do_action Japan 2020 アンケート結果

参加者(運営スタッフ、スポンサー含む)84名中、53 件の回答がありました。アンケートに回答くださった皆さまありがとうございます。今後のイベント運営の参考になればと公開いたします。

コメントでの項目は、全体的にとても多くの熱量のある文章をいただきましたが、一部を抜粋・編集しての公開としています。

全体

年代

年代を教えてください

性別

お住まいの地域

役割

「非営利団体」として参加された方への質問

進行について

制作の進行についての意見・感想

  • 素晴らしいメンバーに協力していただき、スムーズに進めることができた
  • 短い時間の中で意図を汲んで、アドバイスをもらえありがたかった
  • スタッフの優秀さを感じた。とても楽しかった
  • わからないことを丁寧に教えてもらえて良かった
  • 二日間という限られた時間で制作が進み素晴らしかった。この先もサイトの内容の充実と周知に努める

制作されたWebサイトへの満足度について

今後、Webサイトは継続して運営できそうか?

今後のWebサイトの運営について意見や感想

  • 今後のドキュメントを作ってもらえたので、自身でも学んで活用していきたい
  • WordPressに移行できそうなので満足
  • 今後は担当者を置く予定
  • WordPressは普段触っているので今後の運営も問題ない。SNSの活用についてもアドバイスをもらえて良かった
  • 団体内で合意が取れていない部分などがあったので、今回の状況をどう引き継いでいくかが課題

本イベントを知人の非営利団体の方に勧めたいと思うか?

本イベント全体を通じてのコメント。良かった点、悪かった点、何でも。

  • 2日間のハッカソンの場は学びの宝庫だった。素晴らしいイベント、素晴らしいメンバーに恵まれた。
  • 自分たちだけでは広がらないイメージがイベントに参加することで広がった
  • オンライン上でも全く障害なく取り組むことができ、新しい生活様式を実感した
  • 懇親会に参加できなかったことが悔やまれる
  • ディレクターのファシリテートが上手で、各専門分野の方のスキルが存分に発揮されていた

「制作ボランティア」として参加された方へ質問

今回のイベントをどこで知ったか?

現在の職業

do_action Japan 2020 における役割

WordPress の利用歴

制作の進行は円滑に行えたか?

制作の進行についてコメント

  • チームメンバーの協力のおかげで時間制限の中で最大限のものができた。
  • 作業ボリュームが多く、かなり制作進行が厳しかった。
  • 開発者に求められる技術スキルが事前に調整されていると良かった。
  • 未経験の人にもなるべく分かりやすいように色々と説明してくれ、やりやすかった。
  • オンラインで共同作業でここまで作業が出来るのかととても感心した。
  • 制作ボランティアのみなさんの自発性とカバー精神が良かった。
  • 事前に管理ツールや制作ツールについて知れていればより良かった。
  • リモートでの作業は、遠慮がちな人が多い印象があった。
  • 簡潔かつ内容・方向性のつかみやすい制作指針があるとよかった。

非営利団体とのコミュニケーションの円滑さ

非営利団体とのコミュニケーションについて難しかったこと、うまくいったことなど

  • 積極的に関わってくださったので助かった
  • 事前準備の時間が短く、短い時間でヒアリングをしイメージを共有することが難しかった。
  • シンプルなサイト以上のことを求められていたので事前にできないことを共有するなど期待値の調整が必要そうに感じた
  • 非常に協力的で、質問にもしっかりと答えていただき、スムーズなやりとりができた
  • 初めは手探りだったが、途中からスムーズにコミュニケーションが取れるようになった

運営とのコミュニケーションの円滑さ

運営とのコミュニケーションについて

  • あらかじめ制作指針が用意されていたのがとても役に立った
  • 開会式について、もう少し事前の準備が必要だった感じを受けた
  • 特に直接のやり取りはなかったが、初回とは思えないスムーズな運営だったと思う
  • 時間的余裕がなくてSNSなどでの共有・やりとりがあまりできなかった
  • Slackのレスポンスが早く、必要な情報が必要なタイミングで提供されていたと思う

制作したWebサイトへの満足度

制作したWebサイトへについてコメント

  • 今後活用していただけるのが楽しみ
  • 時間が足りなかった。さらに作り込みたかった
  • 制作の作業時間はあったが、レクチャーの時間がもっと欲しかった
  • 最初に想定したものと違って方向性を決めるまでに時間がかかってしまったので、完成度に関してはあまり満足していない
  • 短期集中で完成を目指したので、無駄のないサイトができた

今後、団体によるWebサイトの運営はスムーズに行きそうか?

