認前にチャットで言語力を確認するロケールの事例と、その課題
- 保留中の文字列を一括で取り下げる仕組み
- 大量の翻訳を、他の人の文字列を巻き込まずに一括で承認・却下する仕組み
- 用語集の語が使われているかの自動チェック (@psmits1567 さんの提案)
- ハンドブックの更新は必要か
日本語チームへの質問があります
議題の中に、こう書かれています。
#ja チームは非常に体系的なスタイルガイドを持っていて、新しい翻訳コントリビューターを素早く教育できています。このプロセスについて、みなさんの経験を聞かせてもらえませんか。この良い結果はスタイルガイドとプロセスの作り方によるものなのでしょうか。それとも、指示を読んで従うことが一般に得意な日本の文化によるものなのでしょうか ?
日本語チームが普段やっていることが、他のロケールから見ると「どうやっているのか知りたい」対象になっているようです。
ご意見をお寄せください
日本の翻訳コミュニティは海外からもかなり評価されていて、翻訳を支援するツールを作っている方もいらっしゃいます。そうした実際の工夫は、この場でこそ価値があると思います。
会議は英語で行われますし、日曜0時という時間なので、私自身も起きられるかは直前にならないとわかりません。ただ、もし日本語コミュニティのみなさんから何かご意見があれば、事前にコメントを集めて先方にお伝えすることはできると思います。
この記事のコメント欄か、元の投稿に直接コメントしていただければと思います。