今後の団体Webサイトの運営について

  • メンテナンス、管理の面で少し不安を感じるところがある
  • 今後コンテンツをしっかり積み重ねれば良いサイトになりそう
  • これからもしばらく伴走が必要そうなので手伝っていく予定
  • サイトを作って終わりではなく、ぜひ広報をがんばってほしいと思う
  • 団体の方がすごく勉強されていて、今後もきっときちんと運営されていくのではないかと思う

今回利用したスポンサー提供プロダクトについてのフィードバック

  • スポンサー提供プロダクトを通して新しいツールや技術を知って実際に使ってみる機会となったのが良かった
  • クーポンなどの説明がやや分かりづらかった
  • もっとプロダクト説明・アピールの時間やサイト上の説明があったらより良かった
  • サーバーの永年無料とドメインの初年度無料というのは本当にありがたいと思う
  • 実際にテーマを使ってみて、とても良くてびっくりした。一方、高機能なので他の人と一緒にやらなければ難易度が高かかったと思う

do_action を他の WordPress コミュニティの知人に勧めたいか

全体を通じてのコメント。良かった点、悪かった点、何でも

  • 時間制限がきつかった
  • リモートワーク的な作業は初めてだったが、初対面のチームでのの協業、かつオンラインでも楽しくできたので驚いた
  • 開会式、閉会式での発表のタイムキーピングやハンドリングに改善の余地があると感じた
  • サイト制作のプロセスの中で、普段の業務では体験したことがない内容やツールに関われて学びがあった
  • 他の人の仕事の進め方を間近で見ることができて、今まで参加したオフラインイベントよりも得るものがあったかもしれない

取りまとめ協力: @nao @gouten5010

WCEU 2020 Online 公式わぷー Okaeri Wapuu からのメッセージ

この記事は「Meet Okaeri Wapuu, our mascot for WCEU 2020 Online」の翻訳です。

こんにちは、みなさん。ぼくは Okaeri Wapuu

名前の Okaeri は日本語の「おかえり」から。それは日本での家に人を迎えるときの、飾らないあいさつ

この名前は最初のわぷーの作者、日本人イラストレーターのカネウチカズコさんへのトリビュートなんだ

あとたったの1週間で、WCEU チームは世界中からの人を迎えるし、ぼくも楽しそうなので WordCamp Spain、それはオンラインイベントとして企画された最初の WordCamp なんだけど、そこから飛んできた

ぼくがこのイベントを象徴できてるといいな

快適な我が家から、WordPress コミュニティと

つながって、共有して、学ぼう

Laura CarracedoWordCamp Spain デザインチームがぼくを作り出し、WCEU のやさしいデザイナーさんが、次の冒険のために、新しい青いパジャマとラップトップのステッカーをくれた

またどこか別のオンラインの WordCamp でも、新しいクールなアイテムをもらえますように

トークの最初やスピーカーに質問するときは、だれでも家に迎えるように「おかえり」と言おう

おかえり !

ぼくは イベントの間ずっとそばにいて、ポップコーンを食べてコーヒーを飲みながら WCEU が楽しい充実した時になるのを願ってる

わぷーからぎゅっと

おかえり

do_action Japan 2020 オンラインチャリティハッカソン開催レポート

5月16日と17日の2日間、約70名の WordPress コミュニティメンバーと9つの非営利団体の担当者が集結し、do_action Japan 2020 イベントを通したサイト制作の協働を行いました。

WordPress Meeetup の一形態であり、2015年に南アフリカのケープタウンでスタートした do_action ですが、今回のイベントは初の日本での開催、そして史上初のオンライン開催となりました。今後運営や参加を考えている方のために、レポートを残しておきたいと思います(英語版のレポートはこちら)。

続きを読む

do_action Japan の計画について&運営スタッフを募集します

do_action Japan チャリティハッカソンのバナー

do_action とは?

do_action とは、WordPress を使って非営利団体のオンラインにおける存在感を高めることにフォーカスした、コミュニティ主催のチャリティハッカソンです。

イベントの分類としては WordPress Meetup の形式のひとつであり、南アフリカのケープタウン WordPress コミュニティが2014年に初開催し、これまでに世界各地で30回以上開かれています。

ハンドブックによると、do_action の目標は「団体が動的なサイトを新たに持つのを助けることで、サイトの基本的な管理が活動を妨げるようなことがないようにする」とされています。

(do_action ケープタウンの動画)

日本初の do_action をオンラインで開催しませんか

これまで、WordCamp メンターなどを務めている @nukaga @gouten5010 @nao の3人がコミュニティイベントについて話し合う中で、オンライン版の do_action を開催するのはどうか?という案が出てきました。

ちょうどいいタイミングで、現在の状況を鑑みて、WordPress Community Team からもオンライン版の do_action や1都市限定ではない広い範囲のイベントもOK、というように一時的にルールが更新されました。

しばらくはオフラインのイベントができない状況ではありますが、今だからこそ地域を超えてできるオンラインハッカソンをすることで、参加者がオンラインでのチームコラボレーションに慣れたり、誰にでもメンテナンスしやすいサイトを作るコツについて学んだりする場を作りたいと思っています。そして、今まで様々な理由で自分たちで管理できる Web サイトを持っていなかった非営利団体とつながることで、しばらくの間は特に重要となるであろうオンラインでの情報発信に協力できれば幸いです。

現在は3人でさらに少しだけ話を進めて概要を固めたところで申請を行い、承認されたところです。そこで、当日のハッカソンにも参加してくださる運営スタッフを若干名募集することにしました。

※ サイト制作を希望する非営利団体、運営スタッフではないハッカソン参加者については後日募集します。

運営スタッフ募集要項

  • 5月16〜17日開催予定のオンラインイベントに参加できる方 (追記: 10時から17時ごろを予定
  • WordPress Meetup 共同オーガナイザーまたは WordCamp 運営スタッフの経験がある方
  • 運営スタッフは文章を書くのが得意な方や翻訳ができる方、非営利団体の事情に詳しい方などを特に募集していますが、それ以外の方も歓迎です
  • スタッフ募集人数は6-7名程度を想定しています
  • 締切は1週間後 (4月7日) です

※ 運営スタッフの方にもハッカソン当日はチームに役割を持って参加していただきます。当日は基本的に、プロジェクトマネージャー・デザイナー・開発者 (2名)・ソーシャルメディアマネージャー・コンテンツマネージャーのチームでサイトを作ります。

現在は英語のみですが do_action ハンドブックイベント公式サイトにもさらに詳しい情報があります。不明な点がありましたら、お気軽にWordSlack #community チャンネルで質問してみてください。ご応募、お待ちしています!

オンラインイベント開催に関するリソース

先日 @atachibana さんが COVID-19 に関するイベント主催者への新しい推奨を翻訳してくださいました。その後状況も変わり、今は恐らく皆さんがイベント開催の休止やオンラインでの開催を検討している状況かと思います。

コミュニティチームでもオンライン (バーチャル) イベント開催に関してのドキュメンテーションが着々と用意されていますので、日本国内で Meetup を開催予定の方に向けて、こちらでご紹介します。

Meetup ハンドブックの更新

オンラインイベント開催用のツールや形式、気をつけることなどをまとめたハンドブックページが公開されました。日本語訳は以下に用意しています。

また、オンラインイベントに特化したハンドブックも新たに別途立ち上がっており、今後追記されていく予定です。

オンラインイベント一覧

WordPress Meetup チャプタープログラムに参加しているイベントが「このイベントをオンライン開催にする (“Make this an online event”)」にチェックを入れると、世界各地のオンラインイベント一覧に掲載されます。

※ 加えて、Meetup.com としては、[オンライン] という文字列をイベントタイトルの先頭につけることも推奨しているとのことです。また、イベント更新後に下記ページに公開されるまでには、しばらく程度時間がかかります。

セキュリティや参加者への配慮

全世界でのオンラインイベントが増えている状況で、部外者によるいたずらが流行っています。防止策について、多くの方が使われている Zoom に特化した文書を取り急ぎ作成しましたので参考にしてください。

https://docs.google.com/document/d/1Z5rtDqbq9nG4NEboVyLBpj0-qrSwcBSxqmGqdrsMT0Y/edit#

参加した方が不快な思いをしないためにオフラインイベントとは違った配慮も必要になってきますが、以下も非常に参考になります (注: WP ZoomUp は WordPress Meetup チャプターのひとつではありませんが、多くの Meetup 共同オーガナイザーの方も運営に参加しているオンラインイベントです)。

Meetup 用の Zoom 有料アカウント

時間制限などのない有料アカウントで Zoom をしたいけれど使えるアカウントがない、という Meetup オーガナイザーのために、WordCamp Asia のアカウントを利用してもらうことをコミュニティチームから許可をもらっています。この投稿へのコメントか WordSlack ユーザー名 @nao へのメッセージでご相談ください。

WordPress.tv への投稿

録画したオンラインイベントを公開したい場合は、WordPress.tv へ投稿することもできます。ヘルプが必要であれば WordSlack #wptv チャンネルで質問してみてください。

WordPress.org プロファイルへの GitHub アカウントの関連付け

この記事は「Associating GitHub accounts with WordPress.org profiles」の翻訳です。

複数サイトにまたがる WordPress へのすべてのコントリビューションを容易にトラックできるよう WordPress.org プロフィール編集画面に新しいオプション「GitHub アカウントとの関連付け」が追加されました。

WordPress.org profile with GitHub profile link highlighted.

最近のリリースにおける非 WordPress.org のコントリビューション、すなわち Gutenberg での props を集める作業はほとんどがマニュアルのため間違いが起きやすく、しばしばコントリビューターが正しくクレジットを得られないケースが発生しました。WordPress.org と GitHub アカウントを関連付けられれば自動ツールを開発でき、リリースチームのクレジットリストを管理する負担を減らせます。

動作原理

この機能は oAuth フローを使用して GibHub アカウントの公開情報に対する WordPress GitHub アプリケーションの読み取りアクセスを許可します。この結果、あなたが GitHub アカウントと WordPress.org アカウントの両方を所有し、互いを関連付けたことが証明されます。

この機能は実装後、数カ月間テストされ、多くのコントリビューターがアカウントを関連付けました。ただし、これまで公式にアナウンスされなかったため、設定した人は少ないままでした。

まだ設定していない人はこの機会に https://profiles.wordpress.org/me/profile/edit/ にて、GitHub アカウントを WordPress.org アカウントと関連付けてください。

手順を画面コピー付きで紹介します。

1. WordPress.org プロファイルの編集

WordPress.org profile edit screen with the GitHub Username section highlighted.
“link your GitHub account” をクリックしてプロセスを開始してください。

2. WordPress.org Profiles アプリケーションの許可

The authorization screen on GitHub for the WordPress.org Profiles application.
「Authorize WordPress.org Profiles by WordPress」をクリックして、あなたの公開情報に対する WordPress Profiles GitHub アプリケーションの読み取りアクセスを許可します。

3. 関連付けの確認

WordPress.org profile edit screen showing a linked GitHub profile.
WordPress.org の Edit Profile 画面からいつでもアクセスを無効にできます。

この機能を実装した @dd32 に多大なる感謝を。機能の詳細と進行中の props を集めるタスクについては Meta-#4447 を参照してください。

COVID-19 に関するイベント主催者への新しい推奨

この記事は「New recommendations for event organizers in light of COVID-19」(2020年3月12日時点) の翻訳です。

世界中の WordPress コミュニティー主催者が COVID-19 に関するニュースを用心深く見つめています。町や国の公衆衛生当局からの公式な指示がない中、直接会うタイプのイベントを続けるべきか否か。多くの主催者はコミュニティーからの質問や推奨を受け取っています。

私たちは多くの人々が参加できるよう注力するチームであり、コミュニティーイベントは愛の労働 (多大な !) です。WordPress コミュニティー主催者は多忙なスケジュールの中で時間を作り、家族や友人やその他の活動のための時間を犠牲にし、コミュニティーイベントを計画する困難なワークに取り組んでいます(簡単に見せていますが、実際は違います !)。当然のことながらイベントの延期やキャンセルは不本意ですし深く悲しいことです。

しかし、参加者とコミュニティーの健康と幸福が最優先であることは明らかです。「曲線を平坦化すること (Flatten the curve)」感染率の伸びを抑えヘルスケアシステムの負荷を減らすことは、責任であり賢明な策です。

公衆衛生当局が集会を禁じた町や国では、主催者がこれに従っていると信じています。一方、まだ公衆衛生当局の推奨等が示されていない町や州でイベントを企画している主催者は、非常に難しい判断を求められています。私たちは主催者にこのようなリスクをアセスするトレーニングを実施してきていません。なぜなら、これまでこのような世界レベルでの感染流行に対応することがなかったためです。主催者の難しい決定を助けるため、ここに以下を推奨します。

今日から6月1日の間にイベントを企画しており、該当地域で COVID-19 の 市中感染 が発生している場合は、今年後半または2021年までの延期、またはオンラインイベントでの開催を推奨します。

WordCamp を延期するかキャンセルするかの推奨、およびその手続きについてはこのハンドブックページを参照してください。この推奨はミートアップイベントと WordCamp の両方にも当てはまります。

あなたの地域でまだ COVID-19 の市中感染が確認されていない場合、参加者の健康に特段の注意を払ってください。

  • 地域の衛生当局とイベントの詳細について話し合い、ガイドラインに基づいた緊急時継続プランを検討、準備してください。
  • WordCamp サイトで COVID-19 更新情報を共有、提供し、参加者やボランティアへの防止策を宣伝してください。
    • 病気のときは、通院以外では外出しない。
    • 咳やくしゃみをするときはティッシュや肩で覆い、ティッシュはすぐ捨てる。
    • 石鹸と水で最低でも20秒間、頻繁に手を洗う。特にトイレに行った後、食事前、鼻をかんだり、咳をしたり、くしゃみをした後。
    • 洗っていない手で目、鼻、口を触らない。毎日よく触る物や表面は清潔に保つ。
    • 参加者どおしの接触を最小限にする。たとえば握手やハグは避ける。
  • COVID-19 と類似の症状が出た参加者はコンファレンスへの出席を見合わせるようガイドする。
  • チケットの購入や meetup.com での参加受付システム等を徹してすべての参加者の登録を確認する。感染のリスクがある場合に公衆衛生当局が追跡しやすくなります。
  • 払い戻しポリシーを作るか、参加者自身が罹患、家族の看病が必要、COVID-19 による合併症のリスクが高い等の理由で、参加者が家にいられる柔軟性を可能にするよう、リモート参加の仕組み、例えば可能ならイベントのライブストリームを準備する。

この推奨は4月、5月の状況により6月以降も延長する場合があります。少なくともこの投稿は月に1回は更新する予定です。

オンラインイベント企画用のサポートやトレーニングを準備中です。来週、月次のミートアップイベントを、一時的にオンラインで開催するためのアドバイス用ハンドブックページを公開します。WordCamp をオンラインで開催したい主催者向けのインフラやドキュメントについても3月末に公開します。

コミュニティにとっては非常に厳しい時期ですが、コミュニティ代理の支援が可能です。質問や懸念は support@wordcamp.org にメールするか、この投稿のコメントに懸念点を共有ください。

ダイバーシティスピーカートレーニング翻訳ミーティング #1 議事録

ダイバーシティスピーカートレーニング翻訳ミーティング #1 議事録

WordCamp Osaka 2019 のコントリビューターデイの日より始まった「ダイバーシティスピーカートレーニング」のワークショップのやり方ドキュメントの翻訳について、オンラインミーティングをおこないました。

ダイバーシティスピーカートレーニングについてはよろしければ「WordPress コミュニティでダイバーシティ(多様性)スピーカートレーニングのプロジェクトが進行中」をご覧ください。(別サイトに飛びます)

以下議事録です。

ダイバーシティスピーカートレーニング翻訳ミーティング #1 議事録

Date: December 21th, 2020

参加者: 額賀順子( @nukaga )松尾祥子( @show-ko )ひしもち( @hsmt )松井裕人( @kappasan )河野千秋( @chiakikouno )村上直子( @udfibonacci )立花明 ( @atachibana ) 鬼頭 哲也

アジェンダ

  1. 進行の仕方
  2. 仕上がり目標(期限)
  3. 用語集について

ディスカッション

1. 進行について

Speaker Training Workshop 日本語翻訳
現在 46ページ中の16ページ

  • 英文は残しながら翻訳する→最終消す
  • 翻訳ドキュメントに「ここからやります」的に名前を書いて、Slackでも声を掛けてやっていく
  • 基本上から順に進めていく
  • 翻訳難しくてできない!というときは、Slack等で「翻訳難しいから置いときますー」でもOK

2. 仕上がり目標(期限)

  • 3月20日目標にしましょう(一週間で2.5ページ程度が目安です)
    ※ 定期的にみんなでもくもく翻訳タイム!をやっていきたい。
    土日以外、夜なら21時半以降 → 第1回を1月9日(木)21時半~ で行います。

3.用語集について

スプレッドシートに用語集作っていく
翻訳ドキュメントの最初に、スプレッドシートへリンクを張っておく
悩むところは、翻訳ドキュメントにコメントを入れて、Slackで都度相談しながら進めていきましょう


今後もやりとりは WordSlackの #community-translateで進めていきますので、興味のある方はぜひご参加ください。
それぞれが翻訳を進めながら、1月9日(木)21時半~はSlackで集まってのもくもく翻訳会を開催予定です。

日本の人々向けに100%GPLをもっと広く知ってもらう取り組みをはじめました

2019年12月11日、100%GPLについてもっとわかりやすく説明するページまたは誘導する取り組みの、第1回MTGをZoomにて開催しました。

この取り組みは先日(12月6日・7日に)開催された、WordCamp Osaka 2019のコントリビューターデイで提案されたものです。

この取り組みを始める経緯

現状WordCamp JapanやWordPress 日本語のページで以下のようなドキュメントがあります。

はじめての GPL

「100% GPL」とは

しかしながらWordCampの登壇スライドのチェックの際などで(それだけには限りませんが)100%GPLでないテーマやプラグインを紹介するスライドが見受けられました(もちろん、説明した上で修正はしていただいています)。

このことから、まだ100%GPLというものがWordCampの実行委員・スピーカー・スポンサー等として参加しようという人々に一部理解されていないないのではないかという推測の元、既存のドキュメントがわかりにくいのか、見つけられないのか、その部分を検証した上でもっと100%GPLについて理解したうえでコミュニティやイベントに積極的に参加していただけるようにしたいという考えでこの取り組みをはじめました。

第1回MTGでの意見

12月11日のMTGでは13人が参加し、以下のような意見が出ました。
(一部分を抜粋しています)

  • WordCamp Osaka 実行委員のときはどの資料を使えばいいか把握できていなかったかもしれない。
  • WordPress は v2 later / 派生物がどういったものを指すかわかると良さそう。また、一箇所にまとまっているのがいいのかもしれない。
  • このような場でどういうことがわかりにくいのか聞けるのは良さそう。今あるドキュメントをもっとわかりやすくするでも良いかも。
  • WordCampとかコミュニティイベントに参加するのは100%GPLを守ってないといけないの?参加者にもそれが求められるのかドキュメントからは読み取りにくい。
  • スライドチェックの仕方、等のピンポイントなヘルプにするのが良いのではないか。
  • 100%GPLをふわっとしか理解していない身からすると、結局どういうことなのかと思っているのだけど、ドキュメントがどこにあるか一見わからない。リンク先のページも読んで見たが言葉が難しい。難しそうなことが書いてあるという印象を受けてしまう。
  • 平易な言葉で書くといいのかもしれない。
  • Q&A形式の掲載とかはどうだろう。
  • 100%GPLではどういう最終形態が理想なのか?をイメージできると良い(自由にできることを守る等)。
  • 各テーマが 100%GPL なのかわかるリストがあると良い(→実はあるので公開を目指す)。
  • クライアントにテーマを指定されて制作をすることがあるので、NGリストがあったほうが良いなと思う時がある。
  • クライアントに100%GPLテーマをおすすめするやり方等もあれば嬉しい。
  • GPLクイズを作るのはどうだろうか。

ドキュメントを見てわかりにくいと意見が出ているので、できればわかりやすく表現を変えたり説明を付け足したりできるのが理想です。
また、既存のドキュメントを交通整理してよりわかりやすい形にしていくのもいいでしょう。

今後の進め方

今回の意見や、今後の議論等によって今後の方向性を決めていきます。
基本的にはWordCampの運営者向けのドキュメントになるかもしれませんし、既存ドキュメントに追記するに留める施策となるかもしれません。

また、まったく新しいコンテンツを用意する可能性も有り得ますし、運営者向けに伝えるフローが増えるだけの可能性もあります。
結果として進め方を軌道修正するのも問題ありません。

次回の開催は12月25日を予定しています。
どのような形で掲載(まとめ)、誘導等をどのようにしていったらのアイデアを WordSlackの #wordcamp-ja-meta チャンネルで募っています。

この取り組みは、誰でも参加できます。
ご意見のある方はぜひWordSlackで書き込んだり議論に参加してください。

Japan WordPress Meetup Organizers 情報交換会 #1

8月28日21時からZoomを使ってオンラインで、日本全国各地のMeetupのオーガナイザーが集まり、Meetupについて情報交換会が行われました。

参加者の自己紹介から始まり、事前に募集した質問・相談に関して、アドバイスや意見交換をしていきました。

以下のような相談がありました。

Q1 各地域やイベントの公式サイト(Meetupでない独自ドメインのもの)をお持ちの方はどうのように用意しているのか、また用意するのがいいのか

Q2 地域内やイベント内でのコミュニケーションでMeetup内のコメント欄?以外を使ってたりしますでしょうか?
(スピーカー、オーガナイザーのみのLINE部屋なんかで打ち合わせとかしてましたが、他に推奨の方法、良いやり方がありますか)

Q3 イベントオーガナイザーを続けるのが難しい、となったときにどのようなアクションを起こすのが良いのか、また実際にそうなったことがある、自分はこうしたなど聞けるとありがたいです

Q4 ガイドラインとか行動規範について参加者にどう伝えるかで苦労しています。全員に理解してもらわないといけない一方で、あまりうるさく言うとなんか小難しく思われて敬遠されるかも、という心配もあり。なんかいい方法あるでしょうか。

各質問に対しては、下のようなアドバイス・意見が出ました。

Q1 各地域やイベントの公式サイト(Meetupでない独自ドメインのもの)をお持ちの方はどうのように用意しているのか、また用意するのがいいのか

WordCampの場合はWordCampの持っているドメインをあてがわれるようですが、Meetupの場合、WordPress.comの無料版を使ったり、独自で取得したりしているようです。
独自にドメインを取る場合、WordPressの文字が入ったドメインは商標権に抵触するので注意が必要なようです。

Q2 地域内やイベント内でのコミュニケーションでMeetup内のコメント欄?以外を使ってたりしますでしょうか?
(スピーカー、オーガナイザーのみのLINE部屋なんかで打ち合わせとかしてましたが、他に推奨の方法、良いやり方がありますか)

オーガナイザー同士のやり取りはメッセンジャー、Slack、Facebookグループなどを利用されているようです。
Meetupのメッセージ機能を使われている方もおり、プライベートメッセージ機能があるので、運営者だけという使い方もできるようです。

FacebookやLINEなどはパーソナルな連絡手段なので、Meetup.comのメッセージ機能を使うなど、今後、ルールづくりが必要になりそうです。

Q3 イベントオーガナイザーを続けるのが難しい、となったときにどのようなアクションを起こすのが良いのか、また実際にそうなったことがある、自分はこうしたなど聞けるとありがたいです

無理しなくて良い、ポジティブなメッセージを出しつつ協力者を集めましょうという意見が。普段から管理を移乗できる環境にしておくのも重要なようです。

Q4 ガイドラインとか行動規範について参加者にどう伝えるかで苦労しています。全員に理解してもらわないといけない一方で、あまりうるさく言うとなんか小難しく思われて敬遠されるかも、という心配もあり。なんかいい方法あるでしょうか。

場所や規模によっても違うようですが、東京はテンプレートを作って5分くらいで説明していたり、神戸はWordPressとMeetupの説明を30分ぐらいかけて話しているようです。

100%GPLに関しても共同財産として使えるリソースがほしいなどの意見も出ていました。

第1回目のオーガナイザーのMeetupでしたが、いろんな課題を抱えながら運営しているのが分かり、今後、オーガナイザーの負担も減り、効率よくMeetupを運営できるようになるように、また、情報交換していきたいですね。

この情報交換会の様子は、動画でも公開されています。
https://youtu.be/xl7k76F8ls8